風に吹かれて

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Category: 暮らし

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おばけカボチャ点灯

DSC01766.jpg
点灯するとこんな感じ。
ちょっと愛嬌のある顔になりました。

はたしてこれで魔除けになったかな?
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Category: 読書

Tags: エッセイ・評論  

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阿久悠「歌謡曲の時代 歌もよう 人もよう」

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阿久悠「歌謡曲の時代 歌もよう 人もよう」を読了。
自作の歌九十九本を採り上げ、その歌が流行った時代と人との関わりや自らの思いを書き連ねている。
百本という区切りのいい数にせず、九十九本というところが、阿久悠らしくて面白い。
これについては「未完にしておきたい気持ち」から決めた数だと書いている。
採り上げられた歌はデビュー曲の「朝まで待てない」にはじまり、「白いサンゴ礁」「白い蝶のサンバ」「ジョニイへの伝言」「五番街のマリーへ」「たそがれマイ・ラブ」「どうにもとまらない」「また逢う日まで」といった歌謡曲から「北の宿から」「舟歌」「津軽海峡・冬景色」「北の蛍」などの演歌、さらには「宇宙戦艦ヤマト」といったアニメ・ソングまで、多岐にわたる。
そのなかの一作、「思秋期」のなかに面白い記述があったので書き写してみることにする。
次のようなもの。

 残暑が長くつづく年は、ある日突然冬になるのではないかと怯える。陽に灼けた肌が色落ちしない間に長袖で包まれ、心細さを感じることもなく、厚着をまとうことになる。これはぼくのちょっとした被害妄想であるが、もしかしたら気象的にもそうかもしれない。
 四季があることで日本の文化は成り立ち、四季をくり返すことによって日本人の感性は微妙さを備えていたのだが、今や何となく「二季」の感じがする。春と秋の二季ならいいのだが、夏と冬の二季で、曖昧さ、のどかさ、微妙さ、か細さの感覚を修得する春と秋が消されている。
 ライフスタイルの変化や、科学の進歩や、それを実践出来る経済力で、四季つぶしをやっていたのかと思っていたが、どうやらそれよりも恐ろしい理由、地球の事情で春と秋が、特に秋が抹殺されたようなのである。
 秋がなくなると感傷がなくなる。もの想うということも、せつなさということも、人恋しさも、惜別の情も、孤独との共棲も、心の脱皮もすべてなくなってしまう。心が微妙に反応し、微妙に変化し、微妙に成長する季節を失ってしまうことになるのだ。
 都市が熱波から寒波へ直結するように、人間もまた熱波でたぎり、寒波で凍え、軟着陸の出来ない激情だけで求めたり、傷つけたりするようになりそうである。



こうしたことは、われわれも常日頃何気なく感じていることではあるが、それを詩人らしい感性でこのように書かれると、なるほどなと、妙に納得してしまう。
そんなキラリと光る文章がちりばめられたエッセイを読むことで、「昭和」という過ぎ去った時代への阿久悠の熱い思いが伝わってくる。


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鉗子とハサミ

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今朝散歩の途中で、ラブラドール仲間のおじさんから、家内が鉗子とハサミをいただいた。
おじさんが飼っていたラブラドールが、この夏12歳で亡くなった。
その犬用に使っていた鉗子とハサミを「もう使うことがないから」ということでいただいたのである。
ほんとうはラブラドールをまた飼いたいという気持ちがあるのだが、高齢ということで諦めたそうだ。
ラブラドール・リトリバーは、陽気で行動的な犬種なので、飼う側もそれなりの体力を要する。
だから高齢になると対応が難しく、どうしても無理がある。
飼うことを諦めるしかないのである。
同じ愛犬家としては、身につまされる話である。
いずれわれわれも同じような立場に立たされることになるだけに、他人事とは思えない。
いただいた鉗子とハサミをロビン(亡くなったラブラドールの名前)の形見として大切に使わせてもらおうと思った。


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Category: 暮らし

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お化けカボチャ

ハロウィンが近づいてきた。
この日のために昨年同様ご近所から大きなカボチャをいただいた。
昨年は、せっかくもらったカボチャに何も手をつけず、そのままで終わってしまったが、今年はひとつお化けカボチャ作りに挑戦してみることにした。
ナイフ片手に見よう見まねで適当にカボチャに目鼻をくり抜いて行く。
およそ1時間ほどでお化けカボチャ2個が完成。
なんとか様(さま)になったかな?
画像1 059
あとは内側に電球をセットして暗くなるのを待つばかり。
暗闇の中でどんな表情を見せてくれるか、夜が楽しみである。


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冬の訪れ

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上空に強い寒気が入り込み、冬型の気圧配置となった昨日の日本列島は、季節はずれの寒い一日となった。
札幌では初雪が降り、大阪地方では木枯らし一号が吹き荒れた。
県内では八甲田山で初冠雪を観測、岩木山もうっすらと雪化粧、青森市、弘前市ともに雨からみぞれに変わって初雪となった。
弘前では最高気温は10.2度までしか上がらず、一気に冬に突入したような天気だった。
この寒さに夜は今シーズン初の薪ストーブを使い、先日もらった廃材をさっそく燃やした。
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今朝もこの寒さは続き、しっかりと防寒をして散歩に出かけた。
hakucho-1027.jpg
途中、東の空を白鳥の群れが飛んでいった。
いかにも初冬を思わせるような景色であった。
初雪が降り、寒さが厳しくなるときというのは、物悲しいような、寂しいような、切ないような、心細い気持ちが急に頭をもたげてくる。
これは大げさに言えば、「もののあわれ」といったものを感じるからなのかもしれない。
大きな時間の流れのなかに自分が存在するという意識、そういった悠久の時間のなかにあることをあらためて実感させてくれる瞬間なのだと思う。
心細く寂しい気持ちではあるが、けっして嫌いな感覚ではない。
こういったときに詩心といったものが生まれるのだろう。
冬の訪れを感じる朝の景色のなかを、そんなとりとめもないことを考えながら歩いていった。


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初孫誕生

昨夜12時過ぎ、娘に陣痛が始まった。
さっそく病院に連絡をとって、指示を受ける。
しばらく様子を見るうちに陣痛の間隔が狭まってきた。
そこで再度病院に連絡をとり、入院の用意をして病院に連れて行った。
そして今朝10時28分、無事に出産、3042グラムの女の子であった。
予定日が31日だったので、少し早めの出産になる。
高齢出産だったので、難産にならなければいいがと幾分心配だったが、なんとか無事に出産できて、ひと安心である。
それでも娘の話によれば、かなり苦しんだそうだ。
しかし生まれた子供の顔を見れば、そんな苦しみもどこかへ吹き飛んでしまったのではないか。
娘のうれしそうな顔を見ているうちに、そんなふうに思ったのである。
しかし何はともあれ、無事産まれて、ほっとひと安心であった。


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エリザベスカラー

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ロシェルはここ一週間ほどエリザベスカラーを着けている。
皮膚の爛れ防止のためである。
皮膚が敏感なロシェルは季節の変わり目になると、必ずといっていいほど皮膚のどこかが悪くなる。
だからエリザベスカラーとテラコートとイソジンは必需品であり、欠かせない。
ロシェルも慣れたもので、エリザベスカラーを着けてもさほど嫌がらない。
もう患部はだいぶよくなっているが、念のためにもうしばらく着けさせておくことにする。

写真はエリザベスを着けて廃材処理の様子を見ているロシェルである。


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秋の空

昨夜は満月だった。
夜、空を見上げるとまん丸な月がくっきりと輝いていた。
今朝もその名残の月が岩木山の上空に浮かんでいた。
さっそく写真を撮ろうと、家まで引き返しカメラを持って外に出てみたが、そのときすでに遅し。
先ほどまで鮮明だった月が、もうぼやけた形になっている。
残念ながら写真は諦めた。
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その代わりに昨日写したヒコーキ雲の写真を載せておく。
こちらも形の崩れ始めたヒコーキ雲だ。
シャッターチャンスというのはほんの一瞬だ。
難しいものである。

しかし秋になると空を見上げる機会が多くなる。
「天高く」晴れわたった空を見上げていると、爽やかな気分になり、気持ちにゆとりが生まれてくる。
大切な瞬間である。


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今日も朝から廃材の処理

少しでも時間があれば廃材処理をするという毎日である。
昨日は一日中廃材処理に追われたので腰の具合がちょっと心配だったが、今のところ大丈夫である。
二の腕が少し筋肉痛になってはいるが、それ以外はすこぶる体調はいい。
今日も朝早くからくぎ抜き作業である。
朝早くだと大きな音は出せないので、材木のカットはできない。
もっぱらクギ抜きに専念して作業を進めていく。
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昨日買ったバールが威力を発揮、たちまちかなりの数のクギがたまっていく。
2時間ほどで作業は終了。
午後はまた時間を見つけて、材木カットをする予定。
しばらくはこうした毎日が続きそう。
後はできるだけ雨が降らないことを願うだけである。


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Category: 薪ストーブ

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廃材処理

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今日は仕事が休みだったので、さっそく廃材処理に一日を費やすことにした。
家内とふたり、朝早くからくぎ抜きと木材カットに明け暮れた。
手分けして、つぎつぎと作業をこなしていく。
最初はぎこちなかった家内も、時間とともに要領を覚えたようで、段々と能率よくやれるようになっていった。
そうなると、「なかなかおもしろい」などと、呑気なことを言い出す始末。
「途中でギブアップするのでは?」といった予想に反し、夕方暗くなるまで粘り強くやり通したのである。
なかなかの戦力であった。
その成果が昨日の第3弾に運び込まれた廃材のおおよそ半分以上の処理であった。
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作業のなかには写真のような建築用の金具が長い釘で打ち込まれたものがあり、これを取り除くのに最初はかなり悪戦苦闘したが、なんとかもっと楽にやる方法がないかと考えて、近くのホームセンターで60センチのバールを買ってきて、試したところ、これが俄然威力を発揮、かなり効果的にくぎ抜きをすることができたのである。
やはりこういった作業には、それなりの道具を用意することが大事なのだと改めて認識したしだいである。
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途中3時のおやつに近くの餅屋から買ってきた豆大福とゴマだれ串団子を食べたが、疲れているせいかいつも以上のおいしさで味わった。
これで元気をつけて、さらにもうひと頑張り、思った以上の廃材の処理ができた。
果たして雪が降るまでに処理を終えることができるかどうか、いささか疑心暗鬼だったが、これで何とか目鼻がついたような気がする。
明日もまた時間を見つけては、作業に励もうと考えている。


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十三夜

昨日は旧暦の九月十三日、十三夜であった。
月見である。
十三夜の月は後の月(のちのつき)と呼ばれている。
また豆や栗をお供えすることから豆名月(まめめいげつ)、栗名月(くりめいげつ)ともいう。
十五夜は満月を愛でるが、十三夜は欠けた月を愛でる。
秋本番を迎えての行事である。

弘前では雲の多い天候ではあったが、月はなんとか顔を出しており、月見をすることができた。
ただ全国的には見ることのできない地域の方が多かったようだ。
しかしこうした月見をするという行事も近年ではあまり行われることがなくなっており、知らないうちに過ぎ去ってしまうということが大半のようである。
しかし文学の世界、とくに俳諧の世界には、こうした行事が歌いこまれることが多かったようだ。
その一部を紹介してみると。

「木曾の痩せもまだなほらぬに後の月」(松尾芭蕉)
「母が煮る栗あまかりし十三夜」「泊る気でひとり来ませり十三夜」(小林一茶)
「後の月つくねんとして庵にあり」(正岡子規)

忙しすぎる現代だからこそ、このようなゆったりと月を観賞するという風習を今いちど見直すべきではないかと思うのだが、果たしてどうだろうか。


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廃材第3弾

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最後の廃材が運び込まれた。
これで庭の空きスペースは、すべて廃材で埋まってしまった。
急いで処理をしないと、駐車スペースがないままで冬を迎えることになってしまう。
そうなると雪の処理が大変である。
作業のピッチを少しは上げなければいけないのだろうが、あまり無理をするとまた腰に来てしまうという心配もある。
うまく腰と相談しながらの作業になる。
寒さとの競争である。


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廃材の山

昨日の廃材の話の続きである。
解体現場からトラックで廃材が運ばれてきた。
これがなんとほぼ住宅1軒分の廃材であった。
こちらのリクエストに応えて、薪に使えそうな廃材をすべてストックしてくれたそうだ。
それをトラックで運んでわが家の駐車場に積み上げてくれた。
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それにしてもこの廃材の量には驚かされた。
まさかこれほど大量に運び込まれるとは、予想もしていなかっただけにびっくり仰天である。
あまりのことに隣近所の人たちまで見物に現れる始末。
今まで集めた薪と合わせると、来年の分まで間に合ってしまうかもしれない。
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しかし雪が降るまでには、なんとかこれをぜんぶ処理してしまわないといけない。
それまでに間に合うかどうか、とにかくあと1ヶ月半、時間の許す限り頑張って作業しなければと、廃材の山を眺めながら闘志を燃やしているのである。

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廃材ゲット

今シーズンの薪の収穫は、例年に比べてかなり少ない。
間近に迫った冬に備えて心細い限りだ。
これは昨年のような伐採木の払い下げが、今年はなかったことが大きな原因である。
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本格的に寒くなる前に何とかしなければと、宿題を抱えていたが、たまたま昨日近所の住宅の解体が始まり、これ幸いと現場監督に交渉して、廃材を分けてもらうことにした。
2010haizai2.jpg
これが昨日の収穫である。
今日は朝からこの廃材のくぎ抜き作業にかかりっきりである。
一日がかりで何とかすべてのくぎを抜いたが、いったい何本のくぎを抜いたことか。
数百本、あるいは千本を越したかもしれない。
あとはこれを適当な長さにカットする作業が残っているが、廃材はこれで終わりでなく、これからもまだたくさん出ることになるので、とりあえずはそれちらの作業に集中することにしようと思う。
当分は薪作りに追われそうであるが、これでこの冬の備えは何とか間に合いそうで、ひと安心といったところである。


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白鳥の飛来

今朝、白鳥の飛来を目撃した。
庭で作業をしていると、遠くから白鳥らしき鳴き声が聞こえてきたので、もしやと思い空を見上げると、上空を白鳥の群れが飛んでいる。
はるか上空なので、正確な数はわからないが、かなりの数の白鳥の群れが整然と翼の形の編隊を組んで飛んでいった。
いつものことながら、ちょっと感動的な気分になった。
今シーズン初の白鳥との遭遇であった。
もうそんな季節になったのである。
秋は確実に過ぎてゆくのである。




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Category: 温泉

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アソベの森・いわき荘

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仕事が休みの今日、ゆっくりと温泉に浸かろうと、「アソベの森・いわき荘」に行ってきた。
ここは岩木山麓の百沢にあるホテルで、以前は「国民宿舎・岩木荘」だったが、2000年に新しく建て替えられて、現在の宿泊施設「アソベの森・いわき荘」となった。
国民宿舎だった頃は、岩木運動公園でテニスをした時や、百沢スキー場でスキーをした後に時々立ち寄ったことがあったが、建て替え以後はまだ一度も利用したことがなかった。
一度訪れてみたいと思いながらも、これまでなかなかその機会がなかったが、最近の温泉めぐりをきっかけに、今日はここに行くことに決めたのである。
内部はリゾートホテルといった趣で、なかなか高級感がある。
昨日の「新岡温泉」とは対照的である。
各部屋には宿泊者専用の温泉を備えているが、大浴場と露天風呂は宿泊者以外も利用できるようになっている。
入浴料は500円と、他の温泉と比べて少々割高だが、脱衣場はホテルとしての設備がきちんとしてあって清潔感もあり、また浴室にはシャンプー、リンス、ボディソープが備えてあるなど、それらを考えるとけっして高いというわけでもない。
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とくに今日は平日の昼間とあって、広い浴室には客はひとりもおらず、貸切状態であったので、なおさらその感が強かった。
今日は時間を気にする必要がないので、大浴場と露天風呂を行ったり来たりしながら、ゆったりのんびりとお湯に浸かることができた。
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とくに露天風呂に入っているときは、周りを囲む林の中から時折吹いてくる風がのぼせた顔に当たって心地よく、つい長風呂になってしまったが、湯温が42度に設定してあり、熱くもなくぬるくもなく、長く浸かっていても湯疲れすることがなかった。
結局1時間半ものんびりと入っていて、すっかりリラックスしてしまった。
たまにはこういう休日を過ごすのも悪くない。
そんなわけで、ますます温泉に嵌っていきそうである。


アソベの森・いわき荘
弘前市大字百沢字寺沢28-29
TEL (0172) 83-2215
日帰り入浴料金:500円


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今シーズン初

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昨晩のわが家の晩御飯は今シーズン初の水炊きだった。
そろそろ鍋物が恋しくなる季節。
たまたま昼間にネットで鍋物のことを調べていたところ、偶然にも夕食に水炊きが出てきたのである。
あまりのタイミングのよさに、ちょっとビックリ。
朝晩の冷え込みが、そろそろこうしたメニューを志向させるようになってきたということである。
一足早い鍋物に、満足!満足!だった。


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新岡温泉

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今日は新岡温泉に行ってきた。
先日の「あたご温泉」からクルマで数分のところにある温泉で、温泉というよりも普通の民家といったほうが似合いそうな建物である。
看板がなければ見逃してしまいそうなところで、山間の民家が点在する農道の脇にひっそりと建っていた。
鄙びたというよりも、古さが際立ったというか、煤けたような印象の温泉である。
つげ義春の「貧乏温泉旅行」にでも出てきそうな温泉とでも言おうか、へたれぐあいがなかなかいい味を醸し出している。
ところがこの温泉は温泉愛好家の間では、なかなか評価の高い温泉らしく、隠れたファンもけっこういるそうだ。
評判を聞きつけて、遠方からファンがやってくることも珍しくないという。
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駐車場にクルマを停めて、玄関にむかうが、ほとんど人の気配がない。
中に入ると小さな引き戸のついた受付があるが、犬(ミニチュアダックスフンド)が2匹いるだけで誰もいない。
声をかけても応答がない。
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しかたなく受付の張り紙のとおりに、入浴料200円也(安い!)を受付に置いて、浴室へ入る。
湯船には先客が3人いた。
話を聞くと全員近所の農家の親父さんたちである。
場所柄そういった人たちが主に利用しているようだ。
お湯は「あたご温泉」と似たような微褐色透明なお湯だが、親父さんたちによると「あたご温泉」のお湯とはちょっと違うということだ。
「ここのほうがいいお湯だ」としきりに自慢していたが、成分表を見るとナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉で、微褐色透明な湯とあり、「あたご温泉」と同じである。
それでもやはり地元を贔屓目に見て自慢したいのが、人情なのだろう。
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湯温は42度と書かれてあったが、それよりも熱く感じた。
湯上りはさっぱりとしており、ぽかぽかと暖まった体はいつまでも暖かかった。
隠れたファンがいるというのも頷ける。
なかなか個性的な、いい温泉だった。


民宿・新岡温泉
青森県弘前市大字新岡字萩流161-12
TEL.0172-82-4521
日帰入浴時間・料金:6時~21時 200円


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Category: テニス

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1ヶ月ぶりのテニス

「体育の日」にふさわしい秋晴れの昨日、久しぶりにテニスコートに出かけた。
1ヶ月ぶりのテニスである。
休んでいた間は、大して身体を動かすこともなかったので、多少不安もあったが、ゲームを重ねるにしたがってだんだんと硬さもとれてきた。
「体育の日」なので、8時以降はコートが無料開放されていて、9時までプレーをし、都合5試合もやってしまった。
ほんの身体慣らしのつもりが、やりだすといつの間にかそんなことは忘れてしまい、ついゲームに夢中になってしまう。
気がつくと5試合も消化していたというわけだ。
それでも久しぶりの汗で、爽快な気分であった。

今朝はさすがに筋肉痛で節々が痛い。
しばらくは週2、3回ペースといったところかな。
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Imagine

昨日、10月9日はジョン・レノンの誕生日。
今年でちょうど生誕70年、没後30年になる。
生きていればどんな70歳になっていただろうか、またどんな曲を作っていただろうか。
そんなことをちょっと考えてしまった。
ジョン・レノンやビートルズの音楽は、空気のように当たり前のものとしてわれわれの周りに流れている。
だから熱烈なファンでなくても、同時代を生きたどんな人のなかにも彼らの曲は、知らず知らずのうちに血となり肉となっているように思う。
そういった意味でも、われわれが意識するしないに関わらず、何らかの形で影響を受け続けているのかもしれない。
ふと、そんなふうなことを考えた。

そんなジョン・レノンの「Imagine」を誕生日にちなんで聴いてみようと思う。




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玄侑宗久「中陰の花」

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玄侑宗久、1956年生まれの臨済宗の僧侶で作家。
2001年「中陰の花」で第125回芥川賞を受賞。
その「中陰の花」を読んだ。
主人公は作者本人を思わせる禅宗の僧侶とその妻。
ふたりの間に子供はいないが、妻には妊娠した子供を流産したという過去がある。
妻はそのことを今でも引きずって生きている。
このふたりに自らの臨終の日を予言する拝み屋の老婆と、新興宗教に帰依する石屋のおじさんとの交流がからんで、人間の「死」や「魂」についての対話や考察がなされていく。
静かな展開のなかに、「死」とは、「成仏」とは?といったことを考えさせられる小説であった。
年齢とともにそうしたことを考える機会も多くなり、自然と関心も高まっていくものである。
そいった意味では、興味をそそられるテーマにはちがいないが、あまりに淡々としていて起伏に乏しく、もうひとつ物足りなさを感じてしまった。
「中陰」とは、あの世とこの世の中間のこと。
生と死、陰と陽の狭間に居る状態を指す言葉である。
ラストに用意された幻想的な「中陰の花」のシーンが、色鮮やかな映像として浮かんできた。

表題作のほかに収録されている「朝顔の音」は、生きることの「業」のようなものを強く感じさせられる佳作であった。
小品ではあるが、どちらかと言えばこちらのほうが好みであった。


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行楽日和に誘われて

昨日は秋晴れのいい天気だった。
その天気に誘われて、ル・グレまでドライブをすることにした。
7月に行って以来3ヶ月ぶりの訪問である。
家内と産休で家に帰ってきている娘とロシェルを乗せて、一路ル・グレを目指して出発。
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11時前に開店早々のル・グレに到着、いつものようにロシェルを放してしばらく庭で遊ばせる。
オーナー夫婦がデッキに現れて「ロシェル!」と呼ぶと一目散で駆けつけていく。
思いっきり走れるうれしさに、いささか興奮気味である。
ひとしきり遊ばせた後は、早めの昼食。
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12時過ぎに、つぎつぎとお客が来店するのをきっかけに、席を立つ。
その後は、沖揚平まで足を伸ばして八甲田の紅葉の色づき具合を見てくることにした。
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八甲田の山はまだ紅葉には早く、ほんの少し色づいているだけだった。
今月半ばあたりには酸ヶ湯近辺が見ごろになりそうだ。
その後は城ヶ倉大橋、そして次第に山を下って、今月末から来月上旬ころに黒森山、そして中野のもみじ山という順番になっていく。
その頃、またもういちど来ることにしよう。
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久しぶりの外出でいささか疲れ気味だったが、帰宅後は、ドライブ途中にある「おふくろの店」で買ってきた大福餅をおいしく食べて、今日一日の締めとした。


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七人のネコとトロンボーン

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先月11日、谷啓が亡くなった。
享年78歳。
彼は俳優、コメディアン、トロンボーン奏者として、その特異なキャラクターで楽しませてくれた、今で言うところのマルチタレントだった。
またクレージーキャッツのメンバーとしては、植木等の陽に対して、陰とも言うべき存在で、ときに植木等を食うほどの存在感を見せていた。
そんな彼の活躍を思い出しながら、読んでみようと彼の自叙伝「七人のネコとトロンボーン」を図書館から借りてきた。
この本は1994年から95年にかけて「週間読売」に連載されたものをまとめたもので、彼の生い立ちに始まり、音楽との出会い、そしてプロのミュージシャンになって「フランキー堺とシティ・スリッカーズ」を経て、1956年にハナ肇率いるキューバン・キャッツ(後のクレージーキャッツ)に加入、その後の活躍までが、さまざまなエピソードを交えながら書かれている。
周知のこともあったが、「なるほどこういうこともあったのか」といった新しい発見もあって楽しく読み終えた。
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彼についての記憶では、やはり「シャボン玉ホリデー」の頃の印象がいちばん強烈だ。
バラエティー番組「シャボン玉ホリデー」は1961年6月に始まったが、番組開始当初から夢中になって観たものである。
おそらく同世代の大半がそうであったと思うが、日曜日の夕方になると、テレビの前で毎回番組が始まるのを今か今かと待ちわびた。
そして番組が始まり「シャボン玉、ラララララララー」という主題歌が流れると、もう心うきうきとなって画面を食い入るように見つめていた。
これほど愉快で楽しく、また夢中になった番組というものは、これ以前にも、また以後にもない。
植木等の「お呼びでない」や谷啓の「谷だぁ-」や「ガチョーン」を、子供たちはみんな真似をして連発したものである。
なつかしい思い出である。

また俳優として印象に残っているのは、山田洋次監督の「喜劇・一発大必勝」である。
1969年の松竹作品で、脚本が森崎東と山田洋次。
「男はつらいよ」が作られたのが同じ年のことなので、その直前の作品ということになる。
主演がハナ肇と谷啓、ヒロインが倍賞千恵子。
コメディーだが、かなりアナーキーな作品で、おそらくそれは森崎東テイストなのだろうと思う。
ハナ肇演じるのは、ボルネオ帰りの乱暴者。
その男が貧乏長屋に住み着いて、わが物顔の乱暴狼藉を働く。
いっぽう谷啓演ずるのは、役場の保健局に勤める気の弱い男、左門泰照。
長屋の住人である彼は、ひょんなことからハナ肇演じる乱暴者の恰好の標的になってしまう。
気の弱い左門と気の荒い乱暴者とのスラップスティックな攻防が、倍賞千恵子への恋の鞘当と平行しながら描かれていくうちに、次第にふたりの間に奇妙な友情が生まれていく。
左門は一度死ぬが、その死を悲しんだハナ肇がヤケクソで左門の死体を抱えてダンスを踊るうちに、死んだはずの彼が突然息を吹き返すといったシーンや、左門が憧れの倍賞千恵子に愛を告白しようとした瞬間、目の前の草むらに隠れていた肥溜めに落ちてしまうといったシーンが強烈で、今でも目に焼きついている。
そんな山田喜劇の快作のなかで、はつらつと演技する谷啓とハナ肇のありし日の姿が目に浮かんでくる。
そのふたりももういない。
さらに植木等も。
そう思うとひとつの時代が去ってしまったという感慨をおぼえてしまう。

懐かしい彼らの映像として、谷啓とユーミンのデュエット曲「STILL CRAZY for YOU」を掲載しておこうと思う。
これは2006年にクレイジーキャッツ結成50周年を記念して発売された、ユーミン作詞作曲の曲である。
今は亡いメンバーたち(ハナ肇、安田伸、石橋エータロー)の古い音源を使用することで、彼らもともに共演を果たした映像を楽しんでほしい。





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Category: 温泉

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あたご温泉

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久しぶりに温泉へ行った。
退院時に、医者から養生として温泉を勧められたので、できるだけ行くつもりでいたが、実際にはなかなか思うように行けないでいた。
ところが今日は少し時間の余裕ができたので、出かけることにしたのである。
今日は気分を変えていつもと違う温泉に行ってみることにして、旧岩木町にある「あたご温泉」に行った。
時々行く「さくら温泉」の少し先にある温泉である。
小高い丘の上にあるので眺望がよく、収穫間近のりんご畑や田んぼが見渡せる。
もちろんその先には雄大な岩木山が鎮座しているはずだが、小雨模様の天気のために今日は見ることができなかった。
付近は坂の多い丘陵地帯で、その丘の一隅には愛宕(あたご)神社がある。
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鳥居を過ぎて急な坂を登っていくと、さらに急な石段があり、その先が神社のようだが、雨が降っているので神社まで行くのは諦めて、あらためて今度出直すことにした。

ところで温泉の話に戻るが、ここの泉質はナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉(低張性弱アルカリ性高温泉)で、微褐色透明な湯である。
浴室に入ると、かすかに硫黄の臭いがする。
浸かってみると、ぬるぬる、つるつる感があって、なかなかいい。
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また大きな蛇口からは大量の湯が湧き出ており、湯量の多さはかなりのものだ。
効能書きによると毎分300リットルの湧出量だそうで、かけ流しの贅沢感がたっぷりと味わえる。
ゆったりと浸かっていると、いかにも患部によさそうで、湯上りも心地がいい。
なかなかいい温泉で、効果がありそうだ。
時々通ってみようと思いながら温泉を後にした。


あたご温泉
弘前市大字新岡字萩流161-12
TEL.0172-82-4521
入浴時間・料金:9時~22時 300円


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Category: 美味しいもの

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舞茸

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近所の無人販売所から買った舞茸である。
今年は猛暑と雨が多かったせいで、きのこ類は豊作ということを聞いていたが、(だったと思うが、記憶違いかも)早々と舞茸が出回り始めたのである。
天然物はあまり売り出されることがないので、おそらくこれは栽培したものであろうが、それでも舞茸独特の強い香りをもっており、食欲をそそられる。
まぜご飯や味噌汁、そして鍋物に最適である。
またパスタの具にも適している。
さて今夜は何になるのか、楽しみである。
テーマ : 美味なるもの  ジャンル : グルメ


Category: 暮らし

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妹からのハガキ

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横浜の妹からハガキが届いた。
退院祝いのハガキである。
ブログの記事で入退院を知り、さっそくハガキをくれたのである。
いつもまめにチェックしてくれているようで、ブログを書かない日が長く続くと心配になると、書いてあった。
ありがたいことである。
記事を書かないのは、ほとんどがブログネタがないか、仕事が忙しいかのどちらかで、今回のようなことはめったにないから、ご心配なく。
これからはまめに書くからね。
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Category: 外国映画

Tags: 戦争映画  

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映画『ハート・ロッカー』

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昨年度のアカデミー賞で「アバター」を抑え、作品賞など主要6部門を受賞した『ハート・ロッカー』のレンタルが始まったので、さっそく観ることにした。
2004年、イラクの首都バグダッドを中心に爆発物の処理を行う兵士の姿をリアルに描いた戦争映画である。
死と隣り合わせの過酷な任務であるが、新任のジェームズ二等軍曹(ジェレミー・レナー)は、死を恐れぬ大胆な行動で爆発物の処理をこなしていく。
それはまるで死と戯れるような行動、死を望むかのような危険な行動であった。
そうした行為でしか生きる実感を感じられなくなってしまった、戦争中毒者とでも呼びたいような人物を描くことで、リアルな戦争というものの愚かで悲しい現実を表現しようとしている。
原題の『The Hurt Locker』は『棺桶』を意味するスラングである。
『Hurt』は傷つくということ、『Locker』は物を収納するロッカーのことである。
この映画は反戦映画ではないし、何かを賛美したり、告発するといったものでもない。
ただ静かに戦争の最前線を冷めた目で見つめ、淡々と描いていくというものである。
アカデミー賞受賞がなければ、あまり注目されることもなく、ごく一部のマニアに支持されるだけといった種類の映画である。
それがなぜ「アバター」を抑えて、これほどの賞を受賞したのか、そう考えると、今のアメリカにとって、イラク戦争という現実の切実さが、われわれの想像をはるかに超えたものではないかと思えてくる。
そうした時代の空気が、この映画の評価を一段と高めた要素なのかもしれない。

監督は『ハートブルー』『K-19』のキャスリン・ビグロー。
彼女の作る映画のファンではあるが、『ハート・ロッカー』は残念ながら、心に残る映画とは云い難いものだった。


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Author:cooldaddy
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年齢:今年(2008年)還暦です。
性別:男

還暦という節目を迎え、何か新しいことを始めようとブログを開設しました。
趣味のこと、生活のこと、心に残ったことなど、My Favorite thingsを、気ままに書いていこうと思います。
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