風に吹かれて

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Category: 行事・記念日

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大晦日

今年も残すところ今日一日だけとなった。
予報どおり朝から雪が激しく降っており、あっという間に積もってゆく。
この調子だと今日一日だけで相当積もりそうな勢いである。

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そんな天気のなか、お寺に行ってきた。
例年のことだが、この時期の墓地は雪が深いので、位牌堂だけのお参りであった。
お寺の帰りに買い物をすませ、レンタル・ビデオ店に寄ってDVDを3本借りる。
今日、明日とこれを観て過ごすつもり。

2010年も残すところあと数時間。
今年一年間おつき合い下さりありがとうございました。
来年もまた変わらずよろしくお願いします。
それでは、よいお年をお迎えください。


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Category: 弘前

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弘前城築城400年祭 オープニングセレモニー

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来年は弘前城が築城されて400年の年になる。
これを記念して「弘前城築城400年祭」と銘うった催しがいろいろと計画されている。
その第一弾として明日、大晦日の夜から元日にかけて弘前城本丸を会場に「オープニングセレモニー」が開催される。
カウントダウンをはじめ天守閣のライトアップや400発の打ち上げ花火、さらには津軽三味線や岩木山登山囃子など、さまざまなアトラクションが行われるそうだ。
めったにない催しなので行ってみたい気もするが、その時間まで果たして起きていられるかどうか。
また天気予報によると大晦日から元日にかけては大荒れの天気になるそうなので、今のところ気持ちは半々といったところ。
いずれにしても明日になってみないとわからない。
決めるのは明日の夜だ。


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Category: 愛犬

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雪道散歩

今朝は雪も降らずに穏やかな天気になった。
朝の散歩に出かけると、途中で家内と出くわした。
そこで久しぶりに連れ立っていっしょに歩くことにした。

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途中田んぼでロシェルを放して走らせた。
あぜ道を行ったり来たりと走り回る。
放浪癖のあるリュウは放すとそのままどこかへ行ってしまうので放せない。
それでも時間が経てば必ず家には帰ってくるのだが、高齢なので途中どんなことがあるかもしれないと思うと、やはり心配で放せない。
リードをしたままロシェルの後を小走りに追いかけていった。

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雪道の歩行は歩きづらいが、いい運動になる。
だんだんと体が温まってきた。

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しばらく歩いていると朝陽が昇り始めた。
久しぶりにいい天気になりそうだ。


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Category: 愛犬

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ぼくのベストだよ

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ロシェル用のベストをネット通販で買った。
昨日それが届いたのでさっそく着せてみた。
ジャストフィットである。
これで散歩の際の防寒に幾分かはなるだろう。
先代のラブラドール、ラブ用に買ったベストが今でもあるが、ロシェルにはサイズが大きすぎて使えない。
そこでネットで探したのがこのベスト。
なかなか似合っている。
今朝はさっそくベスト着用の散歩であった。


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Category: 外国映画

Tags: ウディ・アレン  

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映画「ウディ・アレンの夢と犯罪」

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ウディ・アレンの映画は「それでも恋するバルセロナ」(2008年)が今ひとつピンとこなかったので、続くこちらも実はあまり期待はしていなかったのだが、(実際には「ウディ・アレンの夢と犯罪」が2007年製作で、先に作られているが)予想に反してなかなかの佳作であった。
話の筋はシンプルで、ロンドンに住むごくありふれた兄弟が、少しばかり身の丈を越えた野心を持ったばかりに、犯罪の道へと足を踏み入れてしまう悲喜劇を描いている。
野心家の兄をユアン・マクレガー、ギャンブル好きな弟をコリン・ファレルといった個性派のふたりが演じているが、そのコンビネーションがなかなか味があっておもしろい。
兄は偶然知り合った女優の卵にぞっこんで、金持ちを気取った手前、大金が必要である。
いっぽう弟は自動車修理工場で働く労働者で、ガールフレンドとのささやかな家庭を築くことを夢見ているものの、ギャンブル好きが高じて多額の借金を背負い込んでしまう。
そんな行き詰ったふたりの前に現れたのが、アメリカで事業に成功した伯父さん。
彼を投資事業に担ぎ出して大金を手にしようと相談を持ちかけるが、逆にふたりは抜き差しならない犯罪の道へと引き込まれてしまう。
伯父さんから発せられる悪魔のささやきに、逡巡しながらも結局はその話に乗ってしまうことになる。
そこから殺人を犯すまでの揺れ動く様子が、古典的なミステリーのスタイルを匂わせながら描かれていく。
「マッチポイント」同様の肌理の細かい描写に目が放せなくなる。
そして完全犯罪と思われた事件が意外な展開を見せていくことになる。
「人生は不条理でままならない。いつも皮肉に満ちている。」というウディ・アレン流の皮肉たっぷりなストーリーが巧妙に展開されていく。
いつものように独特のセリフの面白さを味わいながら、ハラハラ、ドキドキ感をたっぷりと味わった。

映画の冒頭、兄弟ふたりが手に入れるヨットの名前が「カサンドラズ・ドリーム(Cassandra's Dream)」、それが映画の原題にもなっている。
「カサンドラ」とはギリシャ神話に登場する、トロイアの王女の名前で、悲劇の予言者としても知られている。
その悲劇的な生涯から「不吉」「悲惨な結末」といった意味で使われることが多い。
そんな不吉な言葉をなぜヨットの名前にしたかといえば、弟のコリン・ファレルがドッグ・レースで勝った金でヨットを買ったことから、その犬の名前「カサンドラズ・ドリーム」にあやかったのである。
ギリシャ悲劇好きのウディ・アレンらしいところだが、ここにも彼一流の皮肉と諧謔の精神が表れている。

この映画は「マッチポイント」「タロットカード殺人事件」に続くロンドン3部作の最終章ということになっているが、ニューヨーク派のウディ・アレンにとって、今やロンドンは彼の映画になくてはならない街になっている。
ファンとしては3部作といわずに、ニューヨークものに匹敵するくらいの数の映画をこれからも作り続けてほしいと願うところだ。
多作を旨とする彼のことだから、案外そんな希望も叶えてくれるかもしれない。


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Category: SONGS

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THIS IS IT



先日マイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」がテレビ放映された。
劇場での上映を見逃していたので、ぜひ観たいと思っていた番組である。
本編放映の前にマイケル・ジャクソンに関するさまざまな企画が用意されて、つごう4時間にも及ぶ番組だったが、頑張ってすべて通して観た。
そのなかで幻の公演の再現が番組の特別企画として行われたが、残念ながらマイケルのいない舞台は気の抜けたサイダーのようなものであった。
だが本編が始まってマイケルが登場してくるや、俄然精彩に満ちた舞台となった。
やはり彼があってこその舞台である。
そのパフォーマンスの素晴らしさに、あらためて彼のすごさを再認識したのであった。


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Category: 地域情報

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ホワイト・クリスマス?

先日降った雪もようやく溶けたと思ったら、またまた昨日から雪である。
夜中に降った雪が10センチ近く積もっている。
そして今日から明日にかけて大雪と強風の予報。
今夜は間違いなく「ホワイト・クリスマス」になるようだ。
しかし「過ぎ たるは及ばざるが如し」、あまりこれ以上は降ってもらいたくない。
静かにクリスマスの夜を迎えたいところだが、どうやらそうもいかないようだ。




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Category: 外国映画

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映画「新しい人生のはじめかた」

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原題は「LAST CHANCE HARVEY」
「新しい人生のはじめかた」という邦題はちょっと軽い。
この題名だと、まるでハウツーもののようで、よくありがちな、ごく普通のラブ・コメディとしか思えない。
せっかくのいい内容が、これでは台無しになってしまう。
実際、観る前は、そうした先入観を持たされていたので、レンタルするのをちょっとためらった。
だが、借りてよかった。
いっしょに観た家内とふたりして何度も涙を流してしまったのである。

傷つくことが嫌で、幸せに臆病になっている40代の独身女性と、盛りを過ぎたCMの作曲家がともに寂しさを抱えながら出会い、次第に惹かれあっていく3日間の出来事を描いた物語だが、そのふたりの寂しさの背景が身につまされる。
これまでの人生を真面目にひたむきに生きてきたはずなのに、それはけっして満足のいくものではなく、今はひとり寂しく崖っぷちに立たされている。
そうした心の痛手を誰にも打ち明けることができず、相談する相手もいない孤立無援の寂しさ。
その孤独感がひしひしと伝わってくる。
それがふとしたきかけで知り合った相手にポツリポツリと話していくうちに、しだいに心が癒されていく。
相手が見知らぬ他人だからこそ言える弱音やわだかまり、心の底にしまいこんでいた本音が何の抵抗もなくつぎつぎと飛び出してくる。
含蓄のある大人の会話が心地いい。
そして思慮深く、ときにおずおずとしながらも少しづつ歩み寄っていく姿がほほえましい。
ほっとする優しさ、暖かさ、さまざまな人生の浮き沈みを経験してきたからこそ見せることのできる相手への思いやり。
そのあたりの描き方が細やかでうまい。
若い男女の恋愛のように情熱を燃やす恋愛ではなく、気がつくといつの間にか相手がかけがえなない人物になっているという大人の恋愛が素敵である。

「わたしたちはうまくいくのかしら?」
「見当もつかない」「しかし頑張る」

ふたりが仲良く寄り添って歩いていくラストでは、思わず拍手を贈りたくなった。
こうした深い味わいは、ダスティン・ホフマンとエマ・トンプソンという名優同士が演じたからこそのものであろう。
滋味あふれるふたりの演技に、いつまでも観ていたいという気にさせられた。
また監督、脚本のジョエル・ホプキンスは、これが2作目とは思えない才能を見せている。
その成熟した手堅い描き方には感心させられた。
今後どんな活躍を見せてくれるか、大いに期待したい。
久しぶりに観た大人の映画に大満足であった。


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Category: アート

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建築展 2010

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弘前建築家倶楽部主催の「建築展’10」に行ってきた。
毎年この時期になると開催されているもので、今年で17回目になる。
これまでは「スタジオ・デネガ」が会場だったが、今回は企画展「前川國男作品写真展」が併せて開かれるために、前川國男の作品である「弘前市民会館」に会場を移しての開催であった。
昼過ぎに会場を訪れ、写真パネルを見ていると、前田さんから声をかけられた。
久しぶりの再会であった。
ひととおり作品を見たあとは、喫茶室で彼とコーヒーを飲みながらの雑談、今年になって新しくロードレーサーをオーダーして、自転車のりを再開したそうだ。
かなり本気になってファスト・ランを楽しんでいる様子。
「またいっしょに走りましょう」と誘われたが、わが家のロードレーサーはもう10数年も倉庫のなかで眠りっぱなし、再開する踏ん切りがなかなつかないままでいる。
「そのうちに」と曖昧な返事でお茶を濁したが、それでも彼の誘いに少しばかり気持ちが動いたのも確か。
また以前のように、自転車で風を切って走るのも悪くないな、などと思ったりしたのである。
小一時間ばかりの雑談だったが、「建築展」の話題そっちのけの自転車談義などに、つい夢中になって時間を忘れてしまった。


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Category: 落語

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三遊亭円生「掛取万歳」

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年の瀬が迫ると何かと慌ただしい気分になってくる。
これをやらなければいけない、というようなことが特別あるわけでもないのに、なぜか気持ちだけが急いてしまう。
一年の締めくくりとして遣り残したことはないか、そんなことをついつい考えてしまうのが年の瀬というものである。
落語の「掛取万歳」はそんな年の瀬が迫った長屋を舞台に繰り広げられる噺である。

大晦日の八五郎の家には、つぎつぎと借金取り(掛取り)がやって来る。
しかし払おうにも金がないから払えない。
そこで知恵を絞って思いついたのが、借金取りの好きな趣味を使って断りをするという方法である。
最初にやってきた狂歌好きの大家には狂歌で断り、つぎに来た喧嘩好きの魚屋にはけんか腰でやりこめてしまう。
そしてつぎに来た義太夫好きの大阪屋の旦那には義太夫で、また芝居好きの酒屋の番頭には仮名手本忠臣蔵のせりふを借りた芝居の口上で、そして最後にやって来た三河屋の旦那には、旦那の好きな三河万歳でという具合につぎつぎと器用にさばいていく。
最初は不安がっていたおかみさんも、そのさばき方の見事さに、しだいに興に乗っておもしろがる、というものである。
この噺の聴かせどころは、なんといってもその撃退法の見事さにある。
とくに円生の場合は、義太夫と芝居の口上が素晴らしく、思わず聴き入ってしまった。
それもそのはずで、そもそも円生が芸能の道に入ったのは、義太夫語りとしてだった。
6歳のとき、豊竹豆仮名太夫(とゆたけまめかなだゆう)という芸名の義太夫語りとして寄席に出ている。
その後9歳で落語家の仲間入りをすることになるが、昔とった杵柄で、義太夫語りはお手のものといった持ち芸なのである。
そういうわけで円生も気分よく演じており、そのうまさに思わず聞き惚れてしまった。
また大阪屋の旦那を大阪弁で演じるが、これも見事な大阪弁で、円生は生粋の江戸っ子と思われているが、実は大阪生まれで、東京に出たのは5歳になってからのこと。
大阪弁がうまいのも当然のことなのである。
それやこれやでこの噺は円生の独壇場といったところである。
その至芸をじっくりとご堪能あれ。










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映画「クレイジー・ハート」

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昨年度のアカデミー主演男優賞を受賞したジェフ・ブリッジスの「クレイジー・ハート」を観た。
かつては一世を風靡した老いたカントリー歌手、バッド・ブレイクの失意と再生を描いた映画である。
昔の栄光が忘れられず、酒びたりで自堕落な日々を送る男の姿を淡々と描いていくストーリーは、ごくありふれたパターンで、ことさらに目を惹くものではなかったが、ジェフ・ブリッジスの枯れた演技で見せられるとやはり味わい深いものがあった。
彼はこれまでにも何度もオスカー候補に挙げられながらも、賞とは無縁の存在だった。
それがこの映画でようやく栄光を掴むことができたのである。
それはまるで、失意の日々から立ち直ったバッド・ブレイクの姿とダブルかのようである。

ジェフ・ブリッジスは父親(ロイド・ブリッジス)も兄(ボー・ブリッジス)も俳優という芸能一家に生まれた。
1949年生まれの61歳。
少年期にはすでに父親のロイド・ブリッジス主演のテレビ映画「潜水王マイク・ネルソン」(懐かしい!!このシリーズのファンだった。)に出演するなど、そのキャリアは長い。
「ラスト・ショー」(1971年)、「白と黒のナイフ」(1985年)、「恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」(1989年)、「フィッシャー・キング」(1991年)、「ブローン・アウェイ/復讐の序曲」(1994年)、「白い嵐」(1996年)、「隣人は静かに笑う」(1998年)、「ビッグ・リボウスキ」(1998年)、「シービスケット」(2003年)など数多くの代表作があり、アクションからミステリー、コメディーまでと、その守備範囲は広い。
そうしたキャリアの集大成がこの映画「クレイジー・ハート」となるわけだ。
またミュージシャン役は「恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」のジャズ・ピアニスト役ですでに経験済みで、そのときの彼も見事なミュージシャンぶりを見せていたが、今回はそれをはるかに凌ぐ演技であったことはいうまでもない。
この映画を観ながら、2008年にミッキー・ロークが復活を果たした映画「レスラー」を思い出した。
こちらも、昔の栄光を失った老レスラーの苦難の物語という共通点からの連想であった。
ともに同年代の俳優が(ミッキー・ロークは1956年生まれなので、若干若いが)こうした活躍を見せてくれると、ことのほかうれしいものがある。
年輪を経た後に見せることのできる演技というものは、派手さはないものの、深く心を打つ渋さを備えている。
その鈍い輝きが時間とともに、じわじわと心に染み入ってくる。
そうした余韻に心地よく浸ることのできる映画であった。


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Category: 地域情報

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そろそろ雪の季節かな?

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朝起きるとかなりの雪が積もっていた。
そろそろ雪の季節到来である。
しかし今年は廃材処理に追われて、庭木の雪囲いもフェンスの片付けもまだやっていない。
このまま根雪になるとは思えないが、それでも雪に追い立てられるような気持ちになってしまう。
暖かい日が続いてくれればいいのだが、この先一週間は逆に寒い日が続きそうなので、作業の見通しはつきそうにない。
ちょっと焦り気味になってきた。
最悪の場合、雪の中での作業も覚悟しておかないといけないだろうな。


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Category: 心に残る言葉

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マネー川柳と創作四字熟語

今年のオリックス公募の「マネー川柳」の受賞作品が発表された。
さらに住友生命主催の「創作四字熟語」の受賞も発表されて、年末らしい賑わいをみせている。
どんなものが受賞したか、以下に書いてみる。

まずは「マネー川柳」の受賞作品から。

大賞は

はやぶさの 五倍かけて ローン終え


7年という長い時間をかけて小惑星「イトカワ」の物質を地球に持ち帰った宇宙探査機「はやぶさ」の快挙は、暗いニュースの多い中、明るい話題を提供してくれた。
地球突入の際に燃え尽きた「はやぶさ」に涙した人も多かったのではないか。
その「はやぶさ」を読み込んだ巧みな句に笑いを誘われる。

そして続く「グループ賞」6句と「証券賞」1句は。

百均は 高すぎますと ドルが言う

国までも オレに”割り勘” 背負わせる

たばこ税 大の大人が 大人買い

金を食う 虫も必要 多様性

つかめない 仕事と夢と 3D

ギリシャから 飛び火は聖火 だけにして


虎の子に 慣れぬ外貨の 旅をさせ


そして「創作四字熟語」の入選作品50編のうち優秀賞10編は


全人見塔(ぜんじんみとう)<前人未到>都内のいたるところで、スカイツリーを見上げる姿が見られた。

戸籍騒然(こせきそうぜん)<古色蒼然>戸籍上江戸時代生まれの人の生存が発覚して大騒ぎになった。

諸牛無情(しょぎゅうむじょう)<諸行無常>口蹄疫の感染拡大を防ぐために大量の牛を処分する非情な事態となった。

愛煙棄縁(あいえんきえん)<合縁奇縁>タバコ大幅値上げ。これを機会に、長年の縁を絶った人も。

就職渇望(しゅうしょくかつぼう)<就職活動>大卒の内定率が就職氷河期を下回った。

棄想県外(きそうけんがい)<奇想天外>「最低でも県外」と言っていた米軍普天間飛行場の移設問題だが紆余曲折。

興南深紅(こうなんしんく)<艱難辛苦>興南高校、沖縄勢として初の夏の甲子園優勝。深紅の優勝旗が沖縄へ。

一指繰電(いっしそうでん)<一子相伝>ワンタッチ操作でキーやボタンのないタブレット端末やスマートフォンの流行。

土佐人気(とさにんき)<土佐日記>『龍馬伝』で、土佐に人気が集まった。

三見立体(さんみりったい)<三位一体>3Dの映画やテレビがブームになった。


以上、マネー川柳と創作四字熟語の主な受賞作品を挙げてみたが、ここから今年のいろんな世相が見えてくる。
明るい話題、暗い話題とさまざまだが、そうしたものを読み込むことで、今年一年のうさを笑い飛ばしてしまおうというわけだ。
さて来年は果たしてどんな年になるのだろうか。
明るい一年であってほしいと願ってやまない。


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Category: SONGS

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キャブ・キャロウェイとニコラス・ブラザース

キャブ・キャロウェイの「MINNIE THE MOOCHER」を初めて聴いたのは、映画「ブルース・ブラザーズ」を観たときだった。
この映画では、レイ・チャールズをはじめ、ジェームス・ブラウン、ビリー・ジョエル、アレサ・フランクリンといったさまざまな歌手たちが歌っていたが、いちばん印象に残っているのは、キャブ・キャロウェイの歌う「MINNIE THE MOOCHER」であった。
初めて見る歌手の、初めて聴く歌という新鮮さがあったからなのかもしれないが、その味のあるエンターティナーぶりにはすっかり魅了されてしまった。
その後は、映画「コットン・クラブ」のなかで歌う彼をいちど見たきりで(実際に彼のバンドは「コットン・クラブ」の専属でもあった。)、以来お目にかかることはなかった。
(この記事を書いた後、調べたところ出演していたのはキャブ・キャロウェイ本人ではなく、彼を演じたラリー・マーシャルという俳優だった。)
だが久しぶりに彼のことを思い出し、ふたたび彼の「MINNIE THE MOOCHER」を聴きたくなり、YouTubuで探してみることにした。
「ブルース・ブラザーズ」での映像は見つけることはできなかったが、それ以前の古い映像がいろいろと出てきた。
そのなかのひとつ、若き日の彼が歌う「MINNIE THE MOOCHER」が下の映像である。



歌うバンドマスター、日本で言えば昔のスマイリー小原のような人とでもいえばいいか。
というよりも、ひょっとするとスマイリー小原は彼のことを意識し、コピーをしていたのかもしれない。
若き日の彼は、「ブルース・ブラザーズ」で見たときよりももっとエネルギッシュであった。

そしてもうひとつの動画「Jumpin Jive」。
こちらはタップ・ダンサー、ニコラス・ブラザースとの共演である。
キャブ・キャロウェイの歌もいいが、ここではニコラス・ブラザースのダンスが素晴らしい。
これぞ「ザッツ・エンターテインメント」といったダンスである。




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Category: 読書

Tags: エッセイ・評論  

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池部良「心残りは・・・」

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今年3人の名優が亡くなった。
佐藤慶と小林桂樹と池部良の3人である。
そのうちのひとり、池部良の自伝的エッセイ「心残りは・・・」を数日前から読んでいたが、今日やっと読み終えた。
池部良は日本映画を代表する俳優のひとりだが、晩年は俳優よりもエッセイストとしての活躍のほうが多かった。
それは父親が有名な洋画家<池部鈞(ひとし)>で、母親がマンガ家、岡本一平の妹という血筋を引いたせいだろう。
(すなわち池部良と画家、岡本太郎はいとこ同士ということになる。この本で初めて知った。)
軽妙洒脱なエッセイを数多くものにし、平成3年には「そよ風ときにはつむじ風」で日本文芸大賞を受賞している。

池部良と映画とのかかわりは、東宝撮影所のシナリオ研究所に研究生として入所したことに始まる。
1940年(昭和15年)のことである。
翌年シナリオ研究所を卒業、東宝に入社するが、監督志望だったものの助監督の空きがなく、不本意ながら文芸部へと配属される。
まもなく、島津保次郎監督からの要請で映画『闘魚』のチョイ役に起用され、以後は役者としての道を歩くことになる。
だがそれもつかの間、1942年(昭和17年)には軍隊に召集され、陸軍少尉となって南方戦線へと赴く。
そこで死線をさまい、九死に一生を得て、終戦の翌年、昭和21年6月に無事帰国を果たすのである。
以後は文芸映画を中心としたスターとして、そのキャリアを着実に積み重ねていくことになる。
この本はそうした活躍のなかで出会った俳優や監督たちとのエピソードをまとめたものである。
登場する人物は、監督では、デビューのきっかけを作った島津保次郎にはじまり、木下恵介、小津安二郎、渋谷実、渡辺邦男、豊田四郎、黒澤明、谷口千吉、古沢憲吾、岡本喜八、篠田正浩等々、俳優では高峰秀子、原節子、久我美子、山口淑子、岸恵子、山本富士子、左ト全、三船敏郎、高倉健等々、映画史を飾る数々の人物が登場してくる。
池部良がもっとも活躍したのは終戦直後から1960年代あたりのころ。
この時代は、私が中学生のころで、当時の私にとっては文芸作品や都会派映画などに出演していた池部良は、関心の外であった。
どちらかといえば、大人向き映画専門の俳優だった彼の渋さは、子供だった私には縁遠いものであった。
理解するには幼すぎたのである。
ところが大学時代に名画座だったか、どこかの上映会だったかで篠田正浩監督の『乾いた花』を観たことでそのイメージは一変する。
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そこで見た池部良の姿はそれまでの彼のイメージとはまったく異なったインテリやくざの役で、虚無的で死の匂いを放つ姿には心底圧倒され、魅了された。
そしていっきに彼のファンになってしまったのである。
その後この役がきっかけとなって『昭和残侠伝』への出演へと繋がり、シリーズ最大の呼び物である高倉健との最強コンビ(花田秀次郎と風間重吉)誕生となっていくのである。
しかしこの映画への出演は、彼にとってはかなりの冒険であり、また大きなリスクを背負ったものでもあった。
実際この映画の予告編を見たときには、彼の姿が映し出されると、劇場内で軽い笑いが起きたことを憶えている。
それほど彼のやくざ姿は、一般の人にとっては違和感があったのだ。
しかし『乾いた花』を観ていた私は、笑い声を上げた連中は、おそらくその映画の彼を知らないからだ、きっとその評価が変わるに違いないと、秘かに思ったものであった。
そしてじっさいそのとおりになったのである。
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この映画でのふたりの道行きは仁侠映画のひとつの頂点を極めたものであった。
その様式美に観客は酔い、理屈抜きの喝采が集まった。
映画館の中で拍手と掛け声が沸き起こるという、まれな現象がその場面になると見られた。
そうした思い出をこの本を読んでいるうちに、鮮明に思い出した。

享年92歳、これでまた映画黄金時代のスターがひとりいなくなってしまった。
さびしい限りである。
冥福を祈りたい。


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Category: 地域情報

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雪の朝

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朝起きると雪が積もっていた。
日中には消えてしまう程度の雪だが、こうした日がしだいに多くなって、雪の季節になっていくのである。
今年は割合暖かい冬になりそうだということだが、雪は果たしてどうだろう。
なるだけ雪の少ない冬になるように願っている。


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Category: 美味しいもの

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奥膳懐石 翠明荘

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今日の昼食は、「奥膳懐石、翠明荘」で夫婦ふたりの贅沢な時間を過ごしたが、実はこれにはちょっとしたわけがあった。
先月、同じ敷地内にある中華料理の店「ベア」で食事をした際に、ちょうど何かの記念の催しでくじ引きがあり、懐石料理のランチ無料招待券が当たったのである。
今日はそれを使っての昼食だったのだが、残念ながらひとり分だけの招待券だったので、もうひとり分は自前ということになった。
しかしこうした機会もそうそうはないだろうから、ちょっと奮発することにしたのである。
少し早いが、新年のお祝いのつもりの食事になった。
しかし考えてみれば、先日の「Lipagio」でのランチ券といい、今回の招待券といい、立て続けに食事券が当たったのだから今年はクジ運がいい。
「終わりよければすべてよし」の言葉どおり、これで今年はいい年だったということで締めくくることが出来そうだ。

翠明荘は明治28年に第五十九銀行(現青森銀行)の高谷英城頭取の別邸として建てられたものである。
設計・施工は堀江佐吉一族の堀江弥助で、総檜・入り母屋造りの日本家屋と、フランク・ロイド・ライト設計の旧帝国ホテルを模した洋館とが共存した屋敷になっている。
戦後長らく旅館として使われていたが、20年ほどまえから現在の形になった。
同系列の「ベア」は土手町に店があった当時からの馴染みなので、ときどき利用することがあったが、「翠明荘」のほうは懐石料理ということでまったく縁のないものだった。
それがこうした経緯で、初めて足を踏み入れることになったわけだ。

まず玄関で和服姿の仲居さんに丁重に出迎えられ、長い廊下を渡って奥の部屋へと案内された。
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途中大広間越しに見える庭は、東北では珍しい遠州流の庭である。
京都から高名な庭師をわざわざ呼び寄せて作ったという庭が美しい。
通された部屋は「紅梅」と名づけられた和室で、雪見障子越しに庭が見える。
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物音ひとつしない静けさと、書院造の重厚な雰囲気に自然と背すじが伸びてきた。
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そしてつぎつぎと出された料理の数々も、丁寧なつくりで、眼で楽しめて、また味で楽しめるものばかり。
まさに至福の時間を味わったのであった。
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寒い朝

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寒い朝である。
昨日の雨で濡れた道路が氷結しており、滑って転びそうで歩きにくいことおびただしい。
細心の注意を払いながらの散歩であった。
ここ数日雨や曇りの日が続いたため、雲で隠れて見えなかった岩木山が、今朝はくっきりとその姿を現した。
久しぶりに見た岩木山は、白い部分がまたかなり広がったようだ。


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Category: 弘前

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弘前洋館めぐり・その2

昨日に続いて、弘前洋館めぐりの続きである。
今回の最初の紹介は、「青森銀行記念館」である。
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この洋館は第五十九銀行本店として明治37(1904)年に建てられた、ルネッサンス様式の木造二階建ての建物である。
設計、施工は弘前の名工、堀江佐吉である。
彼は現存する洋館の多くに何らかの形で関わっている、弘前の洋館にとっては切っても切り離せない人物である。
堀江佐吉についてここで簡単に説明しておく。

津軽藩の御用大工だった祖父、父のもと、弘化2年に生まれた堀江佐吉は、1879年(明治12年)開拓使関係の工事に従事するために、函館を訪れた。
そこで文明開化の洗礼を浴び、西洋文化に刺激を受けた佐吉は、洋風建築を学ぶことになる。
そして帰郷後、弘前を中心とした津軽の地に、数多くの洋風建築を建てることになるのである。
よく知られた太宰の生家「斜陽館」も、彼の手によるものである。
また弟子や息子たちも彼に倣って、数々の優れた洋風建築を建設しており、そうしたことからも弘前の洋風建築を語る際には、外すことの出来ない存在なのである。

さて次に紹介するのは、同じく堀江佐吉の設計、施工による「旧弘前図書館」である。
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明治39年に竣工した、ルネッサンス様式の建物で、両脇に聳える八角形のドーム型双塔がひときわ目をひく建物である。
現在は弘前公園前にある追手門広場に移築され、市立郷土文学館の施設として保存、一般公開されている。
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同じく追手門広場の「旧弘前図書館」の裏手に保存、一般公開されている「旧東奥義塾外人教師館」である。
1903年(明治36年)、弘前市立東奥義塾(現:東奥義塾高等学校)が招いた英語教師の宿舎として建設されたものである。
正確な設計、施工者の記録が残されていないので確かなことは不明だが、これも堀江佐吉が建てたとの説がある。

今回は堀江佐吉が関わった洋館を中心に紹介したが、続きはまた次回に。


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弘前洋館めぐり・3つの教会

先週の土曜日(4日)に、東北新幹線、八戸、青森間が開通した。
これで東北新幹線が全線開通となった。
これによって30年以上にわたる青森県民の夢が実現したわけで、開通に寄せる県民の期待は大きいものがある。
また弘前市でも、開通効果による観光客の増大が図れるのではないかと大いに期待を寄せている。
そこで、わがブログでも弘前を目指してやってくる人たちのための観光情報を、いくつか掲載していこうかなと考えている。
すでに多くのサイトで発信しているものとダブルかもしれないが、幾分かでも手助けになればと考えている。

城下町弘前は、明治以降教育に力を注いできた。
そのために多くの外国人教師が弘前に招かれ、その結果、早くからキリスト教文化が伝わり、また同時に洋館も数多く作られた。
そうした洋館が100年以上を経た現在も市内各所に残されており、「洋館の街・弘前」としての貴重な観光資源となっている。
そんなレトロな洋館の紹介から始めることにする。

まずはそのなかの教会の紹介から。
弘前市内には現在3つの古い教会がある。
「カトリック弘前教会」と「弘前昇天教会」と「日本キリスト教団弘前教会」である。

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「カトリック弘前教会」は、明治43年に建てられたロマネスク様式の木造建築である。
礼拝堂内部のステンドグラスが美しく、また正面に設置された祭壇は、1866年(慶応2年)にオランダ、ロールモンドで製作され、アムステルダムの教会に設置されていたものを昭和14年に移築したものである。
ゴシック様式の総ナラづくりで、8メートルもの高さがある。
一見の価値ある、重厚で厳かな祭壇である。
ちなみにこの教会が経営する隣接した幼稚園は、わが家の娘ふたりがともに通った幼稚園である。

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「弘前昇天教会」は大正9年(1920年)に日本聖公会が建設した教会堂である。
赤レンガで作られたゴシック様式の建物で、アメリカ人宣教師ジェームズ・ガーディナーの設計になる。
この教会で朝夕鳴らされる鐘の音は、地域の名物になっており、古都弘前の音のシンボルでもある。

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「日本キリスト教団 弘前教会」
明治8年(1875年)に「弘前公会」の名で創立された教会で、東北最古のプロテスタント教会でもある。
現在の礼拝堂は1906年に建てられたもので、つごう3度目の建設になる。
パリのノートルダム大聖堂を連想させる双塔のゴシック様式の建物は、ひときわ目をひくデザインである。

以上紹介した3つの教会は、それぞれが独自の個性を放っており、古都弘前のシンボル的な景観になっている。
こうした古い教会がひとつの街のなかに同時に存在しているところも、弘前という街の大きな魅力のひとつである。

今回は教会の紹介だったが、次回は他の洋館を紹介しようと思う。


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Category: 美味しいもの

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焼き芋

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薪ストーブで焼いた焼き芋です。
寒くなると無性に食べたくなります。
焼きすぎたのと、少し甘味が足りなかったものの、それなりにおいしかった。


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映画「ふたりのベロニカ」のなかの人形劇



昨日の巨大人形「The little girl giant」に続いて、もうひとつの人形ネタの紹介である。
ポーランド映画「ふたりのベロニカ」のなかで演じられる人形劇で、こちらは巨大人形とは正反対の小さなマリオネットである。
それが軽やかにバレエを踊る。
その生き生きとした身のこなしは、「The little girl giant」とはまた違ったリアルさがあって感動的である。
人形劇にこれほどの表現力があることに驚かされる。
ひょっとするとクシシュトフ・キェシロフスキ監督は、これを撮りたくてこの映画を作ったのではないか。
そんな想像をしまうほど素晴らしい。
いずれにしてもこの人形劇に少なからずインスパイアされたことだけは確かだろう。
何度でも繰り返し見たくなる映像である。


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The little girl giant



YouTubeで見つけた驚きの映像。
「The little girl giant」と名づけられた巨大な少女の人形。
その大きさだけでも驚いてしまうのに、さらにその動きのリアルさに、またまたびっくり。
こんな発想がどこから出てくるのか、またそれをこうした形にしたことに驚かされてしまう。
これは『Royal de Luxe (ロワイヤル・ド・リュクス)』というフランスの大道芸劇団が、2006年にロンドン市内で行った『The Sultan's Elephant』(サルタンの象)という屋外劇のワンシーンだそうだ。



そこに登場するこちらの象もすごい。


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Category: 日本映画

Tags: 戦争映画  

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映画「真空地帯」

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旧軍隊内部に巣食う新兵いじめ、虐待を描くことで、戦争という巨大な暴力を告発しようとした作品。
原作は自身も軍隊刑務所入りの経験のある野間宏、監督は軍隊で過酷な暴力の洗礼を受けたことのある山本薩夫である。
山本監督が東宝争議によって解雇された後、独立プロで撮った第2作目の作品であり、初期の代表作でもある。

とにかく全編、軍隊内部の非人間的な日常の描写に終始する。
原作の小説で野間宏が書いているように、「兵営ハ條文ト柵トニトリマカレタ 一丁四方ノ空間ニシテ 人間ハコノナカニアッテ 人間ノ要素ヲ取リ去ラレ 兵隊ニナル」のである。
その一部始終があますことなく描かれていく。
初年兵教育の名のもとに行われる陰湿で歪んだ制裁、上官にはけっして逆らうことの出来ない軍隊の規律を楯に、一方的ないじめが日常的に繰り返されていく。
しかも初年兵ひとりのささいなミスは、初年兵全員の責となり、鉄拳制裁が全員に加えられる。
こうして軍隊未経験の青年たちが次第に人間性を剥奪され、圧殺されていく。
その様がこれでもかというぐあいに描かれていく。
そうした不条理な状況に、しだいに激しい憤りをおぼえてしまう。
しかし、これが軍隊というものの実態なのであろう。
けっして誇張されたものでないことは、同じような軍隊経験をもつ山本薩夫監督がこの映画を撮ったということでも分かる。
この映画が作られたのが、1952年、昭和27年のこと。
まだ戦争の記憶も生々しい時期に撮られただけに、ドキュメンタリーを見ているようなリアルさがある。
撮影されたのは、山本薩夫監督が戦時中入営していた千葉県佐倉市の佐倉連隊の旧兵舎である。
そしてスタッフ、キャストのなかにも軍隊経験者が少なからずいただろうということを考えあわせると、これはある種のドキュメンタリーともいえる側面をもった映画といってもいいかもしれない。
実際、映画の中で手加減せずにほんとうに殴っているのではないかと思われる鉄拳制裁を見ているだけでも、そうした考えがあながち的外れなものでもないなという気になってくるのである。


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年齢:今年(2008年)還暦です。
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還暦という節目を迎え、何か新しいことを始めようとブログを開設しました。
趣味のこと、生活のこと、心に残ったことなど、My Favorite thingsを、気ままに書いていこうと思います。
末永くおつき合いください。

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