風に吹かれて

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フェイスブック

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先ごろフェイスブックが上場申請をしたというニュースが流れて、かなり話題になった。
株式時価総額が1000億ドル、日本円にして7兆6000億円と見込まれている。
これはトヨタ自動車やNTTドコモ並みの規模だというから驚きだ。
それもわずか数年での急成長である。
現在の登録者数は8億4500万人、いずれ20億人といわれるンターネットユーザーすべてをつなげるという目標を掲げている。

フェイスブックを始めたのは、昨年の2月から。
ちょうど1年になる。
始まりは娘からのフェイスブックへの招待メールであった。
それまではフェイスブックの存在さえ知らず、誘われるままに半信半疑で始めてみた。
その直後、映画「ソーシャルネットワーク」が封切られたので観に行ったが、それでもまだよく飲み込めないままであった。
そんな状態で続けたフェイスブックだったが、次第にその機能が掴めてくると、少しづつ面白さが分かるようになってきた。
簡単にいえばブログやツィッター、ミクシーといったネットワークの機能を集合させたようなシステムである。
ただそれらと大きく違うのは実名や自分の写真など、プライバシーを公開することである。
そうすることで、コメントやスレッドにそれなりの責任や配慮が生まれてくる。
すなわち匿名で顔が見えないことによる無責任な書き込みなどはでき難くなる。
それなりのブレーキがかかり、慎重になる。
そこから良好な関係を保ちながらの友達づきあいが生まれてくる。
だがこれは逆にいえばブレーキがかかることによって、書き込みが常識的な範囲に留まってしまうといった側面も生まれてくる。
匿名だと可能な過激な発言や本音といったものは出にくくなってしまう。
それがいいか悪いかは別にして、そうしたものがフェイスブックだということである。

ブログの場合はある程度まとまりのある文章を書くことになるが、その点フェイスブックは気軽に書くことができる。
ツィッターもそうだと思うが、(ツィッターはやったことがないので詳しくは知らないが、ただしフェイスブックにはツィッターのような字数制限はない)、おそらく同じ感覚ではないかと思う。
そうしたフットワークの軽さがフェイスブックの特徴である。
またスレッドを書いた時の反応についても同様で、リアルタイムに感想や意見が返ってくる。
だからメールをチェックするような感覚で、一日に何度もアクセスすることになる。
そうしたことからこの一年近くは、ほとんど毎日のようにアクセスをしているのである。

しかし一方では、ネット上の交流でいったいどの程度のコミニュケーションができるのだ、といった懐疑的な意見を吐く人もいるが、考えてみればリアルな関係でも、いつも突っ込んだ話や内容のある話をしているわけではない。
時候の挨拶やごくありふれた日常の出来事などがほとんどではなかろうか。
フェイスブックでも同じである。
挨拶だけの人、趣味の話をする人、時事的な問題を取り上げる人、政治的な発言をする人、また日常の出来事を書く人など、さまざまな話題が飛び交っている。
それが時には白熱した展開へと発展することもある。
また冗談や軽口が飛び交って笑いを誘われることもある。
そうしたさまざまな交流のなかから意外な情報を教えられたり、学んだり、さらに励まされたり癒されたりといったことを日々繰り返している。
しかし基本はあくまでも遊び感覚のものであるわけで、そこに多大な期待をするものではないということは大前提として考えておく必要がある。

フェイスブックは、リアルではなかなか知り合えない人たちと気軽に知り合うことができる。
普段の生活ではほとんど接点のない相手、まったく畑違いの世界の人たちとも知り合うことができる。
なかには名前のよく知られた有名人もいる。
そうした人たちに「友達リクエスト」を送り、承認されれば友達となるわけだが、しかしそうやって知り合えたからといってすぐに親密な交流が始まるわけではない。
最初は当たり障りのないコメントや「いいね」を押すことで、相手がどんな人間なのかを探り合うことから始まり、おぼろげな姿が見えてくるに従って次第にコミュニケーションが深まっていく。
またその逆もあるわけで、次第に取捨選択されていく。
そうやって親密度が深まるにつれてフェイスブックが自動的に相手との親密度をチェックし、その深さに応じて相手の情報が流されてくるようになり、さらにコミュニケーションが深まっていくことになる。

わが家では娘ふたりもフェイスブックをやっている。
また次女の連れ合いもそうだ。
そんなわけで、お互いの近況報告や、連絡用にと、けっこう重宝して使っている。

まだまだフェイスブック初心者である。
そしてフェイスブック自体も日々変化を続けている。
そんなわけで、これからフェイスブック上でどんな展開や出会いがあるのか、いろいろと楽しみにしているのである。


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Re: タイトルなし
了解です。じゅうぶん注意したいと思います。






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プロフィール

cooldaddy

Author:cooldaddy
住んでいるところ:青森県弘前市
出身地:香川県
年齢:今年(2008年)還暦です。
性別:男

還暦という節目を迎え、何か新しいことを始めようとブログを開設しました。
趣味のこと、生活のこと、心に残ったことなど、My Favorite thingsを、気ままに書いていこうと思います。
末永くおつき合いください。

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