風に吹かれて

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Category: 読書

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久しぶりで買った本

先日NHKのラジオ放送、「ラジオビタミン」に、作家の百田尚樹がゲスト出演していて、自作の「永遠の0」について語っていた。
この番組の準レギュラーである児玉清が、この本を読んで号泣したそうである。
また番組に寄せられたリスナーたちの声も絶賛するものが多く、これはぜひ読んでみなければと、さっそく図書館で探してみたところ、残念ながら貸し出し中であった。
しかも予約待ちが多く、借りることができるのは、おそらく何ヶ月も先になるとのこと。
せっかく読みたい気持ちが盛り上がっているのに、何ヶ月も待つなど、できない相談である。
そこで図書館で借りるのは諦めて、古本屋で探してみようと「BOOK・OFF」に行ってみたところ、なんとちょうど半額セールをやっている最中。
しかも目的の「永遠の0」も見つかってすっかり気分をよくした。
ついでに別な本も漁ってみることにした。
そこで選んだのが写真のような文庫本。

2011-1-30.jpg

百田尚樹「永遠の0」のほかには、藤沢周平が3冊(「三屋清左衛門残日録」「暁のひかり」「花のあと」)、吉田修一「悪人・上」「悪人・下」、佐藤愛子「戦いすんで日が暮れて」の計7冊。
これで勘定は千円也。いい買い物をした。
しばらくは楽しめそうである。
近頃は本を読むのは、もっぱら図書館で借りた本ばかりなので、本を買うことはほとんどなくなってしまった。
そんなわけで、久しぶりの本の購入であった。

「永遠の0」は、まずは家内が先に読むことになり、今朝から読み始めたところだが、感想を聞くと「中断するのが惜しいほど」とのこと。
期待がもてそうである。


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Category: 懐かしいもの

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母との電話

昨日久しぶりで母と電話で話をした。
母は現在入院中である。
そこに弟夫婦が見舞いに訪れ、電話をしてくれたのである。
久しぶりに聞く母の声は、意外と元気で張りのある声だった。
幾分安心したものの、それでも歳(86歳)を考えると、何かと心配になってしまう。
しかし遠く離れていては、何をすることもできず、歯がゆい思いもあるが、弟夫婦がよくやってくれているので、彼らにお任せするしかない。
こうやってたまに声を聞かせることぐらいしかできないが、それで少しは元気を取り戻してくれればと思っている。
短い会話だったが、うれしくて、ちょっと切ない時間であった。


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今日のリュウ

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娘のリクエストに応えて、今日のリュウです。


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Category: テレビ・ラジオ番組

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風のガーデン

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先々週から続けて観ていた、テレビドラマ「風のガーデン」をようやくぜんぶ観終わった。
レンタルショップでは、いつも貸し出し中のままで、なかなか借りることができなかった「風のガーデン」だったが、先日たまたま行ってみると、ラッキーなことに7話以降最終回までがすべて揃っていたのである。
さっそく全部借りてきた。
そして最後までいっきに観たのであった。
「風のガーデン」は、最近では数少なくなった良質の大人のドラマである。
観ながら何度涙を流したことか。
テレビドラマでこれほど涙を流したのは、ほんとうに久しぶりのことである。
生きること、死ぬことについて真剣に考えさせられる深刻な内容でありながら、ときにシリアスに、ときにメルヘンチックに、そしてときに笑いを交えるという緩急自在な描き方に、どんどんとドラマの世界へと引き込まれていった。
そして観終わったあとは、心地いい充足感にいつまでも浸っていた。

このドラマは倉本聰の書く脚本のよさはもちろんのこと、ディレクターである宮本理江子の演出が、脚本のよさをさらに引き出す冴えをみせていた。
倉本聰の作品といえば映画「冬の華」と「駅 STATION」がすぐに思い浮かぶ。
どちらも降旗康男監督、高倉健主演の映画で、今でもさまざまな名シーンをすぐに思い出すことができる、印象深く、大好きな映画であった。
しかしテレビドラマのほうは、「北の国から」も「優しい時間」も残念ながら観ていない。
どちらのドラマもこちらではリアルタイムで放送されなかったということもあるが、このドラマ放送当時に倉本聰が主宰していた「富良野塾」の妙に熱を帯びた活動に違和感を感じていたこともあって、いささか避けていたというところもあった。
こちらの勝手な思い込みと偏見にすぎないのだが、こうした真っ直ぐに突き進む集団の熱気というものは、どうも苦手で、そうしたことも手伝って、彼の作品を敬遠していたのである。
そういうわけで富良野を舞台にしたドラマを観るのは、これが始めてであった。

フジテレビ開局50周年の記念ドラマとして作られたこのドラマは、かなり力の入ったドラマ作りをしたようだ。
たとえば主な舞台となるイングリッシュガーデンは、ドラマが撮影される2年前から作られたということである。
さらにそこには300種以上の花が植えられ、それぞれの開花時期に合わせて撮影をしたそうだ。
またこれが緒形拳最後の出演作品となったことも、このドラマを特別なものとしている。
彼が演じる町医者が淡々と死について語る場面は、涙なくしては観ることができなかった。
死を間近に控えた彼の放つ特別なオーラが出演者全員に伝わって、それぞれの最高の演技を引き出すことになったのではなかろうか。
なかでも主役の中井貴一の鬼気迫る演技がことのほか印象に残るものだっただけに、そうした想像が果たして当たっているかどうかは別にしても、自然と想像させられることになったのである。

ところでこのドラマは「ガーデン」が重要な舞台となっていいることから、1話ごとにタイトルに花の名前が付けられていた。
第一話から順番に書いていくと、「スノードロップ」、「エゾエンゴサク」、「タイム」、「ゲラニウム」、「カンパニュラ」、「デルフィニウム」、「サポナリア」、「フロックス」、「ラムズイヤー」、「ユーフォルビア」、「ナツユキカズラ」。
そしてそれぞれの花に倉本聰がユニークな花言葉を独自に考案しており、ドラマのなかで緒形拳演じる医師・白鳥貞三が作り出した花言葉として使われている。
面白いと思ったので、最後にそちらも書いておく。

「スノードロップ」(去年の恋の名残りの涙)
「エゾエンゴサク」(妖精たちの秘密の舞踏会)
「タイム」(冬の天使の 涙の跡)
「ゲラニウム」(大天使ガブリエルの哀しいあやまち)
「カンパニュラ」(花園の小人の禿かくしの帽子)
「デルフィニウム」(大天使ガブリエルの蒼いマント)
「サポナリア」(大天使ガブリエルの飼い猫)
「フロックス」(妖精たちの新盆の迎え火)
「ラムズイヤー」(生まれたばかりの孫の耳たぶ)
「ユーフォルビア」(乙女の祈り)
「ナツユキカズラ」(今年の冬に、降る筈の雪)


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今日のロシェル

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Category: テレビ・ラジオ番組

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歌謡コンサート「作曲家・浜圭介の世界」

昨夜の歌謡コンサートは「作曲家・浜圭介の世界」だった。
浜圭介ファンとしては見逃せない番組だ。
晩酌をやりながら、酒と歌に心地よく酔った。
出演歌手は出演順に八代亜紀、細川たかし、奥村チヨ、北原ミレイ、森昌子、前川清&クール・ファイブ、高山厳、堺 正章、ジェロ、石川さゆりといった豪華なメンバー。
そして最後は浜圭介自身が「昭和最後の秋のこと」を歌って締めくくった。
浜圭介の世界をたっぷりと堪能した夜だった。

以前浜圭介について書いた記事がこちらにあります。参考までに。


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Category: 地域情報

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雪景色

弘前市の積雪は昨日の時点で67センチだったが、夜中に10センチ近く積もったので、おそらく今日は70センチを越えたのではないだろうか。
かなりの積雪量だが、それでも青森市ではこの倍近くもあるそうだ。
今朝のニュースでは、130センチを越えたということだ。
弘前でも大変なのだから、青森では生活にもかなりの支障が出ているのではないだろうか。
雪はこれからもまだまだ降り続けるということだ。
いったいどのくらいまで積もるのだろう。

それでも今日は雪も小休止といったところで、久しぶりにすっきりと晴れた青空が顔を覗かせた。
この天気に誘われて散歩の途中で雪景色の写真を撮ったので、ちょっと載せてみる。
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まずは岩木山から。
今日の岩木山はくっきりと全容を現していた。
雪のなかに聳え立つ岩木山は、その雄大さがよりいっそう強調されているような気がした。
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裏の広場も今はごらんの通りの雪の山で、立ち入ることができない。
ということで散歩はもっぱら狭くなった道路で、すれ違うクルマをよけながらということになってしまう。
時々足が滑るので細心の注意が必要である。
こうなると散歩も命がけ(?!)になってくる。

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こちらは夕方、図書館に本を借りに行ったときに写した写真である。
追手門広場の旧弘前図書館が、ライトアップされていた。
雪の中に立つ姿は、なかなか幻想的だった。

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その追手門広場と市役所の間の道路沿いの樹木には、イルミネーションが点灯していた。
このイルミネーションはボランティアの手によって、およそ10数年前から続いている行事である。
年々その数を増やしており、今年も雪の街を華やかに演出している。
こうした風景を見ていると、やはり雪国だからこそのものだと思えてくる。
大変な面もあるが、こうした美しい場面に遭遇すると、そんな大変さも忘れてしまい、素直に「雪はいいなあ」と思ってしまう。


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Category: 行事・記念日

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昨日が誕生日

何気なくカレンダーを見ていて気づいたのだが、実は昨日は誕生日だった。
63回目ともなると、こんなものである。
「ああ、そういえば」ということで思い出したが、とくに感慨もなければ喜びもない。
忘れてしまうくらいだから、いたって淡々としたものである。
ただし一応は記念日ということになるので、ちょっと書き留めておくことにした。


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Category: 暮らし

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今日も雪

相変わらずの雪である。
休みでも、この天気では出かける気にもならない。
結局今日も一日ぶらぶらと家で過ごすことになった。

先々週に続いてテレビドラマ「風のガーデン」を借りてきた。
今回は第3話から第6話まで。
本当はラストまで一気に観たいところだが、レンタル・ショップではいつも貸し出し中で、なかなか借りることができない。
今回の分も、普段行かない店で探してようやく見つけたのであった。
物語がだんだんと佳境に入り、目が放せなくなってしまう。
今すぐにでも続きを観たいところだが、果たして今度はいつ借りることができるのか。
何だかおあずけを食っているような、中途半端な気持ちのままで終わってしまった。


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Category: 病気・健康

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ちょっと風邪気味

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昨日から風邪気味で体がだるかったが、早めに薬を飲んだのが効を奏したようで、今朝はかなり元気を取り戻した。
連日の雪かたづけで疲れがたまっていたのが、風邪の原因だったのかもしれない。
昨日はさすがにやる気にならず、そのままにしていたので、散歩のあとはさっそく雪かたづけであった。
だがやり始めると、やはり体調が万全でないせいか、いささか荷が重い。
いつもと違う疲れが残ってしまった。
無理をするとせっかくよくなった風邪が、またぶり返しそうである。
用心しなければ。


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Category: 日本映画

Tags: ベスト映画  

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2010年邦画ベストテン

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1位:愛のむきだし
その圧倒的な面白さでダントツの1位、他をはるかに引き離しての独走であった。映画が終わったあとも、ラヴェルの「ボレロ」とベートーベンの「交響曲 第7番 第2楽章」とゆらゆら帝国が歌う主題歌「空洞です」が、耳の中でいつまでも鳴り響いていた。
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2位:必死剣 鳥刺し
本格的時代劇の面白さを久々に堪能した。とくに最後のクライマックスでは「血槍富士」「薄桜記」「切腹」「仇討」といった過去の名作の立ち回りシーンを髣髴とさせた。
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3位:フィッシュストーリー
井坂幸太郎原作の映画は、このほかにも「重力ピエロ」と「ゴールデン・スランバー」を観たが、どれもおもしろく、なかでもこの「フィッシュストーリー」が忘れ難い作品になった。
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4位:色即ぜねれいしょん
おかしくて、切なくて、情けない、そんな誰もが味わう青春の日々を等身大で描いた青春映画。ほろ苦くも笑って楽しめる映画だった。
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5位:うた魂(たま)♪
「合唱」というどちらかといえばダサく、マイナーな部類に属した部活に光を当てた作品である。しかしここに登場する高校生たちは、そんなことには頓着せず、好きな「合唱」に邁進してゆく。その姿が清清しくて微笑ましい。
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6位:ひゃくはち
こちらは「野球」に情熱を傾ける青春映画である。しかも主人公はベンチ入りできるかどうかに賭けている万年補欠の高校生。そうした視点から描かれることが、あまりなかっただけに新鮮で面白い。優等生は優等生なりに、そして劣等生は劣等生なりに精一杯目標に向かって突き進んでいく。そうした汗水流す姿には理屈抜きで感動してしまう。この映画もそうした種類の映画なのである。
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7位:ディア・ドクター
「ゆれる」に続く西川美和監督の作品。いろんな読み解きができる奥の深さをもった作品であった。
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8位:愛の予感
殺人事件の被害者の父親と加害者の母親が、偶然同じ職場で働くことになる。そうするとふたりはどんな反応を見せるのだろうか。そんなふたりの姿をドキュメンタリーのように追い続けた映画である。切なさに身が締め付けられた。
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9位:沈まぬ太陽
山崎豊子の大作を見事に映像化、昨年度の日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した作品。渡辺謙は熱演型の俳優だが、この映画ではその熱演がさらに光っていた。
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10位:花のあと
2位に選んだ「必死剣 鳥刺し」同様、藤沢周平原作の映画である。けっしてうまいとは言えない主役のふたりだったが、逆にその朴訥とした硬い演技が、藤沢作品の静かな品格によく似合っていた。北川景子の意外なほどの殺陣のうまさが印象に残った。これはこの映画の重要なキーポイントであった。
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Category: 外国映画

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2010年洋画ベストテン

昨年観た洋画のベストテンを選んでみました。
黄昏どきを迎えた大人の映画が3本(「レスラー」「新しい人生のはじめかた」「クレイジー・ハート」)、韓国映画が2本(「母なる証明」「チェイサー」)、ホロコーストものが2本(「愛を読む人」「縞模様のパジャマの少年」)というのが今回の特徴でした。

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1位:レスラー
ミッキー・ローク復活の映画。落ちぶれた老レスラーの姿に自らの人生を重ねた、ミッキー・ローク渾身の演技が胸を打つ。
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2位:新しい人生のはじめかた
人生の後半生を迎えた男と女の節度ある恋愛模様が心に沁みる。人生のさまざまな苦節を味わってきた者だからこそ言える、含蓄に富んだセリフが楽しい。
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3位:ウディ・アレンの夢と犯罪
ウディ・アレンのロンドン3部作最終章で、久々の会心作。「マッチポイント」の面白さが、またもういちど蘇ってきた。
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4位:母なる証明
母親の息子に対する盲目的な愛情は、時にいびつで愚かな姿を見せることがある。そうした業ともいえるような愛情の深さを描いた韓国映画。「殺人の追憶」に並ぶボン・ジュノの代表作になる作品だ。
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5位:チェイサー
どこまでも暗く、どこまでも残酷なクライム・サスペンス。ときに眼を背けたくなってしまうが、それでもグイグイと映画のなかに引きずりこまれてしまう。日本映画にはない、こうした異質の力強さが近年の韓国映画には数多く見られる。韓国映画の奥の深さを再認識させられた。
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6位:第9地区
スラムと化した宇宙人難民キャンプ「第9地区」における、宇宙人と人間とのおかしくも哀しい闘争を描いた異色のSF映画。低予算ながらアメリカでは大ヒットしたというのが頷ける内容。
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7位:スペル
サム・ライミ監督が原点帰りをしたホラー映画。彼の遊び心がいっぱい詰まった映画である。
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8位:クレイジー・ハート
失い続ける男のうら悲しい人生、その先にあるものはいったい何だろう。落ちぶれた男の孤独と哀愁を漂わせたこの映画でジェフ・ブリッジスがアカデミー主演男優賞を受賞した。
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9位:愛を読む人
恋愛映画という衣をまとってはいるが、その奥には戦争犯罪という抜き差しならない問題を抱えてもった映画である。ケイト・ウインスレットの際立った美しさが忘れがたい。
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10位:縞模様のパジャマの少年
衝撃のラストがいまだに眼に焼きついている。
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Category: 薪ストーブ

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雪の中の薪割り

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雪の中で毎日薪割りをやっています。
廃材のカットは雪の季節の前に終わったけれど、柱などに使われていた太い材木の薪割りまでは、手が回りませんでした。
そこでその日に必要な分は、こうやって雪の中で薪割りをしています。
薪割りの後は、木についた雪をブラシで払って家の中に運びます。
ちょっと大変な面もあるけれど、これで家の中が暖かくなると思うと、そんなに苦にはなりません。
それに作業が終わると、からだがポカポカと暖まっているというオマケもついているしね。


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「Lipagio」でランチ

今日のお昼は「Lipagio」でちょっとリッチなランチの時間を過ごした。
これは、ともに一月生まれである、われわれ夫婦のために娘夫婦がセットしてくれた、誕生祝いのサプライズ・プレゼントであった。
それも事前予約が必要な特別コースのランチという豪華版。
ありがたいことである。

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「Lipagio」でも誕生祝いということで気を利かせてくれて、家内にはシャンパンを、クルマを運転する私にはジンジャエールをサービスしてくれた。
行き届いた気配りがうれしい。
こうした心遣いが、おいしい食事をさらにおいしいものに感じさせてくれる。

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コースはまず前菜から始まって、パスタ(写真を撮るのを忘れてしまった。)、メイン・ディッシュの魚料理と肉料理、そしてドルチェとコーヒーというメニュー。

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家内がオーダーした魚料理は、真鯛とクルマエビのソテー、私がオーダーした肉料理はシェフおすすめの仙台牛のステーキという内容。
どれもおいしく、心ゆくまで堪能した。
娘夫婦に感謝、感謝であった。

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ドルチェの皿には、チョコレートで書いた「Happy Birthday」の文字が!


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Category: 地域情報

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雪害

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ここ数日雪が降り続け、積雪が50センチを越えた。
この雪に毎朝雪片付けから始まるという毎日である。
ところで今シーズンは各地でさまざまな雪の被害が起きている。
とくに島根、鳥取両県で年末から新年にかけて起きた被害は、これまでに例のないものだった。
スリップ事故多発で国道が通行不能になり、何百台ものクルマが立ち往生のまま一昼夜を過ごすという被害、そして係留されていた船が雪の重みで400隻以上が沈没するという被害である。
どちらもこれまでに聞いたことのないものであった。
こんな被害もありうるのだということを、はじめて知ったのである。
青森県でも毎年いろんな雪害が起きるが、それはたとえば屋根の雪下ろしをしていての転落や、道路で滑っての怪我や、雪道でのクルマ同士のスリップ事故、さらには山での遭難といったものが主なものだが、今回のような被害はこれまでにも例がない。
自然災害というやつは、いつどんな形で訪れるのか、ほんとうに予測のつかないものである。
何年か前のことだが、吹雪のなか道路わきの雪の山にクルマが突っ込み、動けないまま夜を過ごしたが、降り続いた雪がすっぽりとクルマを覆ったため、排気ガスが室内に逆流し、一酸化炭素中毒で死亡するという痛ましい事故が起きた。
これなども被害者にとっては、まったく想定外の事故だったはずである。
そんな事故のニュースに接するたびに、予測不能の自然の怖さというものを実感してしまう。
そしてそういうことも起こりうるのだという想定のもとに行動しなければいけないのだと、あらためて自戒したのであった。

今日も津軽地方には「大雪注意報」が出ている。
雪はまだまだ続きそうである。


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Category: 日本映画

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映画「愛のむきだし」

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1987年ぴあフィルムフェスティバルでグランプリを受賞、そのスカラシップとして製作された『自転車吐息』で監督デビューした園子温(そのしおん)の渾身のラブストーリーである。
上映時間3時間57分という長時間の映画であったが、その長さを感じさせないおもしろさであった。
園子温ワールドに完全に嵌ってしまった3時間57分だった。

主人公のユウ(西島隆弘)はクリスチャンの両親のもとで育った高校生である。
幼い時に母親は夭折、以後神父となった父親(渡部篤郎)とふたりだけの生活を送っている。
その生活は信仰に支えられた満たされたものであった。
だがある女(渡辺真起子)の登場をきっかけに、その静かな生活は一変する。
女の強引で常識外れな求愛を受け入れた父親は、彼女を新しい家族として迎え入れる。
だが気まぐれな彼女は、突然心変わりをして家を出て行ってしまう。
その日から父親は人が変わり、ユウに対して、懺悔を強いるようになる。
心当たりのない彼は積極的に罪を作ることで、父親の要求に応えるようようとする。
そしてそれが父親との唯一の絆であるかのように、懺悔を繰り返す。
彼はいつしか不良仲間に加わり、そこで盗撮を覚え、その才能を発揮するようになる。
そしてヨーコ(満島ひかり)と名乗る美少女と運命の出会いを果たす。

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と、ここまで書いてきたが、これでまだほんの序盤に過ぎない。
この後延々とユウとヨーコ、そして父親と彼を捨てたカオリ、さらに彼ら一家を執拗につけねらう新興宗教「ゼロ」の女性信者コイケとの破天荒な物語が続いていくが、これ以上あらすじを追ってもあまり意味がないので、これ以上は書かないが、その内容は多岐に渡り、聖と俗が入り乱れるカオスの世界が繰り広げられていく。
盗撮、女装、レスビアン、変態、そしてキリスト教、カルト教団、原罪、マリア、さらには純愛、友情、家庭崩壊、暴力、殺人といったさまざまなものがてんこ盛りになった混沌とした世界である。
それでいて、けっしてぶれず、破綻もしない。
さらに「女囚さそり」や「キル・ビル」といった映画的記憶が散りばめられ、「エロ」「グロ」「バイオレンス」満載の物語が、時に馬鹿馬鹿しいほどのユーモアを交えながら、時にシリアスに、そして力強く展開されていく。
同時にB級映画の匂いも放ちながら、圧倒的なパワーで疾走していく。
これほど猥雑でありながら、純愛を感じるという映画も珍しい。
変態の世界もここまで描ききれば、美の世界に転じることができるのだということを身をもって教えてくれる。

主役のユウとヨーコを演じた西島隆弘、満島ひかり、さらに女性信者コイケを演じた、安藤サクラがすばらしい。
どちらかといえばアイドル系といったキャラクターの3人が、これほど強烈で破天荒な人物たちを、違和感なく演じて、目を釘付けにしてしまう。
彼らの個性のきらめきを引き出した園子温の力量に拍手をおくりたい。

園子温の作品はこれまでには『自転車吐息』くらいしか観たことがなく、どちらかといえば判り難い映画を作るインディーズ系の特異な監督という認識しかなかった。
これほどすごい映画を撮るとは予想もしなかった。
新しい発見であった。認識を新たにしたのである。

「愛」とは、かくも複雑で得体の知れないもの、そして厳しく辛いものである。
そして「愛」だけではなく、なにもかもが「むきだし」になった強烈で素晴らしい映画に、映画的興奮を心ゆくまで味わったのであった。




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寒の入り

今日6日は二十四節気の「小寒」で寒の入りである。
「寒」というのは冬至から数えて十五日目から立春までの1ヶ月間のことをいう。
この期間は一年間でもっとも寒い時季といわれている。
弘前でも今日は朝から強い風と雪で、最高気温もマイナスの寒い一日であった。
明日も引き続き真冬日という予報が出ており、さらに冷え込むそうである。
こんな日は、できるだけ外には出ずに、家のなかでじっと冬篭りである。
朝からビデオ三昧で一日を過ごした。
映画「ゼロの焦点」とテレビドラマ「風のガーデン」を観た。
「風のガーデン」は緒方拳が最後に出演したテレビドラマである。
2008年に放送されたもので、こちらでは放送されなかったので、以前から観たいと思っていた。
脚本は倉本聰。『北の国から』『優しい時間』に続く「富良野」を舞台にしたドラマである。
借りてきたのは第一話と第二話が収録されている1枚だけ(他はすべて貸し出し中)だったので、つぎが無性に観たくなってしまった。
近日中にはぜひこの続きを観たいと思っている。


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最近の定位置

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最近のロシェルの定位置はこちらです。
カーテンの向こう側に座って、窓からしきりに空き地のほうを眺めています。
何が気になるのか、ときどき変な声を出すことがあります。
そんなとき、いっしょに窓から覗いてみるけれど、犬の姿も人影も見えません。
それでもロシェルにだけは、何か感じるものがあるようです。
犬といっしょに生活していると、ときどき理解に苦しむことがありますが、そんなときは言葉をしゃべって欲しいと真剣に思ってしまいます。
それにしても、いったい何が気になるのかな?


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Tags: 藤沢周平  時代劇  

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映画「必死剣 鳥刺し」

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藤沢小説の映画化作品「必死剣 鳥刺し」を観た。
原作は「隠し剣」シリーズのなかの一編。
冒頭、桜が散るなかで舞う華やかな能舞台のシーンから、いきなり事件が起きる。
主人公、兼見三左エ門が突然、藩主、右京太夫の側室を刺し殺してしまったのである。
この唐突な行動がなぜ行われたのか、そして当然斬首と思われていた三左エ門が、なぜ1年間の閉門という軽い刑で許されたのか、その謎を追いながら物語は展開していく。
前半の静、後半の動という際立った対照を見せながら物語は進んでいく。
二つの謎解きとともに、その緊張感は終始途絶えることはない。
そして映画最大の見せ場となるラストの壮絶な大立ち回りへと雪崩込んでゆく。
そこで使われる三左エ門の秘剣「鳥刺し」には息を飲んだ。
これこそ武家社会の理不尽さに挑む、最後の一撃であった。
そのやるせない見事さには、思わず鳥肌が立ってしまった。
たったひとりで命の限りに立ち向かっていく、こうした悲愴美こそは、時代劇の華ともいえるものだ。
こういうシーンに出会うことができるから、時代劇を観ることはやめられないのである。




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元旦は事もなく過ぎてゆく

正月といってもわが家は普段とまったく変わらない。
どこかに年賀の挨拶に出かけるわけでもなく、お客が来るでもなく、そのためにおせち料理などを用意することもない。
初詣も混雑するところにはあまり出かけたくないということで、行くことはない。
昔は欠かさず出かけていたものだが、あまりご利益もなさそうなので(?)ここ数年はすっかりご無沙汰である。
そんなわけで正月はもっぱら家でごろごろが、ここ数年のわが家の風景である。
犬たちと夫婦ふたりの何と言うこともない正月である。

朝の散歩の後は雪かきで汗を流した。
その後はテレビを観てだらだらと過ごした。
午後になると娘夫婦が孫を連れて年賀の挨拶にやってきた。
これでやっと正月らしくなった。
お土産に甘いものと辛いものの両方を携えてきた。

DSC00002_20110103084234.jpg
こちらが甘いもの。

DSC00003_20110103084251.jpg
そしてこちらが辛いもの。
片側にワインが入っていたが、写真を撮る前に飲んでしまった。

数時間の後、娘夫婦が帰ってしまうと、またふたりだけの静かな日常に逆戻り、テレビを観たり、パソコンを見たりしているうちに元旦の夜が過ぎていった。

今日印象に残ったのは、NHK BSの「昭和なつかし亭」という番組で放送された志ん生、馬生、志ん朝の親子3人の落語が見れたこと。
志ん生は「風呂敷」、馬生は「そば清」、志ん朝は「元犬」といういずれも笑える噺ばかりで、「笑う門には福来たる」であった。
これでやっと正月気分をわずかに味わうことができたのである。


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テーマ : お正月  ジャンル : ライフ


Category: 未分類

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謹賀新年

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あけましておめでとうございます。

昨日とうって変わって今日はいい天気。
正月らしい晴れやかな天気になりました。
2011年のスタートとしては申し分ない一日でした。

ところで年の初めに合わせて、今日からブログのテンプレートを変えることにしました。
こうやって目先のデザインを変えることで、気分も新たになり、これからも飽きずに続けていこうという気持ちになってきます。

今年もよろしくお願いします。


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年齢:今年(2008年)還暦です。
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還暦という節目を迎え、何か新しいことを始めようとブログを開設しました。
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末永くおつき合いください。

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