風に吹かれて

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Category: ニュース

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丸亀高校、甲子園出場

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母校丸亀高校が、香川県大会決勝で尽誠学園を破って甲子園出場を決めた。
26日のことである。
翌日のFacebookでこのニュースを知った。
さっそくFacebookに書き込みをした。
次のようなものである。

<わが母校丸亀高校が、見事甲子園出場を決めました。しかも甲子園の常連校である尽誠学園を下しての出場です。 県立の進学校ということを考えれば、これはまさに快挙というべきでしょう。
青森県大会では、同じく県立の進学校である弘前高校が決勝で破れて残念に思っていたところでしたので、このニュースには特別うれしく思いました。 甲子園では精一杯頑張ってほしいものです。活躍を祈っています。>

ところでこれを機会に丸亀高校の過去の戦績を調べてみると、甲子園は選抜に1回、夏の大会には3回も出場している。
ちょっと驚きである。
こんなに出場していたとは知らなかった。
これだともう立派な強豪校ではないか。
しかも1990年の夏の大会では準決勝まで進んでいる。
さらに2000年には春夏連続出場、その時の夏の大会では宇都宮学園と3 - 5の接戦であった。
また県大会は今年まで3年連続の決勝進出ということだ。
けっしてフロックというわけではない。
間違いなく実力で勝ち取ったものである。
そう考えると、今回の甲子園大会は、案外いいところまで行くかもしれない。
そんな期待が高まってくる。
これでますます大会が楽しみになってきた。


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Category: 読書

Tags: ミステリー  

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横山秀夫「64(ロクヨン)」

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先日の「第三の時効」に続いて、また横山秀夫の小説を読んだ。
「64(ロクヨン)」である。
本年の本屋大賞第2位、昨年の『このミステリーがすごい』では第1位を獲得した小説である。
図書館で予約待ちしていたが、予想以上に早く順番がまわってきた。
さっそく読んでみた。

「第三の時効」と同じくこちらも警察小説である。
ただ「第三の時効」が犯罪捜査の最前線にいる刑事たちを描いていたのとは違って、こちらは広報室勤務の警察官が主人公である。
広報室はいわば事務系の職場である。
さらに「記者の手先」「警務部の犬」などと呼ばれる地味で胡散臭い存在である。
情報の一元化を司る部署でありながら、入ってくる情報と速度は制限されたものであり、それを知る記者たちからは当然のごとく軽視されている。
また同じ警察内部の者たちからも、「記者をおだてて夜な夜な飲み歩く。事件現場に現れても汗一つ掻かず、傍観者然として記者と雑談に興じている。そんな彼らを組織の一員と認める気にはなれな」いなどと見なされている。
そうしたことから広報室は常に記者と警察との板挟みになり、その狭間で翻弄され続けているのである。
その広報室に20年ぶりに出戻り異動させられたのが、主人公の三上である。
それまで長年事件の最前線で捜査を続けてきただけに内心忸怩たる思いをもっている。
そんな三上の前に「64(ロクヨン)」と呼ばれる14年前に担当した誘拐事件の捜査が再び持ち上がってきた。
その扱いのなかでキャリアと地元の対立、また匿名問題をめぐる記者クラブと広報室の関係悪化と、県警内部は混乱の渦に見舞われていく。
そして事件の解決に向かって疾走していく。

最初は登場人物の多さと人間関係がよく判らず、それを把握するために時間がかかり、なかなか前に進んでいかなかったが、事件が佳境に入るや、どんどんと物語に没入していった。
群像劇というものはどうしてもそうした流れにならざるを得ないようだ。
しかしいったん物語に乗ると、後は流れに身を任せるだけでダイナミックな展開に没入することができた。

さすが元新聞記者というだけあって、警察内部のことには詳しく、知られざる内幕がリアルに活写されており、なるほどこういうものかと何度も納得させられた。

ところで作者はこの小説が出版されるまでに7年間のブランクがあったそうだ。
その間、心筋梗塞、鬱、記憶障害などに見舞われ、もう小説は書けないという状態に追い込まれたそうだ。
一時は小説家廃業まで考えたそうだが、それを何とか乗り越え、ようやくにしてこの小説を完成させたのである。
そんな命がけで書いた作者の執念が確実に伝わってくる渾身の一作であった。


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Category: 行事・記念日

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保育園の夏まつり

孫が通う保育園の夏まつりが先日行われたので、行ってきました。
このことはFacebookにも書いたのですが、記念の行事なのでこちらにも載せることにしました。

保育園の庭で小規模に行われる祭なのだろうと軽い気持ちで覗いてみたのですが、会場は保育園前の公園(奈良美智作あおもり犬のモニュメントのある吉野町公園)を使った大規模なものでした。
おまけに小型ながらもねぷたの運行まで行われていました。
おおげさでなく一大イヴェントといった内容の祭りでした。

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聞いてみると園児の数が200人以上もいるとのこと。
それに参加した家族を加えるとかなりの数にのぼるわけです。
広い会場を埋め尽くすほどの人数で、娘と孫を探し出すのに手間取ったほどでした。

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この日は気温が高く、陽射しも強かったのですが、孫は最初から最後までねぷたのロープを握り締め、放すことなく元気いっぱいにねぷたを引っ張っていました。
孫にとってはこれが初のねぷた運行になるわけです。
いい記念になりました。


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Category: 読書

Tags: ミステリー  

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横山秀夫「第三の時効」

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横山秀夫の小説を読むのはこれが初めてである。
しかし映画化されたものは「出口のない海」「半落ち」「クライマーズ・ハイ」の3本を観ている。

横山秀夫は新聞記者を経た後に、小説家になった人である。
主に警察を舞台にしたミステリー、犯罪小説を数多く書いており、誘拐事件を題材にした「64(ロクヨン)」が本年度の本屋大賞第2位に選ばれている。
そんな情報を知って興味を覚えたので、読んでみた。

「第三の時効」は短編集である。
「沈黙のアリバイ」「第三の時効」「囚人のジレンマ」「密室の抜け穴」「ペルソナの微笑」「モノクロームの反転」の6編から成っているが、いずれも同じ県警を舞台に展開するミステリーである。
それぞれ違った事件が扱われているが、登場人物は同じなので、全体でひとつの物語として見ることもできる。

F県警捜査第一課の強行犯一係(一班)、二係(二班)、三係(三班)の敏腕班長たちを中心にした犯罪捜査が描かれていくが、それぞれの人物たちが個性豊かで、その駆け引きやせめぎ合いがスリリングだ。
集団劇としてのおもしろさ、さらには組織のなかでの個人といった問題も浮かび上がってくる。
各班それぞれに事件に対するアプローチや考え方が違っているが、それは男たちのプロとしての自信と矜持がなせる技である。
それぞれのやり方に有無を言わせない説得力がある。
そして事件解決に至るまでの動きのなかから見えてくる葛藤や人間関係、さらには手柄争いといった駆け引きが生々しく描かれており迫力がある。
実際に捜査員のひとりとして事件に立ち会っているような臨場感を味わえる。
どんどんと物語のなかに引き込まれていった。
次は長篇も読んでみたい。


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Category: 外国映画

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映画「127時間」

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最初から最後まで目を放せない。
というか、目を放させない緊迫感あふれるスタイリッシュな映像の連続であった。

週末になるとひとり荒野に出て冒険を楽しむ青年アーロン・ラルストン(ジェームズ・フランコ)。
行き先はユタ州のブルージョン・キャニオン。
そこに到着すると車からマウンテンバイクを降ろしひたすら走り廻る。
さらに徒歩で岩場を歩く。
大自然の中で子どものように遊ぶアーロンだったが、その先には絶体絶命のアクシデントが待ち受けていた。

壮絶なサバイバル映画である。
原作はアーロン・ラルストン著「奇跡の6日間」、実話である。
これほど困難で絶望的な状況に陥ってしまうと、おそらくほとんどの人間は諦めてしまうにちがいない。
そしてただ死を待ち受けるだけだろう。
だが主人公アーロンは違った。
けっして諦めず、あらゆる知恵と方法を駆使して脱出を試みようとする。
その精神力の強さ、生きることへの強い執着。
そんな彼だからこそ下すことのできた最終的な決断。
思わず手に汗握ってしまった。

監督は「スラムドッグ$ミリオネア」で、2008年度のアカデミー最優秀作品賞をはじめ計8部門を制覇したダニー・ボイル。
オスカー受賞後、初めて発表した作品である。

どれほど絶望的な状況になろうとも、けっして最後まで諦めるな。
たとえそれがどんな悲惨な結末になろうとも。
そんなストレートかつパワフルなメッセージが伝わってくる映画であった。


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Category: 美味しいもの

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「ル・ボヌール」に行ってきた。

4月にオープンしたばかりのパン屋「ル・ボヌール」に行ってきた。
藤崎のジャスコの近くである。
もっと早くに来たかったが、なかなかその機会がなく、ようやくという感じであった。
住宅街のなかにあるが、よくある自宅ショップという感じではなく、本格的なパン屋である。

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駐車場は広々としており、かなりの台数(おそらく20台近く)が停められそうだ。
郊外型なので遠方からクルマで来る客を見込んでのことだろう。

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店内にはイートインのための椅子とテーブルも用意されている。
時間のある時には、ここでゆっくりと過ごすのもよさそうだ。

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おいしそうな匂いに誘われて、ついたくさんのパンを買ってしまった。
わが家の朝食はパンである。
だが、いつも同じパン屋のものばかり食べていると飽きてしまうので、いくつかお気に入りの店を決めて順繰りに買うようにしている。
これでまたお気に入りの店がひとつ加わった。
遠方なのでしょっちゅうは来られそうにないが、ドライブついでにまた時々寄ってみようと思っている。


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プロフィール

cooldaddy

Author:cooldaddy
住んでいるところ:青森県弘前市
出身地:香川県
年齢:今年(2008年)還暦です。
性別:男

還暦という節目を迎え、何か新しいことを始めようとブログを開設しました。
趣味のこと、生活のこと、心に残ったことなど、My Favorite thingsを、気ままに書いていこうと思います。
末永くおつき合いください。

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