風に吹かれて

My Life & My Favorite things

Category: 病気・健康

Comment (0)  Trackback (0)

ただ今入院中

17日から検査のために大学病院に入院している。
ホルモンの過剰分泌による高血圧症の疑いがあるので、その検査である。
詳しくは先日ブログに書いた
毎日様々な検査があり1週間が過ぎた。
そして先日ようやく一段落、3日間の外泊許可をもらって家に帰り、これを書いている。

今のところ自覚症状はほとんどなく、健康状態はいたって良好である。
そんな状態のまま、ただベットに横になっているだけでは退屈きわまりない。
何もせずに長い時間もたせるなんて、とうていできるものではない。
有り余る時間をどう過ごすか、それが入院生活が快適なものになるか苦痛なものになるかの分れ道になってくる。
そんなわけで、入院前に考えてみた。
その結果、本を読むことを中心に過ごそうと決めたのである。
入院生活の定番で、何の変哲もない結論だが、これがいちばん自然で自分らしい選択のように思う。
ベッド脇にはテレビも備え付けられているが、この際テレビはあまり見ないことにして、できるだけ本を読むことに集中することにした。
幸い病院には小さいながらも図書室がある。
また市立図書館もすぐ近くなので、外出可能なときにはそちらにも出かけることができる。
両方を利用して、この機会にいろいろと読んでみることにしたのである。

そうやって読んだ本は、今のところ次のようなもの。
備忘録として書き留めておくことにする。

阿川佐和子 「聞く力」

大崎義生 「別れの後の静かな午後」

池波正太郎 「鬼平犯科帳1」 「鬼平犯科帳2」 「鬼平犯科帳3」

有川浩 「阪急電車」 「フリーター家を買う」

山田太一 「読んでいない絵本」

村上春樹 「1Q84 BOOK1」

そして今は「1Q84 BOOK2」を読んでいる。
続いて「1Q84 BOOK3」も読むつもりである。

今日で外泊3日目。
明日からはまた入院生活の再開である。
この後どんな本をどれくらい読むことができるか、彩りのない入院生活だが、そう考えると意外と楽しいものになりそうである。


ブログランキング・にほんブログ村へ 
  ↑ クリック、お願いします。 ↑
スポンサーサイト
テーマ : 医療・病気・治療  ジャンル : 心と身体


Category: 外国映画

Comment (0)  Trackback (0)

映画「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」

life-of-pi.jpg

この映画には数々のメタファーが散りばめられている。
それを読み解いていくのもこの映画を観る楽しみのひとつだが、それを別にしてもじゅうぶんに楽しめる映画であった。

とにかく映像の素晴らしさには驚いてしまう。
それだけでもこの映画を観る価値があるというもの。
とくにCGで作られたトラの映像は凄い。
最初は疑いもせずに本物のトラだとばかり思って見ていた。
どうすればこういう演技をやらせることができるのだろう。
そう考えていたが、それがCGだったとは。
まったく驚きである。
その動きは自然で、とてもCGとは思えない。
だがそんな見事なトラが、実はCGによる技術によって生み出されたものだったのである。
CGの技術はついにここまできた。
そんな驚きが、この映画によってもたらされたのであった。
アカデミー賞で視覚効果賞を受賞したのも当然のことだと頷ける。
ちなみにこの映画は視覚効果賞以外にも、監督賞、作曲賞、撮影賞を受賞している。

ところでこの不思議な映画を読み解く数々のメタファーが映画のそこここに散りばめられていると書いたが、それを映画評論家の町山智浩氏は次のように書いている。

まず主人公の名前「パイ」は円周率から採られているが、これは割り切れないもの、答えの出ないもの、人生の意味や世界という正解のないものへの終わりのない問いかけを意味している。
パイは父親を失い、寄る辺なき世界でサバイバルせざるをえない状態に陥らされているが、すなわちそれは精神的な放浪を象徴している。
さらにトラはパイの精神の内部にある荒らぶるもの(怒り、怨み、獣性、暴力)の象徴であり、それをいかにして飼いならし、コントロールするか、それがこの物語の骨子になっている。
またパイが辿り着いた島で見たミーアキャットの大群は、何かを盲信する大衆の象徴である。
そうしたメタファーから読み解けるのは哲学的、宗教的な寓話ということになるのだと、町山氏は解説している。
なるほど物語の前半、漂流するまでのパイの少年時代から現在までの物語が長々と語られるのも、こうした解釈のための下準備であったわけだ。
またパイがヒンズー教、イスラム教、そしてキリスト教の3つの宗教を同時に信仰するのも、この物語を読み解くための重要な要素になっている。

いずれにしてもこの映画は複雑な多重構造になっており、さまざまな解釈が可能な幅の広さを備えているということになる。
しかしそうしたことを抜きにしても、この映画は充分すぎるほど楽しめるものを持っている。
オーロラのように輝くプランクトン、巨大なクジラの飛翔、鏡のような海面に映る空、そして満天の星空の美しさ、そうした映像を見ているだけで現実世界とは微妙にずれた、ファンタジーの世界の不思議さに心奪われてゆく。
まさしく異次元世界への旅を体験させてくれる心躍る映画になっている。
そのことだけでも充分に満足させられたのであった。

監督のアン・リーは「ブロークバック・マウンテン」に続いてのアカデミー監督賞の受賞になる。
今や、押しも押されもせぬ世界的な名監督である。
彼の映画は、初期の「推手」から始まり「ウェディング・バンケット」「恋人たちの食卓」「いつか晴れた日に」「アイス・ストーム」「グリーン・デスティニー」「ハルク」「ブロークバック・マウンテン」そして今回の「ライフ・オブ・パイ」とほぼすべてに近い作品を観ているが、いずれも質の高い作品ばかり。
しかも一作ごとにまったく違った世界を見せてくれている。
背景となる舞台も台湾、中国、イギリス、アメリカ、インドと作品ごとに目まぐるしく変化をする。
そんな多様で不思議な映画世界を体験をさせてくれるのがアン・リーという監督なのである。
こうなるとこの先いったいどんな世界を見せてくれるのか、ますます次への期待が高まってくるのである。

最後にもうひとつミニ知識として書くと、この映画の原作は2002年にブッカー賞を受賞したヤン・マーテルの「パイの物語(Life of Pi)」。
ブッカー賞というのは、その年に出版された最も優れた長編小説に与えられるイギリスの文学賞である。
さらに主人公パイとともに漂流するベンガル・トラには名前がつけられており、その名は「リチャード・パーカー」。
これはエドガー・アラン・ポーの小説、「ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語」のなかに登場する人物の名前から採られたものである。
この小説は海難事故で遭難した4人の男の物語で、ボートで漂流しているうちに食料がなくなり、そのため生贄となる人間をくじ引きで選ぶことになる。
そしてクジに負けて食われることになったのがリチャード・パーカーという男であった。
この話には後日談があり、小説発表から47年後の1884年、これと似た事件が実際に起きている。
それは「ミニョネット号事件」と呼ばれる海難事故で、イギリスからオーストラリアに向けて航海中のミニョネット号が難破し、乗組員4人が救命ボートで脱出、漂流20日目に、衰弱した17歳の乗組員が殺害され、他の3人の食料となった。
その少年の名前がリチャード・パーカーであった。
何とも奇妙で摩訶不思議な偶然の一致である。
そんな情報を知ることで、この映画の世界がさらに広がって見えてくる。


にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ 
  ↑ クリック、お願いします。 ↑
テーマ : 映画館で観た映画  ジャンル : 映画


Category: 美味しいもの

Comment (0)  Trackback (0)

ペペキッチン(PEPE KITCHEN)

3月末にオープンしたばかりのハンバーガー&サンドイッチ専門店「ペペキッチン(PEPE KITCHEN)」に行って来た。
お昼どきとあってほぼ満席状態だったが、奥の小部屋にひとつだけ空きがあった。

84GKgPFjRbClQvT1368525144_1368525162.jpg

さっそくメニューを見ると、ランチメニューは3種類のなかから選べるようになっている。
そのなかからチーズバーガーとメキシカン料理(名前は失念)をオーダー、家内とふたりで分け合って両方を味わった。

yRaF7STwW_UL_Z41368524982_1368524991.jpg

8E7gQoGlOeRrYOu1368524920_1368524945.jpg

ハンバーガーといえば、マックやモスバーガーといったファーストフード店を思い浮かべるが、ここのハンバーガーはそれとは違って本格的なもの。
ボリュームがあり、味も申し分ない。
普段はほとんど食べることのないハンバーガーだが、この味なら時々来ることになりそうだ。
これを食べて初めてアメリカ人のハンバーガー好きが理解できたような気がする。

XXZLHeesGQC7eAS1368525033_1368525064.jpg

店内はアメリカンなテイストいっぱいで、流れている音楽もアメリカン、こういう雰囲気のなかで味わうと、さらに味わいが増す。
今度来るときはビールを飲みながら味わってみたいものである。
そんな風に思いながら店を後にした。


ブログランキング・にほんブログ村へ 
  ↑ クリック、お願いします。 ↑
テーマ : こんな店に行ってきました  ジャンル : グルメ


Category: 外国映画

Comment (0)  Trackback (0)

映画「この愛のために撃て」

konoainotame.jpg

平凡な看護助手の身重の妻が何者かに誘拐され、事故で入院している訳ありの男を連れ出すように強要される。
その結果、犯罪者と警察の両方から追われることになるという巻き込まれ型のサスペンスである。
絶体絶命のなか、果たして逃げ切ることができるのか、そして身重の妻を無事に救い出すことができるのか、緊迫した展開から目が放せなくなってしまう。
派手なカーチェイスなどの大掛かりなアクションはないものの、だからこそ逆にリアルでスリルのある逃走劇になっている。
主人公サミュエルの戸惑いや不安、恐怖が自分のことのように迫ってくる。
そんなハラハラドキドキを味わいながら、ラストまで息つく暇もなく突っ走っていく。

監督はこれが2作目になるというフレッド・カヴァイエ。
シナリオも彼の手になる。
ツボを押さえた演出と、巧みなストーリーの組み立てには、新人監督らしからぬ才能を感じる。

上映時間85分という今どきの映画にしては、極端に短いが、無駄がなく中身は濃い。
まさに掘り出し物の映画であった。
偶然手にとって観た映画だが、こういう映画に出会えるから、いかに外れがあろうとも映画を観るのはやめられない。


にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ 
  ↑ クリック、お願いします。 ↑
テーマ : DVDで見た映画  ジャンル : 映画


Category: 弘前

Comment (0)  Trackback (0)

またまた桜の写真

好天に誘われて今日も弘前公園に桜の写真を撮りに行った。
最高気温は20度、初夏の陽気である。
昨日までは上着を着ていたが、今日は必要ない。
それでも歩いていると汗ばんでくるほど。
冬からひと足飛びに初夏である。
この天気がもう2、3日早かったら、さくら祭ももう少し盛り上がったに違いない。
そう思うと残念だが、こればかりは仕方がない。

今日も撮った写真をいくつか載せておく。
昨日とはまた違った写真である。
こんな写真である。

P1110434.jpg

P1110454.jpg

P1110473.jpg

P1110488.jpg

P1110521.jpg

P1110523.jpg

P1110525.jpg

P1110531.jpg


テーマ : お祭り&行事  ジャンル : 地域情報


Category: 弘前

Comment (0)  Trackback (0)

さくら祭り終了

弘前さくら祭りが満開を待たずに、先日6日に終了した。
そして終了日の翌日の一昨日になって、ようやく満開になった。
開花宣言が出てから満開まで9日もかかるというスローペースであった。
これは記録が残る1947年以降では最長だそうだ。
さらに開花は平年よりも9日遅く、これも3番目の遅さである。
そうした異例づくめのなか、弘前市では7日、8日を準祭り期間として延長することを決めた。
また夜間照明は12日まで続けるそうである。

昨日は久しぶりの好天になった。
絶好の行楽日和である。
さっそく桜の写真を撮りに出かけることにした。

今年のさくら祭りが悪天候続きだっただけに、満開に合わせたかのような好天はことのほかうれしく感じる。
それを待っていたかのように弘前公園には大勢の花見客が訪れていた。
祭が終わってからこの人出とは、何とも皮肉な話である。

0XF4kZH__A_klZH1368054986_1368055007.jpg

JC1TGzhl1SQonfO1368054872_1368054918.jpg

P1110318.jpg

FqGsElW0NwM06LJ1368055392_1368055402.jpg

kf9XO3BXJQrRkE81368054734_1368054774.jpg

P1110362.jpg

P1110344.jpg

P1110370.jpg

P1110383.jpg


gmBbvEp8WWQu6dS1368054631_1368054672.jpg




ブログランキング・にほんブログ村へ 
  ↑ クリック、お願いします。 ↑
テーマ : お祭り&行事  ジャンル : 地域情報


Category: 読書

Tags: 百田尚樹  

Comment (0)  Trackback (0)

百田尚樹「海賊とよばれた男・上」「海賊とよばれた男・下」

kaizokuto.jpg

出光興産の創業者・出光佐三をモデルにした小説である。
先日第10回本屋大賞を受賞したばかりの話題の本である。
図書館で予約待ちをしていたが、人気作品ということで待つこと久しく、やっと順番が回って借りることができた。

さっそく読み始めたが、面白さに手放せなくなり、2日間で読み切ってしまった。
さすが希代のストーリーテラー百田尚樹である。
どんどんと引き込まれていくところは、これまでの小説同様である。
とにかく彼の小説には外れというものがない。
どの本も期待以上の面白さで楽しませてくれる。
「小説は面白くなければいけない」「夢や希望をもてるような小説を書く」という百田尚樹の面目躍如といった小説であった。
なるほど本屋大賞受賞は納得の面白さであった。

この小説がどのような経緯で生まれたか、そしてそこにはどんな思いが込められているのか、そうしたことについての作者自身の言葉がある。
くどくどと感想を述べるよりも、これを読むほうがどんな小説なのかがよく判る。
それを書き留めておくことにした。
これを読むだけで作者の熱い思いと、小説の面白さが伝わってくる。

<二年前のある日、テレビ関係の友人と雑談している時、「日章丸事件って知ってる?」と訊かれました。知らないと答える私に、彼女が概要を説明してくれたのですが、それは俄かには信じられない事件でした。
いまだ戦争の痛手から立ち直れないでいた昭和28年、「七人の魔女」と呼ばれる強大な力を持つ国際石油メジャーと大英帝国を敵に回して、堂々と渡り合い、世界をあっと言わせた「日章丸」というタンカーがあったというのです。
興味を抱いた私は早速調べてみましたが、事件の全貌を知るにつれ、驚愕すると同時に震えが止まらなくなりました。
そこには現代の日本人が忘れかけている「勇気」「誇り」「闘志」そして「義」の心を持った男たちの姿があったからです。
しかしそれ以上に私を驚かせたことがありました。それは、そんな男たちを率いた一人の気骨ある経営者の人生です。
その九十五年の生涯はまさしく凄絶としか言いようのないものでした。
――なんという凄い男がいたんや!
私は「この男を書きたい!」と心から思いました。いや――書かねばならない!この素晴らしい男を一人でも多くの日本人に知ってもらいたい!それが作家としての使命だ。
気が付けば、取り憑かれたようにワープロに向かっていました。小説家になって六年、執筆しながらこれほどの充実感を覚えたことはありません。
この作品は「小説」という形を取っていますが、登場人物はすべて実在しました。そしてここに描かれた出来事は本当にあったことです。
この奇跡のような英雄たちの物語が、一人でも多くの日本人に届くことを心から願っています。 >


ブログランキング・にほんブログ村へ 
  ↑ クリック、お願いします。 ↑
テーマ : 図書館で借りた本  ジャンル : 本・雑誌


Category: 読書

Comment (0)  Trackback (0)

飯嶋和一「汝ふたたび故郷へ帰れず」

LnykHFWfrFY6Z1l1367452064_1367452121.jpg

飯嶋和一(いいじま かずいち)の初期の作品「汝ふたたび故郷へ帰れず」を読んだ。
この小説家の作品を読むのは初めてなので、まずは小説家の紹介から。

1952年12月生まれの60歳、山形県の出身である。
法政大学文学部卒業後、中学校教師、予備校講師などを経て小説家になる。
1983年に「プロミスト・ランド」で小説現代新人賞、1988年に「汝ふたたび故郷へ帰れず」で文藝賞を受賞。
以後主に歴史小説を書くようになり、2000年に「始祖鳥記」で中山義秀文学賞、2008年に「出星前夜」で大佛次郎賞を受賞している。
その他の作品には「雷電本紀」「神無き月十番目の夜」「黄金旅風」などがある。
割合と寡作な作家のようである。
そのなかの初期の作品が、今回の「汝ふたたび故郷へ帰れず」である。

将来性があるものの、いまひとつボクシングにのめり込むことができずアル中になってしまったボクサーが、故郷に帰ったことをきっかけに復活を果たすという小説である。
粗筋だけを見れば、ごくありふれた復活再生物語のようだが、デティールにさまざまなこだわりや工夫を施すことで、物語に幅と奥行きをもたらせている。
この作家の持てる力なのだろう。
読むうちにどんどん物語世界にひきこまれていった。

主人公の故郷はトカラ列島のなかにある宝島という島である。
調べてみるとこれは実在の島であった。
トカラ列島の有人島では最南端に位置する島で、鹿児島港から366Km、奄美大島からは90Kmの所にあるサンゴ礁の島である。
この設定がいい。
挫折して傷ついた主人公を優しく包み込み、心を癒すに充分な条件を、この島は備えている。

そして最終章では復活を目指してのトレーニングと、その第一戦の模様が描かれる。
とくにリングでの闘いの描写は緊迫感溢れるものがある。
ボクシング中継をスローモーションで見ているような気分になって読み進んでいった。

ボクシング小説は以前、百田尚樹の「ボックス!」を夢中になって読んだことがあったが、こちらはそれとはまた違った面白さが味わえた。
今後は飯嶋和一の他の小説も読んでみようかなと思っている。


ブログランキング・にほんブログ村へ 
  ↑ クリック、お願いします。 ↑
テーマ : 図書館で借りた本  ジャンル : 本・雑誌


Category: 弘前

Comment (0)  Trackback (0)

今年のさくら祭り

CCSKxP7gQmM0rAa1367368292_1367368341.jpg

23日に開幕したさくら祭りだが、悪天候の影響でいまひとつ盛り上がりに欠けている。
いちばんの原因は低温が続いていることである。
さらに強風、雨が加わるという条件の悪さ。
その所為で開花も遅れ、28日になってようやく開花宣言が出た。
普段の年なら開花宣言が出るとその後いっきに花が開くのだが、今年は遅々として進まない。
そんな状態なので、花見に訪れる客もまばらである。
とくに夜桜見物などには寒くてとても出かける気にならない。
外堀沿いの道路を毎日クルマで通るが、実際夜の外堀通りを歩いている人はほとんどいない。
もちろん昼間も同様である。

今日の最高気温は9度の予想。
これは3月下旬の気温である。
まったく冬に逆戻りといった状態である。
いったいどうなってるのと言いたいような毎日である。

このまま行くと連休後半もあまり期待できそうにない。
果たしてどうなることやら。

弘前市にとってさくら祭りは最大の観光資源である。
その好不調は津軽地域の経済を左右する重要な要素になっている。
弘前市民のひとりとしては、無視できない関心事なのである。
後は天候の回復と、このまま祭りが低調に終わらないことを期待するだけである。


ブログランキング・にほんブログ村へ 
  ↑ クリック、お願いします。 ↑
テーマ : お祭り&行事  ジャンル : 地域情報


カレンダー
04 | 2013/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
プロフィール

cooldaddy

Author:cooldaddy
住んでいるところ:青森県弘前市
出身地:香川県
年齢:今年(2008年)還暦です。
性別:男

還暦という節目を迎え、何か新しいことを始めようとブログを開設しました。
趣味のこと、生活のこと、心に残ったことなど、My Favorite thingsを、気ままに書いていこうと思います。
末永くおつき合いください。

映画サイト「マイ・シネマ館」もやっています。
こちらもよろしく。

ランキングサイトに参加しています。
もしよければクリック、お願いします。↓
ブログランキング・にほんブログ村へ 

cooldaddyの本棚
FC2ブログランキング
ブログ内検索
QRコード
QRコード

1234567891011121314151617181920212223242526272829303105 2013