風に吹かれて

My Life & My Favorite things

Category: 読書

Tags: ミステリー  

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小杉健治「父と子の旅路」

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「父からの手紙」に続いての小杉健治作品である。
よく考えられたストーリー、語り口のうまさに一気に読んだ。
途中何度も胸が熱くなった。
「父からの手紙」もよかったが、それをさらに上回る感動であった。
どちらも自己犠牲というのが大きなテーマであるが、子供を持つ親なら誰しもが等しく共感できるのではなかろうか。

著者もあとがきに書いているように、親が子を殺し、子が親を殺すことが珍しくなくなってしまった今だからこそ、こうした物語が書かれ、そして読まれる意味があるのだと思う。
読後感のいい、感動ミステリーであった。


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年齢:今年(2008年)還暦です。
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還暦という節目を迎え、何か新しいことを始めようとブログを開設しました。
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