風に吹かれて

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Category: 地域情報

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集中豪雪

昨日の雪の降り方は凄かった。
午前中は晴れ間の多い天気だったが、夕方近くになると突然の猛吹雪。
眼も開けられないほどの降り方で、まさにドッと降るという表現が相応しい集中豪雪だった。
降った雪の量は24センチ、やはりこの冬一番の降雪量だったが、短時間のうちに降った量としては今期最高だったのではないか。
その雪も夜になると止み、翌日は嘘のような好天気。
さっそくの雪片づけであった。
結局、朝昼晩と一日中雪片付けに追われる一日になった。

2月も末である。これが最後の大雪であってくれればと願うが、春先には突然大雪に見舞われることがあるから、まだまだ油断はできない。
2010年の3月には、44センチ降ったという大雪の記録がある。

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吹雪いています。

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そして翌朝は、こんなにいい天気


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初登場

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2人目の孫、瑚太郎のブログ・デビューです。
あと数日で2ヶ月になるところです。
最近はよく笑うようになり、だんだんと表情が豊かになってきました。
昨夜はわが家に泊まっていたので、朝から写真撮影です。
そこでブログに初登場させることにしました。

わが家では、最近「コタロスキー」と呼んでいます。
目鼻立ちがはっきりしているところから、そんな呼び名が生まれました。
命名者は家内です。
今朝のコタロスキーはすこぶる機嫌がいい。
これから朝風呂に入ります。

<追記>
これを書いた後、娘(長女)から「コタロスキー」じゃなく、「コタロフスキー」だというコメントがありました。
そうなんだ、と訂正したのですが、命名者の家内に確かめたところ、「コタロスキー」が正解でした。
さらにつけ加えると、フルネームは「イワノブッチ・コタロスキー」だそうです。


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近づく春

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昨夜は少しだけ雪が降ったが、今朝は雪も止み、カラッと晴れていい天気になりました。
「日本海側は大雪に注意」という天気予報が信じられないような上天気。
少しづつ春が近づいているのを実感します。
2月ももう残りわずか、ゆっくりとではあるが、春は確実にやってきているようです。


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Category: 弘前

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乳穂ヶ滝

仕事が休みの今日、預かった孫を連れて、西目屋村にある乳穂ヶ滝(におがたき)を見に行ってきました。
西目屋村は白神山地の玄関口として知られる村で、ここの名坪平(なつぼたい)にある乳穂ヶ滝は、冬になると凍って氷柱になることで有名です。
高さが33mあるこの滝は、その氷の出来具合(太さ、形状等)で、その年の米の豊凶を占うことでも、よく知られています。
わが家から距離にしておおよそ20km、クルマで30分ほどの場所ですが、これまでは冬期間のドライブを敬遠して見に行くことはなかったのですが、先日FB友達が行って写真を撮ってきたのを見て、思い切って行くことにしたのです。
いやあ聞きしに勝る見事な氷柱でした。
ダイナミックで迫力ある~!
思い切って来た甲斐がありました。

どうやら今年は豊作のようです。

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Category: 心に残る言葉

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サラリーマン川柳

今年もサラリーマン川柳の季節がやってきました。
先日傑作100選が発表されました。
そのなかなら面白いと思ったものをいくつか選んでみました。

女子会と 聴いて覗けば 六十代

スマートフォン 妻と同じで 操れず

「内定です」 返った言葉が 「マジッスカ!」

定年後 田舎に帰れば 青年部

タバコやめ メタボになって 医者通い

携帯に やっと慣れたら 皆スマホ

最近は 忘れるよりも 覚えない

日よう日 妻は女子会 おれじゃまかい

資格とれ 言った上司が 不合格

イケメンも 飼い慣らされて 今イクメン

KARAブーム おれの財布も からブーム


4月下旬に投票によって選ばれたベストテンが発表されます。


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Category: 日本映画

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映画「無法松の一生」

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BSで映画「無法松の一生」を観た。
稲垣浩監督、三船敏郎主演の「無法松」である。
以前にも観たが、またあらためて観なおした。

稲垣浩監督は1943年にも阪東妻三郎主演で「無法松の一生」を撮っているが、戦時中ということもあって、この映画は検閲で大幅にカットをされている。
それを不満に思っていた稲垣監督が、15年後の1958年に三船敏郎主演でリメイクしたのが、この映画である。
粗野で暴れん坊の無法松を、三船敏郎が野性味たっぷりに演じて、見ごたえがある。
阪妻の無法松も名作の呼び声が高いが、好みとしては三船敏郎のほうに軍配を上げたい。
三船敏郎は役者としては大根だと言われているが、決してそうは思わない。
この映画の演技を見ていると、なかなかの演技派ではないかと思う。
はつらつとした演技は非常に魅力的、その姿に引き込まれて知らず知らずのうちに映画に没入してしまった。
そして粗野な男のもつ純真で一途ないじらしさと、老いた後の孤独に、涙を禁じえなかった。
さらにはクライマックスでの、祇園太鼓のバチさばきの見事なこと、惚れ惚れとしてしまった。
三船敏郎ならではの豪快さであった。

名作というものは、何度観ても感動させられる。
その余韻に浸ったまま、これを書いている。





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Category: 読書

Tags: 伊坂幸太郎  エッセイ・評論  

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伊坂幸太郎「3652」

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これまで読んだ伊坂幸太郎の小説は、「終末のフール」「重力ピエロ」「魔王」の3冊、そして観た映画化作品は、「アヒルと鴨のコインロッカー」「フィッシュストーリー」「重力ピエロ」「ゴールデンスランバー」「ラッシュライフ」「死神の精度」の5本である。
それほど多くを読んでいるわけでも、観ているわけでもなく、また特別にファンというわけでもないが、そのいずれもが面白く、気になる作家のひとりである。
その伊坂幸太郎が書いたエッセイ集「3652」を読んだ。
これは2000年に作家デビューして以来2010年まで、10年の間に書いたエッセイをまとめたものである。これが初エッセイ集である。
この奇妙な題名「3652」というのは、その10年間の日数のことを指している。
そして表紙カバーの裏側には、10年という言葉を使ったいくつかの言葉が引用され、説明するというおまけがついている。
10年間で発表したエッセイの数は87編、けっして多くはない、というか少ない数である。
そのことについては、あとがきで次のように書いている。

<エッセイが得意ではありません。とエッセイ集の中で書くのは非常に心苦しいのですが(天ぷら屋さんに入ったら、店主が、「天ぷらを揚げるのは実は苦手なんだよね」と言ってくるようなものですから)、ただ、エッセイを書くことには後ろめたさを感じてしまうのは事実です。もともと、餅は餅屋、と言いますか、小説を書く人は小説を書くことに専念して、その技術やら工夫の仕方を上達させていくべきで、たとえば、エッセイについては、エッセイの技術や工夫の仕方に時間を費やしている人が書くべきだろうな、という気持ちがあるのですが、それ以上に、僕自身が至って平凡な人間で、平凡な日々しか送っていないため、作り話以外のことで他人を楽しませる自信がないから、というのが大きな理由です。>

そう書いてはいるものの、この本に書かれたエッセイはどれも面白い。
なるほどと思わせるものや、思わず笑ってしまうもの、いずれも興味深く面白いものばかり。
それが時には物語仕立てになっている時もあり、小説を読んでいるような面白さも味わえた。
そしてこうやって彼の小説は出来上がっていくのだな、といった舞台裏を覗く面白さも同時に味わえたのである。

とにかくこの本には様々な音楽や本、映画が取り上げられている。
映画については得意分野ということもあって、知っているものばかりだが、音楽や本に関してはここで初めて目にするものが多い。
思いつくところを挙げていくと、たとえば、「ザ・ルースターズ」「マンドゥ・ディアオ」「アナログ・フィッシュ」「ミッシェル・ガン・エレファント」といったもの。
これらはパンク・ロックのグループ名らしいのだが、いずれも初めて聞く名前ばかり。(彼はロック、それもパンク・ロックのファンだそうだ。)
また佐藤哲也、本多孝好、吉村萬壱、打海文三、新井英樹、花沢健吾、マリオ・バルガス=リョサ、ニコルソン・ベイカー、スティヴン・ミルハウザーといった作家たち、「えっ、どんな人?」といった人物ばかりなのである。
だが彼が書いたこれらのミュージシャンや作家たちについてのまっすぐで誠実な文章を読むと、ぜんぶ聴いてみたくなり、また読んでみたくなるのであった。

また「僕を作った5人の作家、10冊の本」というエッセイのなかには、影響を受けた5人の作家の名前を挙げている。
赤川次郎、西村京太郎、島田荘司、夢枕獏、そして大江健三郎。
こちらは、いずれも有名作家ばかりなので分かるが、大江健三郎以外は読んだことがない。
だが大江健三郎にしても学生時代に、初期の作品を読んだくらいで、それほどよく知っているというわけではない。
しかしこれを読んでいると、そのすべてを読んでみたいという気になってくる。

この他にもミュージシャンの斉藤和義や黒沢清の映画を好きなものとして挙げている。(これはおそらく伊坂ファンにとっては周知の事実なのだろうが)
斉藤和義は彼の小説を映画化した「フィッシュストーリー」のなかでロックバンドが歌う曲を作曲しているし、彼との対談集も出している。
また黒沢清の場合は、いくつかの小説に登場する人物、泥棒の「黒澤」は、彼の名前からのいただきだということであった。

また漫画「ドラえもん」や「キャップテン翼」なども少年の頃夢中になったもののひとつとして挙げており、その影響についても書いている。

さらに次のような印象的なエピソードも書かれている。

「ハードボイルド作家が人を救う話」というエッセイのなかの話である。
それはあるミステリー新人賞の選考が終わったあとのパーティー会場でのこと。
選考委員から手厳しい評価を受けてかなり落ち込み、自分が小説を書く意味などないなと考えていたところ、北方健三から声をかけられた。
そして「とにかくたくさん書け。何千枚も書け」「踏んづけられて、批判されても書け」「もっとシンプルな話がきっといい」という内容の話をしてくれた。
そしてその言葉に救われ、結局小説を書き続けることができたのであった。

また同じ仙台在住の伊集院静との話も披露されている。
それはこんなもの。
ある席で伊集院静から「小説というのは、理不尽なことに悲しんでいる人に寄り添うものなんだよ」と言われたことがあり、それが気に入り、以来そのことを「伊集院さんに聞いたんですけど・・・」といった前置きをしてよく話していたところ、ある日伊集院静から電話があり、「律儀に私の名前を出さなくていいから。あれ、もう、あなたの言葉にしちゃっていいから」と言われたそうだ。
これはエッセイのなかで書かれたエピソードではなく、エッセイに添えられた注釈のなかで披露されたエピソードである。
この本にはすべてのエッセイに作者自身の注釈が添えられるという仕掛けがされており、それを読むのもまた楽しい。
つまり2倍楽しめるような工夫がされているのである。

そんなこんなのすべてが伊坂幸太郎の小説を形作る基になっているわけで、そこから彼独特の小説世界が生み出されていくというわけである。

<僕の書いているフィクションには、『こうやって生きなさい』というようなメッセージはない。『○○を伝えたくて書きました』と言い切れるテーマもない。ただ、そうは言っても、『暇つぶしに読んで、はい、おしまい』では寂しい。そういうものではありませんように、と祈るような気持ちも実はある。漠然とした隕石のようなものが読者に落ちてほしい、といつだって願っている>
そして<メッセージや意味とは別の「何か」>があるような小説を書きたいと願っている。
さらに<優れたフィクションとは必ず誰も視たことのない世界を描くものだと思っている。>
そして<小説家というのは自分の想像力を駆使して、小宇宙を作る人なのだなあ、そうあってほしいなあ、としみじみ思う。さらにその小宇宙は独り善がりのものでは決してなくて、その外側にいる人間と共有するものなのだな、と>。

この本を読むことで、ますます伊坂幸太郎の小説を読みたくなってきた。そしてさらなる面白い小説、「強度ある」小説を書いて欲しいと、あまり熱心ではないファンのひとりとして思うのであった。


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Category: 美味しいもの

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毎朝食べています。

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毎朝食べているヨーグルト、イチゴやバナナなどのフルーツとスプーン一杯の蜂蜜を加えたヨーグルトである。
最近はこれに干したプルーンと黄粉を加えている。
とくに黄粉をかけるところがキナコ、いやミソである。
いつかテレビで健康にいいと紹介されていたのを見て半信半疑で試したところ、なかなかおいしかった。
以来黄粉は欠かせない食材になった。
黄粉は餅につけて安倍川餅として食べるくらいしか使ったことがなかったので、こうした使い方は目からウロコであった。
そういえば子供の頃によく食べたわらび餅も黄粉を使ったおやつであった。
考えてみれば、わらび餅が好物だったのも、黄粉のおいしさがあったことが大きかったかもしれないと今にして思う。

ちなみに黄粉について調べてみたところ、黄粉の原材料は大豆なのである。
これも今回始めて知ったことである。
大豆を炒って皮をむき、ひいて出来たのが黄粉である。
「黄色い」粉という名前だが、これは黄大豆を原料とした場合で、青大豆を原料にすると緑色の黄粉になる。
ちょっとややこしい。
和菓子の原料として使われることがほとんどだが、ミネラルが多く含まれていることから、プロスポーツ選手などが牛乳に溶かすなどして、よく使っているそうだ。
また最近はは黒豆から作られるきな粉が人気だそうだが、まだお目にかかったことはない。
機会があれば試してみたいと思っている。

別段健康志向というわけではないが、ヨーグルトとの相性がいいので、このやり方で長く食べ続けようと思っている。


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Category: 心に残る言葉

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佐野洋子の言葉

<人はどんな不幸な時も、小さな喜びで生きてゆける。小さな喜びを沢山発見する事は生きる秘訣に違いない。>
佐野洋子のエッセイ「そういうことか」のなかに書かれた言葉である。
以前書いた城山三郎五木寛之の言葉とも共通するものである。
繰り返しになってしまうが、大いに同感することなので、また書き記しておくことにした。
今日も小さな喜びと出会うことができるかな。


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Category: 読書

Tags: 百田尚樹  短編小説集  

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百田尚樹「幸福な生活」

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百田尚樹の短編集、というよりもごく僅かの時間で読んでしまえるショートショート集である。
昔読んだ星新一のショートショートを思い出した。
ありふれた日常を題材に、そこに展開するちょっと意外性のある話を、皮肉やブラックな味つけをしてうまくまとめている。
ギョッとしたり、ゾーッとしたり、ニヤニヤ、ドキドキしながら読んだ。
全部で18話、すべて最後に落ちがついており、その一行で状況がすべて逆転する。
落語の小話に、ミステリーの意外性をプラスしたような面白さであった。

それにしても百田尚樹という作家は、話の語りがうまい。
飽きさせず、どんどん話のなかに引きずりこんでいく。
エンターテインメントが何かを、よく心得た作家である。
それほど深刻にならず、肩の力を抜いて、こういう作り話に興ずるのも悪くはない。
ちょっとした息抜きに読むのには最適な一冊であった。


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Category: 弘前

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弘前雪明り

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先週の金、土、日の3日間、弘前雪燈籠祭が開催された。
今年で36回目になる弘前恒例の冬の祭りである。
また「みちのく五大雪まつり」のひとつとしても定着している。
昨年は久しぶりに弘前公園まで足を運んで幻想的な祭りを楽しんだが、今年は仕事の都合で行くことができなかった。
(昨年の祭りの様子はこちら

その代わりといっては何だが、同時開催されている「弘前雪明り」を観に行った。
これは弘前雪燈籠祭と同時開催されているイベントで、市内3箇所を中心に雪のキャンドルで街を彩るという催しである。
そのうちのひとつ、吉野町の吉井煉瓦倉庫前の緑地で行われた「雪明り」を観に行った。
奈良美智作のあおもり犬が立つ広場には、たくさんのキャンドルが灯されて幻想的な夜が演出されており、寒さを忘れて見入った。
雪国ならではの祭りである。
そして日頃の雪の大変さを忘れさせてくれる祭りでもあった。


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Category: 読書

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借りた本5冊

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図書館から本を借りてきた。
いつもは2、3冊を借りるだけだが、16日から今月いっぱい臨時休館になるため、貸し出し期間がいつもより長くなる。
そこで少し多めにと、5冊を借りることにしたのである。
小説2冊、エッセイ3冊、果たしてどれだけ読めるか、そしてどれが面白いか、平行して読みながら楽しもうと思っている。


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Category: 愛犬

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リュウが死んだ

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愛犬リュウが亡くなった。
つい先ほど、午後8時45分に息を引き取った。
推定年齢14歳であった。

昨年の秋頃から徐々に衰え始めていたが、雪が降り出すとともに、その衰えが目に見えて速まっていった。
そして年を越えると足腰が弱り、歩くことも覚束なくなってきた。
それでも散歩に出る回数は減らすことなく、元気な時同様に散歩に連れ出していた。
ただ歩く距離は短くなり、家の周辺を申し訳程度に歩くくらいになってはいたが。
後ろ足に力がなくなり、立つこともできなくなっていたので、リードで下半身を支えながらの散歩であった。
また眼も見えなくなっていた。
昨日まで散歩を続けていたが、今日はさすがに元気がなく、もうこれ以上は無理と判断して休むことにした。
そしてもう長くはない、今夜あたりが山ではないかと、家内とふたりで覚悟を決めていたところであった。
その予感が的中したように、息を引き取ったのであった。
静かで安らかな最期であった。
わずか14年間ではあったが、犬の平均寿命は何とか生き抜いたのである。
よく頑張ったなと褒めたやりたい。

リュウがわが家に来たのはおよそ13年ほど前のこと。
ある朝起きると、わが家の傍の木に括りつけられていたのであった。
おそらく野良犬としてうろついていたところを、誰かに捉えられて括りつけられたのであろう。
それを見て、これも何かの縁と思い、わが家で飼うことにしたのである。
当初は野良犬の習性か、咬み癖や逃亡癖があってワイルドな性格であったが、次第に穏やかな家庭犬に変わっていった。
しかし向こう意気の強さは変わらず、どんな犬でも相手構わず挑んでいくような気の強さであった。
わが家に馴染んだように見えてはいたが、それでも自立心が強くどこまでもわが道を行く、といった孤高の姿は終生変わらなかった。
そうやって精一杯生き切った14年であった。

さよならリュウ、そしてたくさんの幸せと思い出をありがとう。


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Category: 読書

Tags: 葉室麟  短編小説集  時代小説  

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葉室麟「恋しぐれ」

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先ごろ直木賞を受賞した葉室麟の連作短編集である。
今回の受賞(第146回)のひとつ前、第145回の候補となった作品である。
直木賞受賞をきっかけに、久しぶりで読んだ葉室麟の小説であった。

与謝蕪村を中心に、彼の弟子月渓(呉春)、友人の円山応挙や上田秋成、さらには年下の妻と娘、そして祇園の芸妓たちの生きる姿が描かれている。
「夜半亭有情」「春しぐれ」「隠れ鬼」「月渓の恋」「雛灯り」「牡丹散る」「梅の影」の7話からなっており、蕪村の俳句を下敷きに物語が進行、静かさのなかに様々な人間模様、恋模様が展開していく。
特別これといった盛り上がりがあるわけではないが、しみじみとした味わいがあり、寝る前の寝床で数話づつを読み継ぎ楽しんだ。
これで受賞作「蜩ノ記」がますます読みたくなってきた。


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Category: 日本映画

Tags: 藤沢周平  時代劇  

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映画「小川の辺」

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久しぶりで映画を観た。
「小川の辺(ほとり)」である。
主演、東山紀之、監督、篠原哲雄、「山桜」に続くコンビである。

武士は寡黙である。
多くを語らない。
ましてや己の感情を露にすることなどほとんどない。
それだけに押し殺した感情の彼方に、微かに見え隠れする思いをどれだけ読み取ることができるか。
そうしたことが重要になってくる。
台詞で伝えるのではなく、まさに映像のひとつひとつの積み重ねのなかから、さまざまなものを汲み取る作業が必要になってくる。
そうした作業がより可能となるような映像の力があるかどうかが、こうした映画の評価の分かれ目になってくる。
この映画ではそうした映像が緊張感を伴って撮られていた。
武家屋敷での日常の凛とした佇まい、自然描写、そして緊迫感のある殺陣、そうしたものが隙なく描かれることで藤沢文学の気品ある香り高い世界が創り出されていた。

理不尽な命令によって引き裂かれようとする兄と妹、ともに命を賭けてその運命に立ち向かう先に見えてくる僅かな救いに、清々しさを感じながら映画を観終わった。

ちなみに篠原哲雄監督とは、最近フェイスブックで友達になったばかりである。
昨日この映画「小川の辺」をフェイスブックで紹介したところ、監督からご丁寧な挨拶があった。
そうしたこともあって、これは忘れがたい作品となった。

引き続き藤沢文学の第3作が撮られることを願っている。


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Category: ネット

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フェイスブック

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先ごろフェイスブックが上場申請をしたというニュースが流れて、かなり話題になった。
株式時価総額が1000億ドル、日本円にして7兆6000億円と見込まれている。
これはトヨタ自動車やNTTドコモ並みの規模だというから驚きだ。
それもわずか数年での急成長である。
現在の登録者数は8億4500万人、いずれ20億人といわれるンターネットユーザーすべてをつなげるという目標を掲げている。

フェイスブックを始めたのは、昨年の2月から。
ちょうど1年になる。
始まりは娘からのフェイスブックへの招待メールであった。
それまではフェイスブックの存在さえ知らず、誘われるままに半信半疑で始めてみた。
その直後、映画「ソーシャルネットワーク」が封切られたので観に行ったが、それでもまだよく飲み込めないままであった。
そんな状態で続けたフェイスブックだったが、次第にその機能が掴めてくると、少しづつ面白さが分かるようになってきた。
簡単にいえばブログやツィッター、ミクシーといったネットワークの機能を集合させたようなシステムである。
ただそれらと大きく違うのは実名や自分の写真など、プライバシーを公開することである。
そうすることで、コメントやスレッドにそれなりの責任や配慮が生まれてくる。
すなわち匿名で顔が見えないことによる無責任な書き込みなどはでき難くなる。
それなりのブレーキがかかり、慎重になる。
そこから良好な関係を保ちながらの友達づきあいが生まれてくる。
だがこれは逆にいえばブレーキがかかることによって、書き込みが常識的な範囲に留まってしまうといった側面も生まれてくる。
匿名だと可能な過激な発言や本音といったものは出にくくなってしまう。
それがいいか悪いかは別にして、そうしたものがフェイスブックだということである。

ブログの場合はある程度まとまりのある文章を書くことになるが、その点フェイスブックは気軽に書くことができる。
ツィッターもそうだと思うが、(ツィッターはやったことがないので詳しくは知らないが、ただしフェイスブックにはツィッターのような字数制限はない)、おそらく同じ感覚ではないかと思う。
そうしたフットワークの軽さがフェイスブックの特徴である。
またスレッドを書いた時の反応についても同様で、リアルタイムに感想や意見が返ってくる。
だからメールをチェックするような感覚で、一日に何度もアクセスすることになる。
そうしたことからこの一年近くは、ほとんど毎日のようにアクセスをしているのである。

しかし一方では、ネット上の交流でいったいどの程度のコミニュケーションができるのだ、といった懐疑的な意見を吐く人もいるが、考えてみればリアルな関係でも、いつも突っ込んだ話や内容のある話をしているわけではない。
時候の挨拶やごくありふれた日常の出来事などがほとんどではなかろうか。
フェイスブックでも同じである。
挨拶だけの人、趣味の話をする人、時事的な問題を取り上げる人、政治的な発言をする人、また日常の出来事を書く人など、さまざまな話題が飛び交っている。
それが時には白熱した展開へと発展することもある。
また冗談や軽口が飛び交って笑いを誘われることもある。
そうしたさまざまな交流のなかから意外な情報を教えられたり、学んだり、さらに励まされたり癒されたりといったことを日々繰り返している。
しかし基本はあくまでも遊び感覚のものであるわけで、そこに多大な期待をするものではないということは大前提として考えておく必要がある。

フェイスブックは、リアルではなかなか知り合えない人たちと気軽に知り合うことができる。
普段の生活ではほとんど接点のない相手、まったく畑違いの世界の人たちとも知り合うことができる。
なかには名前のよく知られた有名人もいる。
そうした人たちに「友達リクエスト」を送り、承認されれば友達となるわけだが、しかしそうやって知り合えたからといってすぐに親密な交流が始まるわけではない。
最初は当たり障りのないコメントや「いいね」を押すことで、相手がどんな人間なのかを探り合うことから始まり、おぼろげな姿が見えてくるに従って次第にコミュニケーションが深まっていく。
またその逆もあるわけで、次第に取捨選択されていく。
そうやって親密度が深まるにつれてフェイスブックが自動的に相手との親密度をチェックし、その深さに応じて相手の情報が流されてくるようになり、さらにコミュニケーションが深まっていくことになる。

わが家では娘ふたりもフェイスブックをやっている。
また次女の連れ合いもそうだ。
そんなわけで、お互いの近況報告や、連絡用にと、けっこう重宝して使っている。

まだまだフェイスブック初心者である。
そしてフェイスブック自体も日々変化を続けている。
そんなわけで、これからフェイスブック上でどんな展開や出会いがあるのか、いろいろと楽しみにしているのである。


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Category: 暮らし

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雪かきの助っ人

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連日降り続いていた雪も、一昨日でようやくひと休み、晴れていい天気になった。
岩木山も久しぶりに姿を見せた。
そして昨日も引き続きいい天気になった。
絶好の雪かき日和である。
しかも土曜日ということもあって、隣近所ではどこも屋根の雪下ろしや庭の片づけを始めた。
わが家も負けずに雪かきである。
まずは気になっていた薪小屋のうえの雪下ろしから始めることにした。
1メートル近く積もった雪を下ろすと、庭は雪で埋まってしまった。
これだけで朝の作業は手一杯であった。
さてこの雪をどうしようかと考えていると、家内の電話で事情を察した娘夫婦が鶴田町からはるばる手伝いに駆けつけてくれた。
さっそく3人で雪かきの開始である。

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庭を埋め尽くしていた雪も見る間になくなっていく。
やはりひとりでやる作業に比べると片づく速度がはるかに速い。
2時間近くの作業で、家まわりの雪はほぼ片づいた。
これで当分は安心である。
娘夫婦には、ほんとうに感謝である。
お疲れさん!


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Category: 地域情報

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積雪1メートル越え

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弘前市の積雪が1メートルを越えた。
30日のことである。
これは2006年に1メートルを越えて以来のことである。
この時は139センチを記録しているが、それに迫りそうな勢いである。

昨日、今日と雪は降り続き、しかも昨夜は強風が吹き荒れて嵐になった。
前後左右、上から下から吹き荒れる嵐の中を犬の散歩であったが、近所をひと回りするだけでも大変であった。
冗談抜きで遭難しそうなほど。
こういう時は、いつも映画「八甲田山」の遭難シーンを連想してしまう。
情け容赦なく吹きつける大雪のなかで、なすすべもなく立ち尽くす兵士たちの姿が浮かんでくる。
平地でもこれほどの凄さなのだから、山岳地帯ではいかほどのことか、考えただけで身震いしてしまう。
そういえば酸ヶ湯では、1979年の統計開始からの1月の最高積雪量を更新したというニュースが先日流れたばかりであった。
ちなみに酸ヶ湯のこれまでの最高積雪量は501センチだそうだ。
この記録も近日中には間違いなく塗り替えられるだろう。
雪、雪、雪の毎日である。

さあ、またこれから雪かきである。


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テーマ : 地域情報  ジャンル : 地域情報


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プロフィール

cooldaddy

Author:cooldaddy
住んでいるところ:青森県弘前市
出身地:香川県
年齢:今年(2008年)還暦です。
性別:男

還暦という節目を迎え、何か新しいことを始めようとブログを開設しました。
趣味のこと、生活のこと、心に残ったことなど、My Favorite thingsを、気ままに書いていこうと思います。
末永くおつき合いください。

映画サイト「マイ・シネマ館」もやっています。
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