風に吹かれて

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Category: 行事・記念日

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二人目の孫が誕生

今日次女が出産をした。
昨日午後7時に陣痛が始まり、今日の午前11時半過ぎに無事男の子を出産した。
約17時間近く続いた陣痛の後の出産ということで難産ではあったが、母子ともに元気でホっとひと安心であった。
婿さんはこの間ずっと付きっ切りであった。
次女はひたすら痛みに耐え、婿さんは一睡もせずにそれをじっと見守った。
誰もが経験することとはいえ、ほんとうによく頑張った、どちらもご苦労さんと言いたい。
これで夫婦の絆がよりいっそう強まったのではなかろうか。
ふたりの結婚生活はまだ始まったばかりではあるが、こうした体験を共有することでだんだんと夫婦という形が出来上がっていくだろう。
またそうなることを親心として心の底から願っている。

出産に至るまでの様子を書いておく。
今朝早く、わが家に泊まっていた長女と孫を連れて病院に行った。
だがまだ生まれる状態には到っておらず、分娩室前の廊下で落ち着かないままに待機をしていたが、数時間はこのままの状態が続くという説明に、後は婿さんに任せていったん帰宅することにした。
そして数時間の後、昼食を終えたばかりの時に次女本人から待ちに待った電話があった。
ようやく生まれたという連絡であった。
そこで取る物も取りあえずさっそく病院に駆けつけた。
分娩室に入ると生まれたばかりの赤ん坊を胸に抱いた娘が疲労困憊の表情で横になっていた。
まさに人生の正念場で、全力を出し切ってひと仕事終えたといった脱力感と満足感の入り混じった表情であった。
体重3065グラム、出産予定日が31日だったので一日早いもののほぼ予定どおりの出産であった。
生まれる前から男の子ということは分かっていたので、名前はすでにふたりで決めていたようだが、出産までは教えないということで知らされていなかった。
そこでまず最初にそれを聞いてみた。
名前は「こたろう」、「こ」は「瑚」で「瑚太郎」であった。
なかなかいい名前である。
最近はふりがながないと読めないような凝り過ぎた名前が多いなか、そうした名前だけにはならなければいいがと願っていたが、それは杞憂であった。
「太郎」というのは「一姫二太郎」といったように男の子、とくに長男に多くつけられる名である。
それを使った「瑚太郎」は伝統的でオーソドックスな名前ということになるわけで、なかなか気に入った。
後は元気で逞しく、すくすくと育ってくれることを願うだけである。
長い一日であった。


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雪の降る街

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12月に入ってから、雪の降る日が多くなった。
とくにここ2週間ほどは連日雪の降る天気が続いている。
そのため積雪も50センチを超えた。
これは12月としては記録的な数字ではないだろうか。
1月2月の積雪だと頷けるが、12月にこれほど積もるのは久々のことのように思う。
クリスマスや正月に雪がないことが珍しくなくなった近年では、まれなこと。

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雪かきに追われる毎日である。
昨日は庭の薪小屋の雪下ろしと雪かきに朝1時間、夜1時間もかかってしまった。

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裏の幅2メートル近くある用水路を雪捨て場として利用しているが、雪で埋まって対岸と繋がってしまった。
これも12月としては異例のこと。
また朝の犬の散歩では、夜中にやって来た除雪車の削り後が滑りやすくなっていたことから何度も滑ってしまった。
そのうち3度はバランスを崩して転倒してしまった。
これまで滑って転ぶことはあったが、同じときに3度も転ぶということはなかった。
いやはや何とも災難であった。
それでも怪我をしなかっただけ不幸中の幸い。
腕や腰、おまけに頭まで打って、軽い脳震盪を起こしたが、大怪我だけは免れた。
雪道で転んで骨折ということも珍しくないだけに、用心しなければとあらためて思った次第である。

裏道の狭い道路は積み上げられた雪で次第に狭まり、対向車がすれ違うのが難しくなっている。
また場所によっては雪で道路がデコボコになっており、走り難いことおびただしい。
そうしたことが原因で慢性的な渋滞が頻発、いつもより余計な時間がかかってしまう。
そんなこんなで生活上の支障がつぎつぎと現れ始めた今日この頃である。
しかし天気予報によれば、今日いっぱいでこの強い冬型の気圧配置も幾分は緩んできそうなので、もう少しの辛抱である。
雪国の生活は厳しいが、冬はまだまだ始まったばかり、これから長く厳しい冬が続くのである。


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Category: 暮らし

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来年のカレンダーと手帳

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来年のカレンダーと手帳を買った。
どちらも100円ショップで買った100円のもの。
毎年この時期になると100均でカレンダーと手帳を調達している。
どちらもシンプルで使いやすくできている。
カレンダーはお歳暮としていくつかの店からもらうことがあるが、どれも写真やイラストが主張しすぎて、壁に掛けるには抵抗のあるものばかり。
もっとシンプルで実用的なものをつくればといつも思う。
その点100均のカレンダーはシンプルで壁に掛けても気にならない。
しかも安い。そんなわけで毎年このカレンダーを愛用している。

今年ももう後一週間を切ってカウントダウンの時期に入った。
何かやり残したことはないかといささか気になってしまう時期である。


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Category: 弘前

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今日の岩木山

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久しぶりに顔を覗かせた岩木山。
ここ数日悪天候が続いていたので姿を隠していたが、今日は雲が消えて久しぶりに姿を現した。
しかし雪国の天気は気まぐれなので、数時間後にはまた雪になるにちがいない。
そして再び姿を消してしまうのである。

今夜から明日にかけてはまた大荒れの天気になるそうだ。
束の間の好天である。


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Category: 弘前

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弘前城築城400年祭・エンディングセレモニー

全国的に寒い日が続いているが、弘前でも大雪注意報が出る毎日である。
ここ10日近くは雪かきが毎朝の日課になっている。
そんななか昨日は弘前公園で「弘前城築城400年祭」の最後の催しである「エンディングセレモニー」が行われた。

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多くの市民が訪れ、最後は500発の花火が打ち上げられてセレモニーが終了した。
そして今夜はクリスマス・イブ、厳しい寒さが続いているが、弘前の街はこの後も様々な催しが行われ、寒さに負けない元気を発信していくことになる。
「雪もまた楽しからずや」である。


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Category: 行事・記念日

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少し早いクリスマス

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今夜は孫のために少し早いがクリスマスパーティーをやった。

ここ数年クリスマスの飾りつけはやってなかったので、物置から以前使っていたクリスマスグッズを探し出してきた。

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イルミネーションやオーナメントを飾ってクリスマスらしい雰囲気を出してみたものの、まだよく理解できない孫にとってはどうでもいいことのようであった。

そんなわけで大人たちだけで盛り上がったクリスマスであった。

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ロシェルにもトナカイになってひと役かってもらいました。


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Category: 心に残る言葉

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雨ニモマケズ

今朝聴いたラジオ番組「メロディアスライブラリー」のテーマは宮沢賢治だった。
新潮文庫の「新編・宮沢賢治詩集」を取り上げて「永訣の朝」や「青森挽歌」そして「雨ニモマケズ」などの詩が紹介、解説された。
その中で作家の小川洋子氏が「雨ニモマケズ」を「死の床にある賢治が、自分への戒め、確認のために書き記したものだからこそ人々の心に強く響くのではないか」と言っていたが、まさにそのとおり、深く共感した。
聴いているうちに、「雨ニモマケズ」の全文をまたもういちど読んでみたくなった。

雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラッテヰル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ陰ノ
小サナ萓ブキノ小屋ニヰテ
東ニ病気ノコドモアレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ朿ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクヮヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒドリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ

以上が宮沢賢治が書き記した「雨ニモマケズ」の全文であるが、これは1931年秋に使用していた黒い手帳に記されていたもので、賢治の死後発見された。
また作中の「ヒドリノトキハナミダヲナガシ」の「ヒドリ」は「ヒデリ」(日照り)の誤記ではないかということで出版時に校訂された。
後に「ヒドリ」は誤記ではなく、日雇い仕事の「日取り」を意味するもので「日雇い仕事をせざるを得ないような厳しい暮らしのとき」と原文通りに読むべきであるとの説が現れたが、いずれが正しいかの結論は未だ出ていない。


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Category: 外国映画

Tags: クリント・イーストウッド  

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映画「ヒアアフター」

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最初からいきなりのクライマックス。凄まじい迫力である。
そしてその後は静かに淡々と物語は進行して行く。
静と動、緩急のバランスが絶妙である。
さすがイーストウッド監督、見せ方を心得ている。
素晴らしいエンターテインメント、129分があっという間であった。

マット・デイモンが「インビクタス/負けざる者たち」に続いてのイーストウッド作品である。
出世作「グッド・ウィル・ハンティング」のウィル・ハンティングを彷彿させるような役柄だ。
こういう悩める男はマット・デイモンにはよく似合う。

「ヒアアフター」の意味は「来世」。
死後の世界をテーマにした映画ということで、果たしてイーストウッド監督がそんな世界を扱ってどんな映画を作ったのかといささか懐疑的だったが、けっして奇を衒ったオカルト的な映画ではなく、イーストウッド監督らしい深い人間ドラマであった。


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Category: 弘前

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娘夫婦と「津軽三味線ダイニング響」で食事

昨晩娘夫婦の招待でプラザホテルのなかにある「響」という店で食事をした。
ここは「津軽三味線ダイニング」と銘打っているように、津軽三味線の演奏を聴きながら食事ができる店である。
年末ということもあって店内はほぼ満席に近い状態であった。
6時半に入店、オーダー、そして料理が出揃ったところでちょうど津軽三味線の演奏が始まった。

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「津軽あいや節」で始まり、数曲を演奏、最後は「津軽じょんがら節」で終わるというライブであった。

「粥の汁(けのしる)」「貝焼き味噌」といった郷土料理をつまみに地酒を呑み、ほろ酔い気分で聴く津軽三味線は格別味わい深かった。

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粥の汁(けのしる)

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貝焼き味噌

年の瀬を迎え、忘年会の予定のないわれわれ夫婦にとって、これは恰好の忘年会になった。
娘夫婦に感謝である。

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途中で少し飽きてきた孫を連れてホテルのロビーを散歩


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Category: 地域情報

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真冬日

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昨日の最高気温はマイナス2度の寒い一日だった。
冬型の気圧配置と、強い寒気の影響で雪が一日中降り続き、夜中には今シーズン初の除雪車の出動があった。
朝の散歩の後は除雪後の雪片付けをやったが、これも今シーズン初の本格的な雪片付けであった。

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今日も真冬日で雪の予報である。
どうやらこれが根雪になっていきそうな気配である。


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Category: アート

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ダウン症の女流書家・金澤翔子

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今朝のNHK朝のニュース「おはよう日本」でダウン症の女流書家・金澤翔子さん(26)が紹介された。
来年の大河ドラマ「平清盛」の題字を書いたことで話題の女流書家である。
その書は、観る者の心を捉えて放さない力強いエネルギーに満ちている。
そして多くの人たちに生きる勇気を与えてくれる。
そんな書を書くまでに至った母親との二人三脚の道のりが番組では紹介された。
それは絶望から希望へと変わる長く苦しい道のりであったようだ。
並大抵の苦労ではなかったことが、ひとつひとつのエピソードから伝わってきた。
見ていて思わず胸が熱くなってしまった。
月並みな言葉だが、「母は強し」である。
今朝の感動であった。

金澤翔子HP「翔子小蘭」


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Category: 心に残る言葉

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漢字の日

今日12月12日は「漢字の日」である。
これは「1(いい)2(じ)1(いち)2(じ)」が「いい字一字」に通じるという語呂合わせから制定されたものである。
毎年この日に「今年を表現する漢字」が「今年の漢字」として京都清水寺で発表される。
今年の大きな出来事といえば、やはり東北大震災ということになる。
おそらく大震災関連の文字になるのではなかろうか。
どんな漢字が選ばれか興味深い。

ところで世相を表す漢字といえば、もうひとつ「創作四字熟語」というのがある。
住友生命が毎年募集をしている恒例の行事であるが、その優秀作品10編が先ごろ発表されたので、それを紹介してみる。
次のようなものである。
(<>内は本来の四字熟語)

「天威無法(てんいむほう)」大震災・大津波・大雨洪水。天の威力の前になす術がない。<天衣無縫>

「帰路騒然(きろそうぜん)」帰宅困難。大地震に続き台風でも。<理路整然>

「愛円義援(あいえんぎえん)」震災で、海外からも多くの義援金が寄せられた。<合縁奇縁>

「一松懸命(いっしょうけんめい)」一本の松が復興のシンボルとしてがんばっている。<一生懸命>

「電考節夏(でんこうせっか)」電気についてみんなよく考えた、節電の夏。<電光石火>

「金価雀躍(きんかじゃくやく)」金価高騰で喜ぶ人。<欣喜雀躍>

「年々宰宰(ねんねんさいさい)」毎年のように総理大臣(宰相)が変わる。<年年歳歳>

「舌禍繚乱(ぜっかりょうらん)」政治家の失言が入り乱れた。<百花繚乱>

「熟年差婚(じゅくねんさこん)」年の差を気にせず若い恋人と結婚する人が目立った。<熟年離婚>

「才足兼美(さいそくけんび)」「なでしこジャパン」の活躍。<才色兼備>

以上である。

さすが優秀作品に選ばれただけあって、どれもなかなかうまいものばかり。
よくぞ考えたものだと感心してしまう。

今年一年がおぼろげながら浮かび上がってくるが、やはり大震災関連のものが半分を占めている。
悲しいことだが、間違いなく今年を象徴する出来事ということである。

こういう行事があるたびに思うことだが、漢字という文字がもつイメージを喚起する力は素晴らしい。

最近はパソコン中心の生活のために手書きで漢字を書くということがほとんどなくなった。
そのため難しい漢字を読むことはできても、書くことは苦手になっている。
「漢字の日」を機会に、難しい漢字の書き方をいくつか覚えてみるのもいいかもしれない、などと思っている。


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Category: 美味しいもの

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甘い干柿

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干柿を吊るしてからちょうど1ヶ月が過ぎたので、収穫することにした。

吊るしている時に、時々味見をしていたので出来上がり具合はすでに確認済み。

深みのある甘さにいくらでも食べられそうである。

収穫した半分近くは娘たちにお裾分けをした。

残りは冷凍庫に保存をした。

干柿のおやつがしばらくは続きそうである。

これで楽しみがひとつ増えた。


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今日は一転雪

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昨日は晴れのいい天気だったが、今日は一転雪である。
柔らかく積もった雪を踏みしめながら、ロシェルと散歩である。

予報では数日雪が続くそうだが、時期的に見てまだ根雪になることはないだろう。
しかし本格的な冬は確実に近づいている。


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晴天

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雨や雪の日が続いていたが、今日は久しぶりに晴れて、いい天気になった。

岩木山の上に、白い雲がぽっかりと浮かんでいる。

気持ちもいっしょに晴れやかになってくる。

のどかだなあ。


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グリーンバック合成

日々進化を続けているSFXの技術。
その驚きのテクニック。
そのなかのグリーンバック合成は、こんなぐあいである。




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のぼうの城

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四国に帰省した際に持っていった小説「三屋清左衛門残日録」を往きの列車のなかで読んでしまったので、帰りは何を読もうかと本屋で物色して選んだのがこの小説であった。
2009年の本屋大賞の第2位に選ばれたベストセラーということで、以前から読んでみたいと思っていた小説である。
しかし話題の本ということもあって図書館では予約待ちでいっぱいで、いつ借りることができるか分からないといった状態であった。
そこでこの機会に読んでみることにしようと、これを選んだ。

時は戦国時代、信長の死後、その後継者としての立場を確立した秀吉は天下取りへと乗り出していく。
そしてその最終段階ともいえる関東攻めへと駒を勧め、関東の覇者北条氏と相対する。
所謂小田原攻めといわれるもので、その戦のひとつである忍(おし)城(現在の埼玉県行田市)での攻防戦を描いたのがこの小説である。

秀吉の命を受けた石田三成は2万の大軍を擁して忍城を目指す。
それを迎え撃つ忍城の兵はわずか500人、勝敗は明白、戦わずして城を明け渡すと思われたが、大方の予想に反して徹底抗戦を宣言する。
そして無謀とも思えたこの戦いが、意外な展開を見せて石田三成の軍を手こずらせることになる。
その戦の指揮を執るのが「のぼう様(でくのぼうの意)」と呼ばれ、兵、領民から慕われた忍城の城代、成田長親であった。

史実を紐解き、おもしろい人物像を造型した着想は興味深いが、人物の掘り下げ方が浅く、描写も表面的でいささか物足りない。
とくに主人公である成田長親の「のぼう」ぶりがあまりにもとらえどころがないために、兵、領民が彼のために命を投げ出そうとする展開が不自然で、説得力を感じないのである。
この人物像がもっと魅力的に書き込まれていれば、印象はもっと違ったものになったかもしれない。

この小説は作者の和田竜のデビュー作ということだが、もともとこれは作者自身が「忍ぶの城」という題名で書いたシナリオをノベライスしたものだそうだ。
(このシナリオは城戸賞の新人賞を受賞している。)
そのせいか、ただ筋書きを追うだけで精一杯といった印象なのである。
着想が奇抜なだけにそれなりに面白く読んだが、物語の醍醐味を味わうといったところまではいかない。
ただあまり歴史小説に馴染みのない者が読めば、そこそこ楽しめるかもしれないが。

今回は話題性にひかれてこの本を読んだが、残念ながら期待外れに終わってしまった。

野村萬斎主演で映画化もされたそうだが、「水攻め」のシーンがあることから大震災のことを考慮して上映は延期になったそうである。
果たしてこの小説がどのように映像化されているか、ちょっと興味深いものがある。


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そろそろ食べごろ

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先月吊るした干柿がいい具合に熟してきた。

吊るしてから約1ヶ月、大きさは半分近くになり色つやもいい。

食べるのが楽しみである。


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Category: 日本映画

Tags: 時代劇  

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映画「十三人の刺客」

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1963年(昭和38年)に作られた工藤栄一監督作品「十三人の刺客」は集団抗争時代劇の代表的な作品とされている。
集団抗争時代劇というのは、名前のとおり集団対集団で斬り合って抗争を展開する時代劇である。
そのルーツを考えてみると、これは個人的な見解だが、黒澤明監督の時代劇に行き着くように思う。
そもそもそれまでの時代劇の立ち回りというのは、歌舞伎の殺陣から派生した影響を色濃く残しており、舞踊を思わせるような華麗なものであった。
しかし黒澤明監督はそれには飽き足らず、本物の刀で人を斬るようなリアルさで表現した。
「七人の侍」「用心棒」「椿三十郎」などがそれである。
斬る際の効果音や飛び散る血飛沫、それまでの時代劇にはなかった表現であった。
そのリアルで迫力ある殺陣が映画界に与えた影響は大きかった。
以後の時代劇、いや時代劇に限らずあらゆるアクションものが、こぞってそのリアルな表現方法を真似た。
さらに同時に巻き起こった残酷ブームがこれに拍車をかけたこともあり、さらに過激な表現がつぎつぎと現れるようになった。
そうした延長線上に出現したのが、集団抗争時代劇であった。
その中心にあるのが「十三人の刺客」という作品であった。
そして50年近くたった今、この映画のリメイクが行われたのである。

旧作の主役島田新左衛門役は片岡千恵蔵だったが、今回は役所広司が演じている。
重厚で渋い片岡千恵蔵だったが、役所広司の硬軟使い分けた演技は現代的な島田新左衛門像を創り出しており、魅力あふれて負けていない。
それを支える嵐寛寿郎が演じた倉永左平太は今回は松方弘樹が、そして丹波哲郎が演じた土井大炊頭利位は平幹二朗、月形龍之介が演じた尾張藩 牧野靭負を松本幸四郎といったベテラン陣を配してがっちりと脇を固めている。
さらに島田新左衛門と敵対する鬼頭半兵衛、これは前作では内田良平が演じたが、今回は市村正親、さらに一番の悪役、松平左兵衛督斉韶は前作では菅貫太郎が不敵に演じていたが、今回は何とスマップの稲垣吾郎が演じている。
その意外性には驚かされたが、これが見事的中、狂気じみた暴君をこれ以上はないほど憎々しく演じていた。
この役はいわばデーモンともいえる役で、この人物の出来如何でこの映画の価値が左右されるという重要な役である。
それを見事演じきった稲垣吾郎はまさに演技賞ものと言っていいだろう。
実際彼はこの役によって各種の演技賞を受賞している。
また意外性ということで言えば市村正親もそうである。
これまで時代劇とはほとんど縁のない彼を、この重要な役で起用したのはなかなかの冒険のようにも思えるが、こちらも見事な鬼頭半兵衛を演じており、役所広司を相手に回して一歩もひけをとっていない。
と、いずれもが適役ぞろい、さらに十三人の残りの俳優たちを見ていくと、新左衛門の甥、前作では里見浩太朗が演じた島田新六郎役は、山田孝之、西村晃演じた剣術の達人平山九十郎役(これは「七人の侍」で宮口精二が演じた剣術の達人、久蔵を念頭に置いた役のように思う)は伊原剛志、山城新伍が演じた木賀小弥太は伊勢谷友介、水島道太郎演じた槍の名人佐原平蔵を古田新太など、いずれも個性的な俳優たちを配しており、そうした俳優たちの競演もなかなか見ごたえがあった。
監督は三池崇史、どんな映画でも依頼のあった作品はすべて引き受けるといった多作で知られた監督であるが、今回はじっくりと正統派の時代劇作りに徹している、と思いきや途中からやはり彼特有のエログロ、ナンセンスな描き方が現れてきた。
三池監督としてはあまりに正統派の時代劇になってしまうことに、生理的な反発を感じた結果、こうした破調の表現を加えたのかもしれない。
どこかでその格調高さをぶち壊したいという衝動に駆られたのかもしれない。
こうなるともうこれは性(サガ)としか言いようがない。
こうした描き方については賛否両論あるだろうが、いずれにしてもこれが三池監督の映画のスタイルだということだ。

ところでクライマックスでの決闘シーンであるが、前作では13人対53人だったが、今回はその規模を大幅に変更、13対200となっている。
その分時間も長く(30分が50分に)描写も派手で過激になっており、荒唐無稽さも加わっている。
なるほど迫力あるシーンが続々登場してきてサービス精神旺盛なのはいいが、いささか長すぎたきらいがある。
だらけるとか退屈するとかではないものの、やはり長くなった分だけ少々メリハリが欠けたような印象を持ってしまった。
その長い時間を持続させるためのさまざまな工夫の痕は見えるが、やはり長すぎる。
しかしこれだけのシーンを撮るための労力は並大抵のことではなかっただろう。
そうしたことを思えば、その努力に対してはやはり素直に拍手を贈りたいと思う。

いずれにしてもリメイクとしてはよく出来た作品ではあった。
終始緊張感を失うことなく「平和な時代に人を斬ったことのない侍が刀を持って闘う」といった迫力は間違いなく感じることができたのであった。


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プロフィール

cooldaddy

Author:cooldaddy
住んでいるところ:青森県弘前市
出身地:香川県
年齢:今年(2008年)還暦です。
性別:男

還暦という節目を迎え、何か新しいことを始めようとブログを開設しました。
趣味のこと、生活のこと、心に残ったことなど、My Favorite thingsを、気ままに書いていこうと思います。
末永くおつき合いください。

映画サイト「マイ・シネマ館」もやっています。
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