風に吹かれて

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Category: 日本映画

Tags: ベスト映画  

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2015年邦画ベストテン

昨年観た映画を振り返ってみると洋画が多く、邦画は思ったよりも少ない。しかも観直した古い名画ばかりが多く、新しい映画に至ってはほんの僅かだけ。そんななかでベストを選ぶとなるとなかなか難しい。とても10本は選べない。それでも敢えて選んだのが次の4本。しかし数は少ないが、いずれも充実した内容のものばかりであった。


1位:ぼくたちの家族
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母親の発病をきっかけに表面化していく様々な問題を、リアルにそしてシリアスに描いており、目が離せない。そこから浮かび上がってくる家族というものが持つ様々な姿、それは時に煩わしく、時に冷たく、時に優しく、そして時に悲しい。多くの家族が直面するかもしれない問題だけに、強く心に響く。
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2位:舞妓はレディ
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京都の伝統文化の世界がミュージカル仕立てで描かれるという異色の映画。周防監督らしいひねりの利いた着想である。理屈抜きで楽しめる映画である。
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3位:そこのみにて光り輝く
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レビューではさんざん悪口を書いてしまったが、やはりこれは落とせない。いい意味でも悪い意味でも印象深い映画であった。ちなみにこの映画は2014年のキネ旬第一位をはじめ、数多くの賞を受賞した映画である。
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4位:アントキノイノチ
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2011年の映画なので少し時間が経っており、おまけに再見なので、どうしようかと迷ったが、やはり落とすことはできない映画だと思い、入れることにした。傷ついたふたりが次第に再生していく姿が丁寧に撮られていて、好感が持てる。主役のふたり(岡田将生と榮倉奈々)の熱演も光る。この映画で遺品整理業という仕事を初めて知ったが、これは「おくりびと」とも相通ずる職業だ。仕事柄様々な訳ありな死と遭遇することになる。こうした設定がこの映画の成功の大きな要因だろう。原作はさだまさし。



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テーマ : 年別ベスト映画  ジャンル : 映画

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Author:cooldaddy
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年齢:今年(2008年)還暦です。
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還暦という節目を迎え、何か新しいことを始めようとブログを開設しました。
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