風に吹かれて

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Category: 暮らし

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今朝の風景

昨晩から青森の娘が、わが家に泊まっている。
仕事の都合で、だいたい1、2週間に一度くらいの割合で泊まりに来るが、いちばんのお目当てはわが家の愛犬たち、リュウとロシェルに会うことだ。
家に着くやいなや、まず最初にすることは、犬たちの相手になって遊ぶこと。
それからおもむろに家に入ってくる。
それがいつもの行動パターンである。
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そういうわけで今朝は3人での朝食である。
昨日お向かいさんからおすそ分けにあずかったミニトマトやプルーンも食卓に並べ、線香を焚き、ジョージ・ウインストンのピアノを聴きながらの朝食である。
それをテーブルの脇からロシェルが何かもらえないかと、じっと見つめている。
われわれの食事が一段落しないと、もらえないのが分かっているので、無理も言わずにおとなしく待っている。
そういう姿を見ていると、ほんとうにいじらしい。
すぐにでもやりたい誘惑にかられるが、ここはしつけのためとじっと我慢する。
それがわが家で毎日繰り返される儀式のようなもの。
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と、先ほどまで流れていたジョージ・ウィストンの曲が突然止まって、郷ひろみの歌が流れ出す。
先日郷ひろみのコンサートに行った娘が、持ってきた郷ひろみのCDをかけたからである。
「なんだか、おばさん臭いね。」と妻が言う。
「いいんだって、これが。」と娘。
笑いながら言い合っている。
先ほどまでのゆったりとした雰囲気が一変するが、まあ、これもアリかな。

そんなわが家の今朝の風景である。

窓からは少しだけ日が差してきた。
こうして今日も一日が始まるのである。


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Category: 懐かしいもの

Tags: エッセイ・評論  

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『「月光仮面」を創った男たち』樋口尚文

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「どーこーの誰だか、知らないけれど~。
誰もがみーんな知っている。」
この歌がテレビ画面から流れる時間になると、それまで空き地や露地で夢中で遊んでいた子供たちは、いっせいにテレビの前に集まってくる。
そしてわれらが「月光仮面」の登場を、今か今かと期待に胸ふくらませながらテレビ画面を注視する。
そんな風景が日本中の家庭で見られるようになったのは、昭和33年のことである。

昭和33年という年は、日本映画が史上最高の観客動員数を記録した年であり、東京タワーが完成し、テレビ電波の送信を開始した年でもあった。
いわば主役の座を後に交代せざるをえなくなる新旧2つのメディアが、そのスタートラインに立ったのが、この年であった。
エポックメーキングともいえる、この年に国産の「連続テレビ映画」第一号として「月光仮面」は誕生したのである。
その栄えある国産「連続テレビ映画」第一号「月光仮面」はどのようにして生まれ、創られていったのか、そしてそれを創ったのはどんな人たちであったのか、それを詳しく検証したのがこの『「月光仮面」を創った男たち』という本である。
当時小学校低学年で、この番組に夢中になった身としては、これは大いに興味をそそられる本であった。
その頃を懐かしく思い出しながら、面白く読んだ。

まず原作は後に作詞家として活躍した川内康範。
生家が日蓮宗のお寺であった川内がプロデューサーの西村俊一とともに、悪事がはびこる時に降臨する月光菩薩にちなんで「月光仮面」というヒーローを生み出した。
「自ら裁くことはせず、善人にも悪人にも平等にふりそそぐ月光のごとく」という思いを込めての命名であった。
製作は広告宣伝を生業とする宣弘社。(後にこの会社に入社することになるのが、作詞家の阿久悠である。)
きわめて低予算だったために、集められたスタッフは、監督経験のなかった船床定男をはじめ、全員が経験の浅い若者たちであった。
さらに主役の祝十郎(いわい じゅうろう)すなわち月光仮面を演じた大瀬康一も、東映東京撮影所の大部屋俳優という、まったくの無名の役者であった。
そうした無名戦士たちの情熱と涙ぐましい頑張りに支えられて「月光仮面」は創られ、平均視聴率40%、最高視聴率は67.8%という、今では考えられないような高視聴率をあげる人気番組へと育っていったのである。
とくに月光仮面を演じた大瀬康一へのインタビューを読んでいると、当時の現場の熱気が伝わってくるようであった。
本書のなかで語られるエピソードは、草創期ならではの逸話に満ちており、そうした無我夢中の頑張りが、後のテレビの急成長の礎になっていることを、あらためて教えられたのである。

「月光仮面」に夢中になったわれわれ世代にとっては、懐かしさと同時に、まさに興味の尽きない一冊であった。





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いただきもの

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お向かいのおばあちゃんから、ミニトマトとプルーンと毛豆をいただきました。
ひとりで野菜や果物を栽培しているので、収穫すると、こうやって時々お裾分けにあずかります。
毛豆は枝豆の中でもとくに美味しい種類の枝豆で、サヤに茶色の毛があり、実も大きくて甘みが強いのが特徴です。
これを食べるとふつうの枝豆は、食べられないなどという人もいるようです。
プルーンはヨーロッパでは「ミラクル・フルーツ(奇跡の果実)」といわれるくらい栄養価の高い果実です。
今が生で食べられる旬の季節だそうです。
なんだか見ているだけで健康になってきそうな気がしました。


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Category: 地域情報

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寒い一日

今日の最高気温は17.1度しかありませんでした。
さすがに20度を下回ると、肌寒さを感じます。
おまけに一日中雨模様の天気。
夜になると、ストーブが恋しくなるほどでした。
でも、さすがにストーブはまだ使いませんでしたが・・・・・。

こうやって秋は駆け足でやってくるようです。


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Category: 外国映画

Tags: 戦争映画  

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映画「ディファイアンス」

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第二次世界大戦時に、東欧ベラルーシで、ナチス・ドイツ軍と戦いながら、森の中で3年間を生き抜いた1200人のユダヤ人たちがいた。
その史実に基づいて作られた映画である。
「ディファイアンス(defiance)」とは、(権力や敵などに対する)抵抗、反抗という意味である。

ユダヤ人狩りによって、両親を殺されたビエルスキー兄弟4人は、命からがらに森の中に逃げ込む。
そしてそこで生き残ったユダヤ人たちとともに共同体を作り、ドイツ軍と戦っていく。
広大な森は要塞のごとく彼らの身を守る。
その戦いは、まるでロビン・フッドを彷彿とさせるような戦いである。
しかし、そこでの生活は困難を極めたものだった。
ドイツ軍の目を逃れるだけではなく、飢えや寒さ、病気との闘いの連続であった。
まさに生き抜くことこそが、戦いといった状況である。
そんな過酷な戦いのなかで、使命感に目覚めたビエルスキー兄弟の長兄トヴィアがしだいにリーダーとして成長していく。
同時に先頭に立つものの孤独や苦悩も描いていく。
時には非情に徹し、また時には優しさをみせ、分裂しそうになるコミュニティを命がけで支えていく。
苦難が人を作るというが、まさにその言葉通りの姿である。
平和な時代であれば、ごく普通の市民として平凡な生活を送っていたに違いない彼が、いつしか勇猛果敢な兵士へと変貌を遂げていくプロセスは迫力満点で見応えがある。
演じるダニエル・クレイグが素晴らしい。
どんな状況にあってもけっして挫けない強さと同時に、優しさを秘めた魅力的な男を力強く演じている。
ジェームス・ボンドとはまた違った、生身の男の強さである。
だが監督のエドワード・ズウィックは、けっして彼を英雄としては描かない。
ごく普通の弱い面も併せ持った人間として描いていく。
それはこれまでに彼が監督した他の映画、「グローリー」や「ラスト サムライ」といった作品とも重なるものである。
戦争という、時代の大きな波を受けて、そのなかでただ翻弄されるだけでなく、それに果敢に挑んでいくことで、しだいに成長を遂げていく人間ドラマを、エドワード・ズウィックは骨太に描き続けている。
重厚で見応えのある映画であった。


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Category: 暮らし

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ヴィレッジバンガード

久しぶりにヴィレッジバンガードに行った。
妻から線香を買ってくるようにと頼まれたからだ。
わが家では、リラクゼーションとして朝CDをかけながら線香を焚いている。
そのストックが少なくなったので、補充するための買い物だ。
画像 117
補充したGONESH NO.8 と THE MOON

線香はすぐに見つかったが、ついでに店のなかを目的もなく散策する。
店内は珍しい雑貨や本、CDなどが所狭しと積み上げられている。
まるでおもちゃ箱のなかに入ったような感覚だ。
その中をあれこれと探索しながら歩くのが、面白い。
とくに本とCDの品揃えがユニークで、それを眺めているだけで、今の若者文化の旬が何なのか、どんなものが受けているのかが、おぼろげながらに見えてくる。
そんな時代の匂いを感じることができる店である。
時代感覚を衰えさせないためにも、こういう店をたまに覗くのも、必要なことである。


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Category: 日本映画

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映画「誰も守ってくれない」

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15歳の女子高生(志田未来)の兄が、猟奇殺人事件を起こして逮捕される。
そこから家族の世界は一変する。
そうした状況のなか、自殺防止と押し寄せるマスコミから女子高生を守るべく、ひとりの刑事(佐藤浩市)が任務を与えられ、ふたりの逃避行が始まる。
ふたりをマスコミが闇雲に追い続ける。
さらにネット社会がそれに拍車をかけるように、執拗に襲い掛かってくる。

重い映画である。
実際に家族のひとりが殺人犯として逮捕されると、どういった事態が起きるかが、リアルに描かれる。
いささか誇張されたような部分もあるものの(ドラマの明暗をより鮮明に表現するためには、ある程度の誇張はテクニックとして必要だろう。)、そのリアルさには戦慄を覚える。
これが15歳の女子高生の身の上に起き、予測しようもないほどの荒波にもまれるわけである。
とてもひとりで対処し切れる状況ではない。
それを刑事がどうやって守り通すか、それがこの映画の柱になっている。
そこでよりドラマ性を深めるために、この刑事の設定にひとつの工夫を加えている。
すなわち、今回の事件と似た猟奇殺人事件で、追い詰めた犯人を、ある事情から逮捕するのが遅れてしまい、そのために通りすがりの少年が目の前で殺されるという過去をもっている。
それがトラウマとなっている。
また妻や娘との関係がぎくしゃくとしており、家族崩壊の兆しがある。
そんな背景をもってくることで、女子高生との関係が単に担当の刑事と加害者の妹という形式的なものだけに終わらず、それを越える要素となっている。
うまい設定である。
さらに行き場のなくなったふたりが行き着く先が・・・・・。
そこから先の展開も、この映画の重要な見せ場になっている。
加害者の家族、被害者の家族、その双方に背負いきれない重いものを残してしまう犯罪というものの、不条理さ、やりきれなさに愕然とさせれられる。
けっして人ごとではない、いつ身近で起きても不思議ではないことなのだと思う。
そんな不安定な現代社会に、われわれは身を置いていることをあらためて考えさせられた。
そして犯罪に巻き込まれた家族は、一生消えないその傷を抱えて生きていかなければならない。
この映画の女子高生も、やはりそうした道を歩んでいかなければならないのだろう。
それは映画「手紙」で描かれたような苦難の人生へと繋がっていくことだろう。
それを思うと、心が痛む。
だが「誰かを守るってことは、その人の痛みを感じることだ。人の痛みを感じるのは辛いことだが、それが生きるってことだ」
佐藤浩市演じる刑事が加害者の妹に語りかけるこの言葉に、わずかな希望の兆しを感じた。
そしてそれを糧に、この少女は強く生きていくに違いない。
そんな余韻を残して映画は終わる。

とにかく重苦しい内容ながらも、冒頭からラストまで緊迫した展開で、一瞬も目が離せない。
エンターテインメントとしても一級品の映画であった。


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秋桜(コスモス)

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コスモスが秋の光を浴びて、今を盛りと咲いている。
コスモスといえば、すぐに思い浮かぶのは、さだまさしの「秋桜(コスモス)」である。
この歌でコスモスのことを「秋桜」と書くのだということを、初めて知った。
秋の桜か、なるほど、うまく言い表すものだと、この文字を見て思う。
春の桜ほどの華やかさはないが、露地や小さな庭の片隅に、風に揺れて倒れそうで倒れずに咲き誇っている可憐な姿を見ていると、しみじみと美しい花だなあ、と思う。

ところでこの歌を山口百恵が歌うのを聴いたときには、「いい歌だなあ」という程度にしか思わなかったが、後にさだまさし自身が歌うのを聴いて、こんなにもいい歌だったのかと、あらためて思った。
そこに描かれた何気ない日常の情景のなかからにじみ出てくる、親子のしみじみとした愛情、さらには生きる歓びや哀しみまでもが、この短い歌の中から伝わってきて、思わず胸が熱くなった。
その感動は、今でも聴くたびに感じている。
この曲とグレープ時代の「精霊流し」、「無縁坂」を自分なりに家族愛感動3部作と思っている。(この他にも「防人の歌」、「風に立つライオン」など感動する歌はたくさんあるが。また家族の愛情を歌い上げるのは、さだまさしの歌の主要なテーマのひとつだと思う。)

秋になると、こうした歌を聴いてちょっぴり感傷的な気分に浸るのも悪くないな、などと思っている。




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映画三昧

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結局今日は、どこへも出かけず、家で映画三昧。
レンタルしてきた「誰も守ってくれない」「ディファイアンス」「ホノカアボーイ」の3本の映画を観た。
「誰も守ってくれない」は刑事ドラマ、「ディファイアンス」は第二次大戦中のユダヤ人の戦いを描いた戦争映画で、どちらも重い内容だったが、見応えのある映画だった。
残るもう一本の「ホノカアボーイ」は打って変わって脱力系の映画で、こちらは妻好みの映画だった。
そして夜はNHK、BS-hiで「100年インタビュー 演出家・蜷川幸雄」を観る。
ninagawa.jpg
1時間半たっぷりのインタビューの内容は、見応え十分。
蜷川幸雄の芝居は昔、現代人劇場時代のものを観ただけだが、常々動向には注目している人物なので、興味深く番組を観た。
とても73歳とは思えないナイーブな精神、そしてパワフルな活動、学ぶところの多い番組だった。

そんなわけで今日は、長時間にわたってテレビの画面を観続けるという一日だった。


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今朝の朝食

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今朝の朝食は、盛りだくさんな内容である。
仕事が休みということもあって、ゆっくりと朝食をとっている。
いつもはテニスから帰った後にとることが多いので、どうしてもあわただしくなってしまうが、今日はテニスを休んだので、ゆっくりと味わいながらの朝食だ。

外は秋晴れのいい天気。
家にいるのは、ちょっともったいないような、いい天気だ。
さて、今日はどうやって過ごそうか。


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Category: 暮らし

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甥っ子

先日、横浜に住む甥っ子が、父の墓参りにわざわざひとりで四国までやってきたそうだ。
そして、墓参りの後、酒好きだった親父の墓前に一升瓶を供えて帰っていった、とのこと。
弟のブログでそれを知り、驚き、そして感心してしまった。
さらに滞在中は、母をクルマで連れ出して、おばあちゃん孝行までしていったそうだ。
なかなかできないことである。
それを、さらりとやってのける甥っ子には、ほんとうに感謝、である。

ところで、その後、弟から彼(甥っ子)がブログをやっているということを、教えられた。
アクセスしてみると、墓参りで帰省した際の様子が書かれてあった。
おまけにわれわれ兄弟のことも、話題に取り上げている。
コメントを書こうと思ったが、同じサイトの会員でないと書けない決まりになっているようで、書けなかった。
さっそくリンクすることにした。
時々覗かせてもらうからネ!


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Category: 行事・記念日

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墓参り

明日は彼岸の中日ですが、一日早い今日、墓参りに行ってきました。
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家を出るときに雨が降りはじめて、少し心配だったのですが、位牌堂で参っている間に、雨は上がってしまいました。
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雨上がりの墓参りは、清々しい気分でした。


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Category: 外国映画

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映画「俺たちに明日はない」

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「俺たちに明日はない」をNHK BS放送で観た。
この映画は30数年前にリアルタイムで観ているが、この機会にもういちど観なおすことになった。

これは、アメリカン・ニューシネマを代表する映画で、製作されたのは、1967年。
同じ年に作られた「イージー・ライダー」とともにアメリカン・ニューシネマの先駆けとなった映画である。
従来のアメリカ映画が描いてきた楽観主義的な理想や、夢、ヒューマニズムといったものから一転、犯罪や暴力によって現実の厳しさを描いたのがアメリカン・ニューシネマである。
その背景にはベトナム戦争や黒人差別といったアメリカの混迷があった。
そうした問題によって、アメリカ社会が抱えていた、さまざまな矛盾が表面化するなか、現実を深く掘り下げて見つめなおそうとする動きが映画の世界でも生まれてきたのである。
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「俺たちに明日はない」は大恐慌時代の実在の人物ボニーとクライドの、出会いと死に至るまでを描いた映画である。
ボニーを演じるのは、これがデビュー第2作目となるフェイ・ダナウェイ、クライドを演ずるのは製作も兼ねたウォーレン・ビューティである。
どちらも若々しい。
フェイ・ダナウェイは、どちらかといえばあまり好きなタイプの女優ではないのだが、この映画の彼女は、活き活きとしていてとてもいい。
昔この映画を観たときには感じなかったよさを、今になって新たに発見したというところだ。
いっぽうウォーレン・ビューティは昔から好きな俳優である。
この映画を観ながら、彼が出演した別な映画「草原の輝き」を思い出した。
犯罪映画と青春映画という違いはあるものの、どちらも青春の鎮魂歌を謳いあげた共通性ゆえの連想である。

いっしょに観ていた妻は、この映画に、ことのほか魅せられたようである。
映画を観終わったあと、ふたりでこの映画についてひとしきり話の花が咲いた。


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讃岐うどん

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先日、弟から「讃岐うどん」が送られてきた。
「生うどん」と「茶ざる」がセットされている。
「茶ざる」というのは、初めて目にするうどんである。
昔はこうしたうどんはなかったと思う。
ためしに食べてみたところ、なかなかうまい。
例えれば、ソーメンとうどんのアイノコとでも言えばいいかな。
ソーメンよりも太く、うどんよりも細い。
ボリュームも同じくである。
どうやら、これは製造元のオリジナル商品のようだ。

箱詰めされたなかには、まだかなりの数が入っている。
しばらくは楽しめそうである。


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Category: 地域情報

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朝焼け

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今朝は朝焼けがきれいでした。

時間は午前5時30分、陽が昇るのも、次第に遅くなってきています。

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反対側(西側)にある岩木山の頂上が、朝日に照らされて光っています。

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そして数分後には、朝日が顔を覗かせました。
いい朝を迎えました。
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方言詩集『まるめろ』

弘前城近く、馬喰町というところに「まるめろ緑地」という一画がある。
ここは早朝、テニスに行く際に通るところだが、いつもは自転車で走りすぎるだけの場所である。
だが今日は少し時間の余裕があったので、ちょっと立ち寄ってみた。
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ここは津軽の方言詩で知られる詩人高木恭造を顕彰して作られた緑地である。
わずか数坪の小さな公園だが、そこには高木恭造の詩碑と詩集『まるめろ』にちなんで、マルメロの木が植えられている。
ちょうど果実が実る時期だったようで、木には大きなマルメロの実がたくさんなっていた。
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高木恭造は戦後満州から引き揚げて弘前に移り住み、眼科医の傍ら津軽の方言で詩を書き続けた詩人である。
代表的な詩集には『まるめろ』がある。

私が1975年に弘前に来て最初に買った本が、この方言詩集『まるめろ』であった。
そして、高木恭造自身がこれらの詩を朗読するLPレコードも買った。
それは津軽らしい文化の一端に触れてみたいという思いから、買ったものである。
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その後、高木恭造が『まるめろ』を朗読する催しが、銅屋町の喫茶店「ユパンキ」の一室であり、それにも参加した。
ギターの伴奏を務めたのは、レコードと同じくソンコ・マージュであった。
間近で聴く『まるめろ』の朗読は、レコードとはまた違った味わいがあった。
とくに印象に残ったのは、『まるめろ』のなかでも代表的な詩である「陽コあだネ村」であった。
余談だが、作家の藤沢周平もテレビでこの詩が朗読されるのを聴いて、血が凍りついたと随筆に書いている。

それは次のようなもの

陽コあだネ村

この村サ一度(イヅド)だて
陽(シ)コ当(アダ)たごとあるガジャ

家(エ)の土台(ドデ)コァみんな塩虫(スノムスィ)ネ噛(カ)れでまてナ
後(ウス)ろア塞(フサ)がた高(タ)ゲ山ネかて潰(フブ)されで、
海サのめくるえンたでバナ
見なが、あの向(ムゲ)の陽(シ)コあだてる松前(マヅネ)の山こ 
あの綺麗(キレ)だだ光こァ一度(イヅド)だて、
俺等(オランド)の村さあだたことアあるガジャ 
みんな貧乏臭せくてな 生臭せ体こしてナ 
若者等(ワゲモノンド)は、みんな他所(ホガ)さ逃げてまて 
頭(アダマ)さ若布(ワガメ)こオ 生えだエンた 
爺婆(ジコババ)ばりウギャウギャてな 
ああ、あの沖ば跳ねるイルカ(エルガ)だえンた倅等(ヘガレンド)ア
何処(ドサ)行たやだバ
路傍(ケドバダ)に捨(ナゲ)られでらのア みんな昔の貝殻(ケカラ)だネ
魚(サガナ)の骨(トゲ)コア腐たて一本(エッポ)の樹コネだてなるやだナ 
朝(アサマ)も昼(シルマ)も たンだ濃霧(ガス)ばりかがて
晩(バゲ)ネなれば沖(オギ)で亡者(モンジャ)泣いでセ


この詩には、津軽民謡「津軽じょんがら節」や「弥三郎節」といった曲で歌われた津軽の姿、また演歌で唄われた、さまざまな「津軽」のイメージと重なるものがある。
そんな叙情にひかれて、この詩集を愛読した。

長年そうした記憶も思い出さずにいたが、「まるめろ緑地」を訪れて、遠い昔の記憶を思い出した。


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Category: 行事・記念日

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酔芙蓉忌

先日のブログに、親父の墓のそばにある酔芙蓉のことについて書いたが、今日弟のブログ「滑稽倶楽部」を読むと、同じく「酔芙蓉」について書いていた。
それによると、昨夜、弟行きつけの店で、ブログに書いた酔芙蓉のことが話題にのぼり、そこから話が発展して、親父の命日を「酔芙蓉忌」と命名しようということになったそうだ。(詳しい経緯は上の「酔芙蓉忌」をクリックしてみてください。)
弟らしい、遊び心あふれる話である。
なるほど、「酔芙蓉忌」か。
なかなか味のある、うまい命名ではないか。
なんとなくニヤリとさせられる。
こういう話には、こちらもすぐに、乗ってしまう。
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ところでこれを機会に「酔芙蓉」についてもっと詳しく知ろうと思い、いろいろと調べてみた。

酔芙蓉はアオイ科フヨウ属の落葉低木。
朝に咲き、夕には萎む一日花で、夏から初秋に咲く。
同じアオイ科にはムクゲやハイビスカスがある。
花言葉は「富貴」「繊細な美しさ」。
ちょっと親父には似つかわしくないが、まあ、これは気にしない。

酔芙蓉で有名なところでは、京都山科の大乗寺というお寺があるが、境内には1300本もの酔芙蓉が植えられている。
また神奈川県の南足柄市も酔芙蓉で有名で、毎年9月には「酔芙蓉まつり」を開催している。

以上が酔芙蓉について調べた結果である。

私にとって酔芙蓉はあまり馴染みのない花だったが、(石川さゆりが歌う「風の盆恋歌」の歌詞で知っている程度で、実物を見たのも今回の帰省のときが始めて。)これでいっきに忘れられない花になってしまった。


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うちわ餅

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今朝は久しぶりに戸田の餅屋に行って、うちわ餅を買ってきました。
最勝院五重塔の階段を下りた通りにあるお店です。
このあたりは、あまり通ることもない場所なので、最近はとんとご無沙汰でしたが、近くに用事があったので、久しぶりに寄ってみました。
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うちわ餅は、くしに刺した四角い餅に、黒ゴマたっぷりの甘いタレがかかったものです。
午前中に売り切れてしまうこともあるほどの人気の餅です。

久しぶりに食べたうちわ餅は、変わらぬ味で、おいしかった。


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秋晴れ

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爽やかな秋晴れの中、ロシェルと散歩です。
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原っぱで、ロシェルを離すと、どこからかペットボトルを見つけてきて、それをおもちゃに遊んでいます。
ひとつに飽きると、また別なペットボトルを探してきます。
それを何回か繰り返して、原っぱでの遊びは終了です。
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ススキが風に揺れています。
もうすっかり秋だなあと、実感します。


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イチロー「9年連続」200安打達成

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13日、イチローがレンジャーズとのダブルヘッダー第2試合で、大リーグ史上初の9年連続200安打を達成した。
またまたイチローの大記録達成である。
今季のイチローは、開幕から8試合を欠場、8月にも左ふくらはぎを痛めて8試合を欠場したが、そんなアクシデントもなんのその、一気に記録達成である。
それも内野安打での達成とは、いかにもイチローらしい。
今度はピート・ローズのもつ通算10回の200安打への挑戦である。
今のイチローを見ていると、来年にも達成しそうな勢いだ。
来季への期待が、いやがうえにも高まってくる。
今から楽しみだ。


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カルチャーロード

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昨日、土手町でカルチャーロードが開催されました。
これは毎年9月の第二日曜日に開催されるイベントで、土手町通りが歩行者天国になるという行事です。
どんな様子か、ちょっと見に行ってきました。
かなりの人出で賑わっていました。
ついでに近くの吉野倉庫まで、脚を延ばしてきました。
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奈良美智の「青森犬」とは、久しぶりの対面です。


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Category: 読書

Tags: 伊坂幸太郎  

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伊坂幸太郎「終末のフール」

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伊坂幸太郎「終末のフール」を読み終えた。
これは、先日四国に帰省した際に、列車の中で読もうと思って買った本だ。
なぜこれを選んだかといえば、伊坂幸太郎原作の映画「アヒルと鴨のコインロッカー」を観て以来、彼の名前をよく目にするようになり、機会があれば何か一冊、彼の小説を読んでみようと思っていたこと、またつい最近のことだが、何気なく聞いていたラジオ放送のなかで、たまたまこの本のことが紹介されていて興味をおぼえたこと、それが、この本を選んだ理由である。

舞台は、小惑星が地球に落ちてくると発表されてから5年後の仙台郊外のある団地。
この5年の間に世界は混乱、恐怖と焦りのなかで逃げ出す者、自ら死を選ぶ者、そして暴れ狂う者、さまざまなパニックが繰り返されてきた。
そんな混乱もようやく治まり、小惑星が落ちてくるまであと3年となった、嵐の前の静けさを思わせる小康状態のなかで、生きる人びとの姿を描いている。
「終末のフール」「太陽のシール」「籠城のビール」「冬眠のガール」「鋼鉄のウール」「天体のヨール」「演劇のオール」「深海のポール」といった8つの短編から、成っている。
それぞれが独立した話でありながら、登場人物はすべてヒルズタウンという名の団地の住人ということで、それぞれの物語は微妙にクロスしていく。
その終末世界のなかで、人はどのように考え、どのように生きていくのかが、興味深く描かれている。

設定が秀逸である。
一見SF的ではあるが、「小惑星が地球に落ちてくる」という設定以外は、ふつうの日常生活とあまり変わりがない。
だが、その日常の裏には常に3年後の確実な「死」がつきまとっている。
人はいつも「死」を意識して生きているわけではない。
いや、むしろほとんど「死」を意識せずに生きている。
「死」はいつも遠いもの、自分とはあまり縁のないものと考えている。
そこに嫌がうえにも「死」を考えざるをえない状況が生まれてくると、果たしてどんなものが見えてくるのか。
迫り来る「死」を設定することで、より鮮明に「生」を浮かび上がらせようとする。

これは、たとえば癌で余命幾ばくもないと告知された人が、残された人生をどう生きていくかというのと似たような物語ともいえるが、微妙な違いも感じられてくる。
とにかくここでは全員に確実な死が約束されているわけで、それだけにさまざまな「生」が重層的に浮かび上がってくる。
だが彼らはけっしてじたばたとはしていない。
そして諦念でもない、絶望でもない、淋しいような、哀しいような、明るいような、そんな微妙な感覚のなかで生きる姿がうまく描かれている。
そして人が生きていくうえで、やはり人とのつながりや触れ合いこそが力の源になるのだなあ、ということをあらためて感じさせられた。

果たしてこうした時、自分はどんな終末を迎えようとするだろうか、この本を読みながら、そんなことも考えさせられた。


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Category: 暮らし

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帰省

5日から7日まで父親の一周忌のために四国の実家に帰省した。
一年ぶりの帰省である。
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岡山で乗り換えた列車で瀬戸大橋を渡る。
車窓から見える瀬戸内海の景色は何回見ても見飽きない。
眺めている間に、四国に到着。
所要時間10数分という短さだ。
瀬戸大橋ができる前は、岡山で乗り換えて、さらに宇野からは連絡船に乗り換えるという行程だったために、1時間以上もかかっていたが、今ではこの速さである。
便利になってありがたいと思う反面、連絡船でのゆったりとした味わいも忘れがたい。

実家に着くと、横浜に住む妹夫婦が、娘と孫を伴って一足先に着いていた。
これで一年ぶりに兄妹3人が揃ったことになる。
夜は母、弟夫婦、姪、甥と、全員揃っての賑やかな食事となる。
母の顔も自然と綻んでいる。
最近は足腰が弱って、精神的にも落ち込むことが多くなった母だが、これで少しは元気を取り戻してくれれば、と思う。
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食後は弟夫婦が用意してくれたホテルに宿泊。
慌しかった第一日目が終わる。
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翌日は朝早くにホテル周辺を散歩。
瀬戸内の朝の風景は爽やかだ。
朝食の後はホテルの展望風呂で朝風呂に入る。
窓からは瀬戸大橋が一望にできる。
その雄大な姿を見ながらの朝風呂は格別の味わいがある。

9時過ぎにホテルまで迎えにきた弟のクルマで実家へと移動、午前10時から実家の居間で一周忌の法要が行われる。
親戚一同が集まる。
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約1時間の法要の後は墓参、そして場所を料理屋の一室に移しての会食へと続く。
会食ではお互いの近況報告や昔話で盛り上がった。
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いただいたすまし汁のなかに、一片のマッタケが!
今年初めてのマッタケである。いい香りを残して腹に収まる。
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夜は弟行きつけの小料理屋「じゃこ家」で食事。
瀬戸内海でとれた魚料理をたっぷりと味わう。
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「コハダの酢の物」「たこの天ぷら」「タチウオの煮つけ」「穴子の蒲焼き」「カレイの煮つけ」そして「アコウの刺身」とまさに魚づくし。
魚の宝庫瀬戸内ならではの料理の数々だ。
そのうまさに至福の時間を過ごした。

さらに途中から弟の友人H氏が合流。
彼は大の映画好きで、ぜひとも私と映画の話をしたいということで、弟がこの場を設けたのである。
なかなか粋な計らいである。
私も好きな映画の話ができるので、これは大歓迎であった。
お互い日本映画のファンということで話は大いに盛り上がる。
小津安二郎にはじまり、内田吐夢、加藤泰、山田洋次、川島雄三、中川信夫、さらには時代劇へと話題は尽きない。
時間を忘れて話しこんでしまったが、まだまだ話し足りない気持ちでいっぱいだった。
映画についてこんなに話したのは、いつ以来のことだろう。
こういった席を設えてくれた弟には、ほんとうに感謝、感謝である。
最後の夜はこうして更けていった。

そして次の日の午後、四国を後にした。
短い時間だったが、今回の帰省は思い出深いものになった。
第一の目的であった一周忌の法要も無事終えることができたし、古い知り合いや親戚たちと旧交を温めることができたからだ。

しかし、よくよく考えてみると、何だか、おいしいものを食べてばかりの3日間だったようにも思う。

最後に今回弟が教えてくれた酔芙蓉の花の写真を添えて終わろうと思う。
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この花は朝開いたときは、純白だが、時間とともに赤みを増してゆき、夕方には紅色へと変わってゆく。
その様子がまるで酒に酔って顔が赤くなるのを思わせるところから、「酔」の名前がついている。
その酔芙蓉が弟の家の前のお寺の庭に、今を盛りと咲き誇っている。
そして酔芙蓉のすぐ側に父の新しい墓が建っている。
酒好きだった父にとっては、いかにも似つかわしい場所ではないだろうか。
そう思うと、とたんに酔芙蓉の花に親父の顔が重なって見えてきた。


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テーマ : 四国旅行  ジャンル : 旅行


Category: 愛犬

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久しぶりの「ル・グレ」

ロシェルを連れて久しぶりに「ル・グレ」に行ってきました。
前回訪れたのは何ヶ月前だったかな?
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まずはいつものように、ラビとのご対面。
相変わらずラビはロシェルが苦手なようで、ロシェルが近づくたびに体を硬くしてしまいます。
外見に似合わないその臆病な様子がとてもおかしくて、つい笑ってしまいました。

気温はかなり高めでしたが、心地いい風が吹いていて、爽やかでした。
ロシェルも庭を走り回ったあとは、リラックスムードいっぱいでした。
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Category: 弘前

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弘前図書館

図書館で本を借りてきた。
中野翠「甘茶日記」、小沢昭一「寄席の世界」、山田風太郎「人間臨終図巻」上下巻と「風太郎の死ぬ話」、そして城山三郎「そうか、もう君はいないのか」の6冊。

城山三郎の「そうか、もう君はいないのか」は以前から読みたかった本だが、いつも貸し出し中で、借りることが出来なかった。
ところが昨日は幸運にも書棚にこの本が置かれていたのだ。
さっそく借りることにした。

中野翠「甘茶日記」は例によって週刊誌連載のコラムをまとめたもの。
彼女の書いたものには、つい手が出てしまう。
好きなコラムニストのひとりである。

画像 048 画像 047
弘前図書館です。


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Category: 外国映画インデックス

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外国映画インデックス



愛と青春の旅立ち
愛する人
愛を読むひと
赤い風船
アストロノーツ・ファーマー/庭から昇ったロケット雲
新しい人生のはじめかた
あの日の声を探して
アバウト・タイム 愛おしい時間について
アバター
アパートの鍵貸します
アパルーサの決闘
アルゴ
荒鷲の要塞
アンダーカヴァー
イースタン・プロミス
偽りなき者
インビクタス 負けざる者たち
インターステラー
ウィル・ペニー
ウォーリアー
ウディ・アレンの夢と犯罪
麗しのサブリナ
英国王のスピーチ
エンジェル
オアシス
黄金のアデーレ 名画の帰還
おとなのけんか
俺たちに明日はない



顔のないヒトラーたち
華麗なるギャツビー
カントリー・ストロング
奇跡のシンフォニー
きっと ここが帰る場所
グッド・シェパード
グラン・トリノ
クレアモントホテル
クレイジー・ハート
クローバーフィールド
クロワッサンで朝食を
拳銃王
攻撃
告発のとき
腰抜け二挺拳銃
この愛のために撃て
コンドル
ゴーン・ベイビー・ゴーン



最愛の子
再会の街で
ザ・ウォーク
ザ・ファイター
さよなら。いつかわかること
さよなら、僕らの夏
サラの鍵
縞模様のパジャマの少年
灼熱の魂
ジャージー・ボーイズ
ジャッジ 裁かれる判事
ジャンゴ 繋がれざる者
ショーシャンクの空に
白い馬
スペル
スラムドッグ$ミリオネア
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
セッション
ゼロ・グラビティ
戦火の馬
戦場からの脱出
その土曜日、7時58分



第9地区
ダウト あるカトリック学校で
チェイサー
チェンジリング
チャイルド44 森に消えた子供たち
ツォツィ
ディファイアンス
テキサスの五人の仲間
扉をたたく人
トゥルー・グリット
ドラゴン・タトゥーの女




ノーカントリー



HACHI 約束の犬
ハドソン川の奇跡
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
ハート・ロッカー
母なる証明
バベル
春夏秋冬そして春
バンテージ・ポイント
ヒトラーの贋札
127時間
昼下りの決斗
ボルベール <帰郷>
フライト・ゲーム
ブラック・サンデー
ブラック・スワン
フランス組曲
ブルージャスミン
ブルックリン
ブロークン・トレイル 遥かなる旅路
ベン・ハー



マイ・ブラザー
街のあかり
マッチポイント
魔法にかけられて
迷子の警察音楽隊
マンマ・ミーア!
ミスト
ミッドナイト・イン・パリ
メイジーの瞳
メカニック
メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬



欲望という名の電車



ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日
リアル・スティール
リリーのすべて
レスラー
レヴェナント 蘇えりし者

ローマの休日



ワイアット・アープ
ワイルド・レンジ 最後の銃撃
悪い男
ワルキューレ

数字

007 スカイフォール
007 スペクター
007 慰めの報酬
127時間
2012
3時10分、決断のとき
6才のぼくが、大人になるまで
7つの贈り物
96時間
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日本映画インデックス



愛妻物語
愛のむきだし
愛の予感
秋日和
アブラクサスの祭
アヒルと鴨のコインロッカー

いつか読書する日
犬と私の10の約束

浮草
浮雲
うた魂(たま)♪
海街diary

永遠の0
駅 STATION

大阪ハムレット
小川の辺
おくりびと
おとうと
おとうと(2009年)
オーバー・フェンス
ALWAYS 続・三丁目の夕日



母べえ
海炭市叙景
還って来た男

風立ちぬ
かぞくのくに
ガチボーイ
紙屋悦子の青春
歌謡曲だよ、人生は

キサラギ
起終点駅 ターミナル
君の名は。
嫌われ松子の一生

苦役列車
ぐるりのこと。
クワイエットルームにようこそ

警察日記
ケンタとジュンとカヨちゃんの国

この広い空のどこかに
ゴールデンスランバー



最後の忠臣蔵
柘榴坂の仇討

色即ぜねれいしょん
沈まぬ太陽
実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)
忍びの者
十三人の刺客
重力ピエロ
白い巨塔
次郎長三国志 海道一の暴れん坊
真空地帯
人生とんぼ返り

スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ

そこのみにて光輝く
そして父になる
その木戸を通って
その日のまえに
それでもボクはやってない



誰も守ってくれない

小さいおうち
地の涯に生きるもの
チーム・バチスタの栄光
ちょんまげぷりん

月とチェリー

ディア・ドクター

東京家族
トウキョウソナタ
トニー滝谷



西の魔女が死んだ
人間の条件1
人間の条件2



バクマン
箱入り息子の恋
はじまりのみち
裸の島
8月のクリスマス
八月の濡れた砂
花のあと
春との旅
犯人に告ぐ

必死剣 鳥刺し
百円の恋
ひゃくはち
百万円と苦虫女

フィッシュストーリー
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
舟を編む
不滅の熱球

蛇のひと

ぼくたちの家族
ほっこまい 高松純情シネマ



舞妓はレディ
マイ・バック・ページ
股旅 三人やくざ

みなさん、さようなら
宮本武蔵

無法松の一生

夫婦善哉

もらとりあむタマ子
森崎書店の日々
モル



山桜

ゆれる

容疑者Xの献身
横道世之介



60歳のラブレター
64 ロクヨン 前後編



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何思う

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ロシェルよ、お前は何を考えているのかな?


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Category: 暮らし

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今日から九月

今日から9月が始まります。
昨日、一昨日と気温が上がらず、肌寒い日でしたが、今朝もさらに気温が下がっているようで、家の中にいても、さらにもう一枚うえから羽織らないと寒いくらいです。
秋の気配が感じられる9月のスタートになりました。


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プロフィール

cooldaddy

Author:cooldaddy
住んでいるところ:青森県弘前市
出身地:香川県
年齢:今年(2008年)還暦です。
性別:男

還暦という節目を迎え、何か新しいことを始めようとブログを開設しました。
趣味のこと、生活のこと、心に残ったことなど、My Favorite thingsを、気ままに書いていこうと思います。
末永くおつき合いください。

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