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風に吹かれて

My Life & My Favorite things

Category: 月別観た映画と読んだ本

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今月観た映画と読んだ本(2019年1月)

観た映画


haidrihhi.jpg「ハイドリヒを撃て!」(DVD)
2016年チェコ/イギリス/フランス 監督/脚本:ショーン・エリス 出演:キリアン・マーフィ/ジェイミー・ドーナン/ハリー・ロイド/シャルロット・ルボン/アンナ・ガイスレロヴァー/トビー・ジョーンズ


mittei.jpg「密偵」(DVD)
2016年韓国 監督:キム・ジウン 出演:ソン・ガンホ/コン・ユ/ハン・ジミン/鶴見辰吾/オム・テグ/シン・ソンロク/ソ・ヨンジュ/チェ・ユファ/フォスター・バーデン/パク・ヒスン/イ・ビョンホン


doucyunotenken.jpg「道中の点検」(DVD)
1986年ソ連 監督:アレクセイ・ゲルマン 出演:ローラン・ブイコフ/ウラジミール・ザマンスキー/アナトリー・ソロニーツィン/オレーグ・ボリーソフ/アンダ・ザイツェ


forrest-gump.jpg「フォレスト・ガンプ 一期一会」(BSプレミアム)
1994年アメリカ 監督:ロバート・ゼメキス 出演:トム・ハンクス/サリー・フィールド/ロビン・ライト/ゲイリー・シニーズ/ミケル・T・ウィリアムソン///////


wind-river-s.jpgウインド・リバー(DVD)
2017年アメリカ 監督/脚本:テイラー・シェルダン 出演:エリザベス・オルセン/ジェレミー・レナー/ジョン・バーンサル/ギル・バーミンガム/ケルシー・アスビル/グラハム・グリーン


get-out.jpg「ゲット・アウト」(DVD)
2017年アメリカ 監督/脚本:ジョーダン・ピール 出演:ダニエル・カルーヤ/アリソン・ウィリアムズ/ブラッドリー・ウィットフォード/ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ/キャサリン・キーナー/スティーヴン・ルート/レイキース・スタンフィールド


baby-driver.jpg「ベイビー・ドライバー」(DVD)
2017年アメリカ 監督/脚本:エドガー・ライト 出演:アンセル・エルゴート/リリー・ジェームズ/ケヴィン・スペイシー/ジェイミー・フォックス/ジョン・ハム/エイザ・ゴンザレス/ジョン・バーンサル


nihonjokyouden.jpg「日本女侠伝 侠客芸者」(DVD)
1969年 監督:山下耕作 出演:藤純子/高倉健/桜町弘子/若山富三郎/遠藤辰雄/金子信雄/寺島達夫/三島ゆり子/藤山寛美/田中春男/正司花江


kittoiihiga.jpg「きっと、いい日が待っている」(DVD)
2016年デンマーク 監督:イェスパ・W・ネルスン 出演:ラース・ミケルセン/ソフィー・グローベル/ハーラル・カイサー・ヘアマン/アルバト・ルズベク・リンハート


biny.jpg「ビニー 信じる男」(DVD)
2016年アメリカ 監督/脚本:ベン・ヤンガー 出演:マイルズ・テラー/アーロン・エッカート/ケイティ・セイガル/キアラン・ハインズ/テッド・レヴィン


battle-sexes.jpg「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」(DVD)
2017年アメリカ 監督:ジョナサン・デイトン/ヴァレリー・ファリス 出演:エマ・ストーン/スティーブ・カレル/サラ・シルヴァーマン/アンドレア・ライズブロー/ビル・プルマン/アラン・カミング/エリザベス・シュー


jon-book.jpg「刑事ジョン・ブック 目撃者」(BSプレミアム)
1985年アメリカ 監督:ピーター・ウェアー 出演:ハリソン・フォード/ケリー・マクギリス/ジョセフ・ソマー/ルーカス・ハース/ヤン・ルーブス/アレクサンダー・ゴドノフ/ダニー・グローヴァー/ヴィゴ・モーテンセン/ティモシー・カーハート


midorikousen.jpg「緑の光線」(BSプレミアム)
1986年フランス 監督/脚本:エリック・ロメール 出演:マリー・リヴィエール/リサ・エレディア/マリア・ルイサ・ガルシア/ ロゼット/ ベアトリス・ロマン


kitosicho.jpg「木と市長と文化会館 または七つの偶然」(BSプレミアム)
1992年フランス 監督/脚本:エリック・ロメール 出演:パスカル・グレゴリー/アリエル・ドンバール/ファブリス・ルキーニ/クレマンティーヌ・アムルー/フランソワ・マリー・バニエ/ジャン・パルヴュレスコ/フランソワーズ・エチュガレー




読んだ本


rokunomiya.jpg「六の宮の姫君」(北村薫 現代小説)



cofee-yobu-s.jpg「珈琲が呼ぶ」(エッセイ 片岡義男)


owattahito-s.jpg「終わった人」(内館牧子 現代小説)



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Category: 外国映画

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映画「ウインド・リバー」

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ミステリーの傑作、クライム・サスペンスの傑作である。
冒頭から結末まで、一時も目を離すことができない。
背景となる自然の厳しさ、そのなかで生きる置き去りにされた人々の逃れることのできない苦しみ。
それらが、強い緊張感を伴って迫ってくる。
息を詰めて見続けた。

雪深いなかでの犯罪ということで「ファーゴ」や「シンプル・プラン」といった映画を思わせるが、そこにあったブラックなユーモアはここにはない。
また異文化のなかに入り込んでの捜査という点では、「刑事ジョン・ブック」を想起させる。
そうした要素を併せ持った映画である。

題名になっている「ウインド・リバー」とは、アメリカ中西部に位置するワイオミング州の山岳地帯の地名である。
雪深い酷寒の地で、ネイティブ・アメリカンの保留地になっている。
部族独自の自治権が認められており、州の権限が及ばない地域である。
面積は鹿児島県と同じくらいあるが、そこを取り締まる警察官の数はたったの6人。
そのためすべてに手を回すことができず、なかば無法地帯と化しており、多くの犯罪が見過ごされている。
さらに保留地内で起きた犯罪には、市警や州警察は介入することができず、捜査を行えるのはFBIだけ。
そんな特殊な土地で起きた少女暴行致死事件の行方を追うというのが、この映画のストーリーである。
主人公はジェレミー・レナー演じるコリー・ランバートという男。
合衆国魚類野生生物局のハンターである。
ある日ハンティングの最中、少女の遺体を見つけたことから事件が始まる。
そこへ事件のために派遣されてきたのが、エリザベス・オルセン演じるもうひとりの主人公、FBIの女性捜査官ジェーンである。
このふたりを軸に事件の真相を探る捜査が開始される。
そしてその困難な捜査のなかで浮かび上がってくるネイティブ・アメリカンたちの逃れられない過酷な現実、生きることの困難さ、そうしたものが観る者に様々なことを問いかけてくる。
人間ドラマとしても一級品。
重く苦々しいが、同時にささやかな希望も残されている。
そしてそれに深く癒される。

「ここで生きるには運ではなく、強さと生き抜く意志があるかどうかだ」
そんなセリフとともに、忘れられない映画になった。


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プロフィール

cooldaddy

Author:cooldaddy
住んでいるところ:青森県弘前市
出身地:香川県
年齢:今年(2018年)70歳です。
性別:男

還暦(10年前)という節目を迎え、何か新しいことを始めようとブログを開設しました。
趣味のこと、生活のこと、心に残ったことなど、My Favorite thingsを、気ままに書いていこうと思います。
末永くおつき合いください。

映画サイト「マイ・シネマ館」もやっています。
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