風に吹かれて

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Category: 月別観た映画と読んだ本

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今月観た映画と読んだ本(2017年8月)

観た映画


himenoar.jpg「ヒメアノ~ル」(DVD)
2016年 監督/脚本:吉田恵輔 出演:森田剛/濱田岳/佐津川愛美/ムロツヨシ/駒木根隆介/山田真歩/大竹まこと


gray-pink.jpg「ピンクとグレー」(DVD)
2016年 監督:行定勲 出演:中島裕翔/菅田将暉/夏帆/岸井ゆきの/千葉哲也/マキタスポーツ/入江甚儀/橋本じゅん/篠原ゆき子/宮崎美子/柳楽優弥


daimajin.jpg「大魔神」(BSプレミアム)
1966年 監督:安田公義 出演:高田美和/青山良彦/藤巻潤/五味龍太郎/遠藤辰雄/島田竜三/伊達三郎/杉山昌三九


amaging-sm.jpg「アメイジング・スパイダーマン」(DVD)
2012年アメリカ 監督:マーク・ウェブ 出演:アンドリュー・ガーフィールド/エマ・ストーン/リース・イーヴァンズ/キャンベル・スコット/イルファン・カーン/マーティン・シーン/サリー・フィールド/デニス・リアリー


lalaland_201708310537597c2.jpg「ラ・ラ・ランド」(DVD)
2016年アメリカ 監督/脚本:デイミアン・チャゼル 出演:ライアン・ゴズリング/エマ・ストーン/カリー・ヘルナンデス/ジェシカ・ローゼンバーグ/ソノヤ・ミズノ/ローズマリー・デウィット/J・K・シモンズ/フィン・ウィットロック/ジョン・レジェンド


heart-of-fight.jpg「激戦 ハート・オブ・ファイト」(DVD)
2013年中国=香港 監督:ダンテ・ラム 出演:ニック・チョン/エディ・ポン/メイ・ティン/クリスタル・リー/アンディ・オン/ジャック・カオ/フィリップ・キョン/リー・フェイアル/ワン・バオチァン/ウィル・リウ/ミシェル・ルー/チャン・カーファイ



読んだ本


kisidancho.jpg「騎士団長殺し 第1部 顕れるイデア編」(現代小説 村上春樹)




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Category: 外国映画

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映画「ラ・ラ・ランド」

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セッション」で華々しくデビューを飾ったデイミアン・チャゼルの監督第2作目である。
昨年度のアカデミー賞では、13部門でノミネートされたという話題の映画である。
ぜひ映画館で観たいと思っていたが、地元ではいつまで待っても上映されず、結局たった1週間だけの上映で、しかも気づいた時はすでに終わっていたのである。
その待望の映画がようやくDVD化された。
さっそく借りてきた。

まず映し出されるのはオープニングの高速道路のシーン。
はるか向こうにはロサンゼルスの街並みが見えている。
(ラ・ラ・ランド LA LA LAND すなわちLAはロサンゼルス)
高速道路上にはたくさんのクルマが渋滞でストップしている。
一台のクルマから若者が降りてくる。
そして歌い踊り始める。
それにつられてつぎつぎと若者が現れ、歌とダンスの輪が広がってゆく。
その群舞がワンカットで延々と映し出されていく。
もうこれだけで映画的興奮の世界へと引き込まれていってしまう。
静から動への見事な転換、印象的な幕開けである。

続いて主役ふたり(ライアン・ゴズリングとエマ・ストーン)の運命的な出会いが、いくつかのエピソードを重ねながら手際よく描かれていく。
ジャズピアニストとしての成功と、自分の店を持つという夢を抱く青年セブ(ライアン・ゴズリング)。
そしてミア(エマ・ストーン)はハリウッド女優を目指して、オーディションに明け暮れる日々。
そんなふたりが偶然出会う。
よくあるボーイ・ミーツ・ガールの物語ではあるが、そこに様々な映画的な工夫を施し、作品の質を高めている。
色鮮やかな衣装や華麗なセット、自在に動くカメラワーク、巧妙に仕掛けられた伏線等々、さらにデイミアン・チャゼルの映画愛と音楽愛がそこに加味されていく。
例えばオープニングのクルマの上で歌い踊るシーンは、「フェーム」を連想させる。
ミアとセブが夜の公園で踊るシーンは、「バンド・ワゴン」の再現。
またふたりが映画館で観る映画は、ジェームス・ディーンの「理由なき反抗」。
その映画の後訪れるのは、「理由なき反抗」で使われたグリフィス天文台。
そしてそこで踊るのは、ウディ・アレンの「世界中がアイ・ラブ・ユー」を彷彿させるダンス。
またふたりのデートコースにハリウッドの撮影所が出てきたり、ミアの部屋の壁にイングリッド・バーグマンの大きな写真が貼られているなど、映画的記憶がそこここに散りばめられている。
他にも探せば、まだまだたくさんありそうだ。
そうした発見の楽しみが味わえるのも、この映画の醍醐味のひとつである。
そして音楽ではセブの姿を通して、ジャズへの深い愛が描かれる。
そんな映画や音楽へのこだわりから導き出されるのは、夢を追い求めることの歓びと悲しみ、そしてそれがどんな結果をもたらしたとしても、決して後悔はしないということ。
オーディションに落ち続けたミアが、女優へのステップアップの足掛かりとなる最後のオーディションで語るモノローグに、そのことが見事に集約されている。
このシーンは涙なくしては見られない。
そしてそれに続く、意表を突くラストシーン。
「草原の輝き」や「シェルブールの雨傘」を思わせるような苦いラストではあるが、それだけでは終わらず、そこにふたりのあり得たかもしれない人生を映し出すことで、苦さだけではない幕切れになっている。
デイミアン・チャゼル監督の並々ならぬ才能の閃きを感じる。
同時に彼自身の熱い思いも伝わってくる。
そしてそれこそがこの映画を一段と深いものにするポイントにもなっている。
時間を置いてまたもういちどじっくりと観てみたい。
そんな気にさせる映画であった。


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Category: 弘前

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ねぷた祭り

今年のねぷた祭りは、孫の付き添い兼撮影係として、3回ねぷた運行に参加した。

1回目は保育園の夏祭りでの運行、2回目は保育園合同の運行で土手町コースを、そして3回目は市の合同運行で駅前コースを歩いた。

その祭りも今日で最終日である。

ねぷたが終わると秋が来るというが、まだまだ暑い日が続いている。

昨日に続き今日の最高気温もまた30度超えの真夏日の予報である。

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住んでいるところ:青森県弘前市
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年齢:今年(2008年)還暦です。
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還暦という節目を迎え、何か新しいことを始めようとブログを開設しました。
趣味のこと、生活のこと、心に残ったことなど、My Favorite thingsを、気ままに書いていこうと思います。
末永くおつき合いください。

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