風に吹かれて

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Category: ニュース

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行方不明のテリア犬

今日ネットのニュースを読んでいて見つけた記事。
ちょっと驚き、感動したので書き留めておく。
内容は次のようなもの。

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自宅から1900キロ…行方不明のテリア犬、9年ぶりに飼い主へ

 AP通信などによると、豪州メルボルンにある王立動物虐待防止協会は29日、メスのテリア犬を保護した。

 職員が首輪に付けられたマイクロチップの記録を調べたところ、このテリア犬は11歳になる「ムフィ」で、9年前にブリスベーン市内で行方不明になっていたことが判明。同協会は飼い主に連絡を取り、帰還の手続きを進めている。

 飼い主の自宅から、ムフィが保護された場所までは約1200マイル(約1920キロ)。9年間にわたる豪州大陸放浪の終焉を迎えたムフィは協会施設内で毛布にくるまれ、飼い主の到着を心待ちにしている。

MSN 産経ニュースより



「ムフィ」くんの9年間の生活は想像するしかないが、数々の苦難があったにちがいない。
それを想うと、いじらしく、思わず抱きしめたくなってしまう。
飼い主はどんな思いで対面することだろう。

この記事を読みながら、そんないろんなことに思いを巡らした。
そしてたくさんの勇気をもらったのである。


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Category: 暮らし

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弟の旅エッセイ

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四国の弟から旅エッセイが送られてきた。
今年のゴールデンウィークに山形を旅した時のことを書いた旅行記である。
毎年1、2回弟夫婦は国内旅行をするのが恒例である。
その際、必ず旅行記を書いて送ってくる。
今年は山形、庄内地方への旅行であった。
そしてその目的というのが「藤沢周平」と「おくりびと」であった。
「藤沢周平」ファンであり、映画「おくりびと」に深く感動した弟らしい旅である。
都合3泊4日の旅行であるが、じゅうぶんに下調べをしていたようで、中身の濃い充実した旅行だった。
藤沢周平が定宿としていた湯田川温泉の「九兵衛旅館」での宿泊、映画「たそがれ清兵衛」や「蝉しぐれ」のロケ地巡り、「海坂藩」のモデルとなった市内各所の散策、そして「おくりびと」のロケ地巡りと、あっという間の4日間だった。

弟と同じく藤沢周平ファンであり、映画「おくりびと」にも感動した私としても、この旅行記は興味の尽きないものであった。
庄内地方は行ったことはないが、これを読みながらいっしょに旅をしているような気分が味わえた。

ところで弟は長年エッセイを書き続けている。
彼は尺八を吹き、チェロを弾き、さらには俳句を詠み、また骨董(古道具?)を集める、といったふうに趣味が多く、そんな趣味を中心にした話題から交友関係や身辺雑記を題材にエッセイを書いている。
そして1昨年にはそのエッセイをまとめた本を自費出版した。
さらには友人たちの呼びかけで、出版記念のパーティーまで開くといった念の入りようであった。
その際には弟の誘いをうけて私も出席をしたが、なんとホテルのパーティー会場を貸し切っての盛大なパーティーであった。
出席者は100人近くもいただろうか、会場を埋め尽くした人の数に、弟の交友関係の広さに驚かされた。
中には遠く金沢の地から駆けつけた友人もいる、といったふうで、まるでプロの作家の出版記念パーティーのような賑わいであった。
「ごっこ」好きの弟らしい、さしずめ「作家ごっこ」とでもいった趣向で開いたイベントだったのかもしれない。
とにかく面白いことはすぐに実行に移す弟の行動力には、感心させられた。

そんな弟の書いた旅エッセイだった。

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自費出版した本「滑稽倶楽部」

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Category: 地域情報

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久しぶりの青空

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ここ数日雨が続いていたが、今日の午後は久しぶりに青空が顔をのぞかせた。
明日もこの天気が続いてくれればいいのだが・・・・・。


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Category: 外国映画

Tags: 戦争映画  クリント・イーストウッド  

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戦争映画の秀作2本

NHK BSで戦争映画の秀作2本を観た。
どちらも昔観て感銘を受けた作品だが、今観てもやはり素晴らしい。
まったく古さを感じずに観ることができた。
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1本目は1956年のアメリカ映画「攻撃」。
舞台は第二次世界大戦中のヨーロッパ戦線。
アメリカ軍とドイツ軍が激しく戦う最前線で、無能な指揮官に率いられた兵士たちの悲劇的な結末を描いた問題作である。
これを男っぽい映画を得意とするロバート・アルドリッチ監督が重厚に描いている。
戦争という極限状況のなかで、上に立つ者の能力がいかに兵士たちの命運を左右するかということを、これでもかというくらいに過酷な状況に設定して描いている。
その上官と対立し、無残にも部下を死なせてしまう兵士の役を、個性的な俳優ジャック・パランスが鬼気迫る演技で演じている。
彼の演技を見るだけでもこの映画を観る価値がある、というほどの凄まじく迫力ある演技が見られる。
対する愚かな上官を演じるエディ・アルバートも、ジャック・パランスに負けない演技で、その存在感を示している。
その愚かな無能さと、戦争のプロともいうべき歴戦の勇士の対比がこの映画の陰影を、さらに深いものにしている。
さらにその愚かさを後押しする出世欲のかたまりのような中佐を演じるのがリー・マービン。
彼こそがこのドラマの黒幕ともいうべき存在で、その狡猾さはリー・マービンならではのものだ。
この顔ぶれを見るだけで、この映画の男くささが伝わってくるだろう。
けっして後味がいいとはいえないが、戦争の空しさや軍隊内部の腐敗をリアルに描ききった戦争映画の傑作である。
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もう1本は1968年のアメリカ映画「荒鷲の要塞」。
こちらは冒険アクションの娯楽戦争映画。
第二次世界大戦で捕虜となった将軍を救出するために、連合国の特殊部隊員が雪深い山にある、「荒鷲の要塞」と呼ばれるドイツ軍情報本部に潜入を企てるというもの。
「ナバロンの要塞」の原作者アリステア・マクリーンが原作、脚本を担当、ハラハラ、ドキドキのスリリングな展開、二転三転するストーリーはミステリーの要素もあって飽きさせない。
マカロニ・ウエスタンで名前を売ったクリント・イーストウッドが、リチャード・バートンの相棒役で出演しているのが、この映画の見所のひとつ。
「ダーティハリー」でブレイクする3年前のこと、マカロニ・ウエスタンからアメリカ映画に復帰して3作目の出演映画である。

久しぶりに懐かしい映画を堪能した2日間だった。



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Category: SONGS

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SONGS「矢沢永吉特集」

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昨晩のNHK「SONGS」は放送100回記念と銘打って矢沢永吉特集だった。
今年60歳を迎える矢沢永吉だが、艶のある歌声は衰えることなく、ますます円熟味を増している。
「コバルトの空」、「チャイナタウン」、「Sweet Rock'n'Roll」、「いつの日か」と新旧取り混ぜた4曲を歌ったが、いつものことながらそのカッコよさにしびれてしまった。
また歌の間に挟まれた20代の若者たちとのトークでも、矢沢らしいユニークな喋りが楽しめた。
そして今の若い層にも強烈な印象を与え続けるカリスマ性が、未だに健在なことを見せてくれた。

キャロルの時代からのファンである。
1972年、キャロルが初めてテレビに登場したときには、偶然だがその番組を見ていた。
そしてそのかっこよさにたちまちファンになってしまった。
日本にもこんな本格的なロックバンドが現れたのだという、強烈なショックを受けたことを今でも鮮明に憶えている。
そして1975年にはキャロルが解散、ソロ歌手としてデビュー、数年の雌伏の時はあったものの、以後の活躍はご存知のとおりで、独自の地位を確立していく。
テレビに出ず、ライヴ中心の活動だったが、珍しくテレビに登場したときには、必ずチェックをしたものだ。
またベストセラー「成りあがり」は繰り返し読んだ。
さらに数年前には弘前でも20数年ぶりのコンサート(アコースティック・ツアー)があり、数分間でソルド・アウトになるというチケットを運よく手にすることができ、初のライブを体験することもできた。
そんな矢沢体験をもったファンのひとりである。

歌のうまさ、男の色気、わが道をゆく強さ、いろんな魅力をもった矢沢永吉だが、その言動や動向は常に新鮮な刺激を与えてくれる。
約1年間のライブ活動休止を経て復活した永遠のロックン・ローラー矢沢永吉が、今後どんなものを見せてくれるか、この番組を見たことでますます楽しみになってきた。



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Category: 地域情報

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青森のねぶた

娘から青森ねぶたと弘前駅に展示してあるねぷたの写真が送られてきました。
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ラッセランドのねぶたです。
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そしてこちらは弘前駅の人形ねぶたと扇ねぷたの写真です。

いよいよ津軽も夏本番を迎えます。


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Category: 弘前

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ねぷた製作

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ねぷたの季節がやってきました。
8月1日の祭り初日まで、あと1週間を切りました。
今日は最後の日曜日とあって、ねぷた製作の作業も追い込みに入っているようです。
どんなぐあいか、近くのねぷた小屋をのぞいてみました。
もう8割方は出来ているようです。
暑いなか、大勢の関係者が汗を流しながら懸命に作業をこなしていました。
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見ているうちにだんだんと祭り気分が盛り上がってきました。
今から本番が楽しみです。


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Category: SONGS

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マイケル・ジャクソン

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マイケル・ジャクソンが亡くなって今日でちょうど1ヶ月が経ちました。
わが家では、妻も娘たちも長年の彼のファンなので、この1ヶ月の間は、マイケル・ジャクソンの曲が毎日のように流れています。
なかでもいちばん多く聴いているのは「I'll Be There」です。
これはジャクソン5時代の曲で、妻いちばんのお気に入りの曲です。
「スリラー」「バッド」「ビリージーン」「Black Or White」といった代表曲ももちろん流しますが、何といっても「I'll Be There」が一番多く聴く曲です。
この曲はジャクソン5がメジャーデビューをした後、4番目に出したシングル曲で、全米チャート1位に輝いた曲です。
マイケル・ジャクソンの追悼式で、マライア・キャリーがこの曲を歌って幕を開けたことでも知られています。



当時11歳だったマイケル・ジャクソンの澄んだ高音が心に沁みる名曲ですね。
スーパースターにつきもののゴシップやスキャンダルといった話題が尽きなかったマイケル・ジャクソンの一生でしたが、この曲を聴いていると、そういったことはすべて忘れて、心から癒されます。
そしてほんとうに素晴らしいエンターティナーだったと、あらためて思ってしまいます。


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カルガモの親子2

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テニス帰りにカルガモの親子に再会しました。
ちょうど1ヶ月前に遭遇したカルガモの親子なのかどうかは分かりませんが、場所が同じところなので、ひょっとすると同じかもしれません。
でも子供は3羽しかいないので、もし同じ親子だとしたらあとの6羽はどうしたんだろう、ということになってしまいますが・・・・・。

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近くにもう一羽別な鳥が羽根を休めていました。
なんていう鳥なのか分かりませんが、かなり大きな鳥です。
この写真を撮った直後に、飛び立ちましたが、悠然と飛ぶ姿はなかなか見応えがありました。

今朝はちょっとしたバード・ウオッチング気分が味わえました。


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Category: 暮らし

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義姉から電話

先日ロシェルの体調不良について書きましたが、それを読んで心配した神戸の義姉から電話がありました。
ロシェルの体調は無事正常に戻ったのですが、その後の様子を詳しく書いていなかったために、心配のあまり電話をくれたのです。
義姉の家でも一昨年愛犬を亡くしたばかりなので、今回のことがことさら気になったようです。
ご心配をおかけしました。
ロシェルは何ごともなかったかのように元気です。
今これを書いているそばで、ぐっすりと眠っています。

それにしてもブログを書くことで、こんなふうにダイレクトな反応があることに、あらためて驚き、感謝をしています。
そして遠く離れた人たちにわが家の近況を知ってもらえるありがたさを、あらためて噛み締めています。


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岩木川増水

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今日の岩木川の様子です。
数日前から雨が降り続き、きのうは大雨洪水注意報が出ていたこともあって、川の水も警戒水位に近づいているようです。
場所によってはリンゴ園に水が流れ込んだところもあるようです。


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Category: 読書

Tags: 中野翠  エッセイ・評論  

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中野翠「今夜も落語で眠りたい」

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コラムニスト中野翠が落語ファンということを、この本で初めて知った。
それも20年以上にわたって毎晩落語のテープやCDを聞きながら寝ていたというほどの落語ファンなのである。
モダンな洋モノ好きの中野翠と落語の取り合わせは、最初はちょっと意外に思えたが、考えてみると小津や成瀬といった古き日本映画や時代劇を好むという側面をもっている中野翠が落語にはまってもけっしておかしな話ではなく、むしろそれが当然の道筋なのかもしれないと、妙に納得してしまった。

そもそもの落語にはまったきっかけは、1985年暮れにTVで見た古今亭志ん朝の『文七元結(ぶんしちもつとい)』との出会いにあった。
その出会いはまさに「目からウロコ」であり、以来むさぼるように古典落語を聴きまくったのである。

彼女がこの本で書く落語の魅力を語った言葉をためしに拾ってみると、次のようなものがある。

「人生の後半、いや終盤になるほどネウチがわかる娯楽。いろいろな意味で、落語こそ最終娯楽―――と私は思っている。」

「落語ってバカの豊かさを描いたものじゃないのかな」

「落語とは、まったく、何と奇妙な芸能なのだろう。すべてをギリギリまで省略し、単純化して行って、逆に豊かな世界を生み出してしまうのだ。ミニマリズムの極地じゃないか。洗練の極みではないか。要するに聴き手の想像力を信頼しているのだ。日本では江戸時代からずぅっと、名もない庶民がこんな高度な芸能を楽しんで来たのだ。」

語られる落語家は、志ん生、文楽をはじめ志ん朝、馬生、円生を中心に小さん、正蔵、柳橋、三木助といったぐあいに、著者自ら「好みは偏っている」と書いているものの、落語への愛がいっぱい詰まった本なのである。
そして「なるほど、そういうことだったのか」と思わず頷いてしまうようなフレーズに出会える楽しみを味わえる本でもある。
落語ファンにはオススメの一冊である。


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Category: 暮らし

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花台を作りました

妻のリクエストに応えて観葉植物用の台を作りました。
数日前から作業を続けていましたが、ようやく完成です。
今回は天板部分にタイルを貼ってみました。
タイル貼りは初めてなので、うまくいくかどうかちょっと心配でした。
なかでも目地埋めがいちばん大変な作業でしたが、なんとかうまくできました。
いちど経験したので、次回からはもっといい仕上がりにすることができそうです。

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貼ったタイルにテープでマスキングをして、目地材を埋め込んでいきます。
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埋め込んだ目地材の表面を均一にならして出来上がり。
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こんな感じの花台ができました。


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Category: 美味しいもの

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土用の丑の日

今日19日は土用の丑の日です。
うなぎを食べる家庭も多いことと思います。

ところで土用というのは古代中国で考え出された思想、陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)に基づいて割り当てられた期間のことで、立春・立夏・立秋・立冬の前18~19日間がそれにあたります。
それぞれの季節ごとにあるわけですが、今では夏の土用のことだけを指すようになりました。
この日にウナギを食べる習慣は、江戸時代、知り合いのウナギ屋から、夏場になると売り上げが落ちるので、これを何とかしたいと相談を持ちかけられた平賀源内が、「今日は土用の丑の日」と書いた張り紙を出して宣伝をしたところ大いに繁盛したことが起源といわれています。
またこのほかにも太田蜀山人がウナギ屋から頼まれ、「土用の丑の日にウナギを食べたら病気にならない」という狂歌を詠んで宣伝したという説もあるそうです。

昔から丑の日の「う」にひっかけて、この日に「う」のつくもの(うどん・うり・梅干など)を食べると病気にならないといった迷信があり、ウナギもそのひとつでした。
そして栄養価が高く夏ばて予防にはうってつけということから、ウナギがことのほか注目されるようになり、それを商魂が後押ししたことから「土用の丑の日はウナギ」となったようです。

毎日暑い日が続きます。
今日はウナギでも食べて暑さ対策をしようかなと思っています。

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Category: ニュース

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第141回芥川賞、直木賞

今日、第141回の芥川賞、直木賞の発表があり、芥川賞は、磯崎憲一郎の「終(つい)の住処(すみか)」、直木賞は北村薫の「鷺(さぎ)と雪」が受賞した。

今回の最終選考には芥川賞に本谷(もとや)有希子、直木賞に西川美和、葉室麟(りん)が残ったこともあって、いつもより関心をもって見ていた。
本谷有希子は最近観た映画「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の原作者、西川美和は映画「ゆれる」の監督および脚本家である。
また葉室麟は、最近その作品「銀漢の賦」を読んだばかりの小説家であった。

本谷有希子、西川美和のふたりはともに30代の女性であり、しかも映画を観て新しい才能との出会いを実感したばかりだったので、今回の候補にはことにほか注目していた。
本谷有希子は今回が3回目の芥川賞候補である。
小説を書くほか、舞台の劇作家・演出家としても活躍している。
西川美和は映画「ゆれる」で各種の映画賞を受賞、最新作「ディア・ドクター」は現在公開中という、まさに今が旬の映像作家である。
講評では選考委員の浅田次郎から「今は映像におもねった小説が多いが、映画監督を本業とする方がはっきり文学を書かれたことに衝撃を受けた」、さらに「センスがいい。いい小説を子供のころから読んできたのではないかと直感した」と絶賛されている。
今回は受賞を逃したが、こうした若い才能の今後の活躍を予感させるような今回の芥川賞、直木賞であった。


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Category: テニス

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今朝の天気

今朝の天気予報は雨の確率90%ということでしたが、朝起きてみると夕べからの雨は上がっていました。
雨で濡れた道路もところどころ乾き始めているという状態なので、これならテニスができると判断、さっそく出かけることにしました。
集まったメンバーは9人、時々小雨が降って中断することもありましたが、普段と変わらず、結局4ゲーム、プレーすることができました。
確率90%の雨ということで完全に諦めていただけに、なんだか得をした気分になりました。

ところで関東地方は昨日で梅雨が明けました。
平年よりも6日早い梅雨明けだそうです。
県内の梅雨明けももうしばらくのことですね。
本格的な夏到来が待ち遠しいです。


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ロシェルの体調不良、その3

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4日連続で夜中に嘔吐を繰り返していたロシェルですが、昨晩はやっと嘔吐が治まり、妻も私も久しぶりにぐっすりと眠ることができました。
これでひと安心です。

ネットで調べると、胃腸の調子が悪いとき以外にも、空腹が原因で胃液を吐く場合もあるということを知りました。
ここ数日は胃腸の負担を軽くするために、フードをいつもの半分の量にしていました。
時間も夕方の4時前後にやっていたのですが、これを4時と6時の2回に分けて、いつもと同じ量のフードやることにしました。
果たして空腹が原因かどうかは分かりませんが、とにかく考えられることすべてに対処しようと考えてのことです。
それが功を奏したかどうかは分かりませんが、ようやくロシェルの嘔吐が一休みしました。

ロシェルの親犬は腸を病んだのが引き金になって亡くなっています。
それだけに消化器官の不調にはとくに注意しなければと考えているのです。


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Category: 読書

Tags: エッセイ・評論  

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川地民夫「平成忘れがたみ」

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図書館で本を物色していて、見つけた本です。
俳優の川地民夫が書いた「平成忘れがたみ」。
懐かしさについ手が出ました。

川地民夫は1958年、20歳のときに「陽のあたる坂道」でデビュー、以来50年にわたって俳優業を続けており、その間に出会った人たち(主に俳優)や映画界のエピソードなどを書いた半自叙伝的な本が、この「平成忘れがたみ」です。

そもそもの彼と映画との関わりは、「陽のあたる坂道」で裕次郎の弟である民夫役に抜擢されたところから始まりました。
オーデションで民夫役がなかなか決まらないのを知った裕次郎が、幼馴染みの川地民夫でどうかと、田坂具隆監督に引き合わせたことから実現したそうです。
このエピソードについては以前どこかで聞いたことがありましたが、詳しい経緯についてはよく知りませんでした。
この本によると、終戦直後、川地民夫が小学生のときに隣の家に石原一家が引っ越してきたそうです。
その時裕次郎は小学5年生、慎太郎は高校生でした。
2つ違いの裕次郎とは実の兄弟のような親密さで育ったそうです。
この出会いが後の俳優生活に結びついたのですから、出会いというのはなかなか面白いものだと思いました。

ところで「陽のあたる坂道」の川地民夫は素人ながらなかなかいい演技をしていたことを憶えています。
裕次郎との腹違いの弟という役でしたが、ちょっと不良っぽい現代青年役をはつらつと演じていたことを思い出します。
田坂具隆監督がひと目で彼を気に入ったのも納得の存在感を見せていました。
以来アクションものから青春もの、そして文芸映画まで、幅広い役柄をこなせる貴重なバイプレーヤーとして、日活ではなくてはならない存在になっていくわけです。
そんな俳優生活で出会った人たちや、映画界の裏話を知ることのできる興味深い本でした。

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「陽のあたる坂道」での石原裕次郎と川地民夫


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Category: 読書

Tags: 乙川優三郎  時代小説  短編小説集  

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乙川優三郎「闇の華たち」

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先日読んだ乙川優三郎の「生きる」は読み応えのある小説集だったが、今日読了したこの「闇の華たち」もそれに劣らず心に残る作品集だった。

武家小説ということで、どの作品も男たちの生き様を前面に出して描いてはいるが、その陰に隠れた女たちの生き方にもきらりと光るものがある。
時には主人公の男よりも、女の姿により心惹かれるものがある。
そうした男や女たちは、武家社会のしきたりやしがらみに縛られながらも、そのなかでそれぞれの道を懸命に捜し求めながら生きている。
それはいつも困難や軋轢に満ちた道である。
しかしそれを承知のうえで、立ち向かっていく。
その真摯で折り目正しい姿に心打たれる。
こうした感動は、時代小説独自のものである。
そして時代小説を読み続けたいと思わせられるのも、こうした感動を味わいたいがためなのである。
そうした期待に、乙川優三郎の小説は間違いなく応えてくれる。
ひかえめで端正な文章からつむぎだされる物語や登場人物には、限りない魅力と愛おしさを感じる。
そして同時にしみじみとした哀歓を感じとることができるのである。
これからも彼の作品をできるだけ読み続けていきたいと考えている。


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ロシェルの体調不良、その2

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先月末にロシェルが体調を崩したことを書きましたが、その後は回復して、調子がよかったのですが、一昨日からまた悪くなってしまいました。
今回は下痢ではなく嘔吐です。
犬の嘔吐は珍しくないのですが、夜中に何度も吐いたということ、また続けて昨晩も嘔吐が止まず、少々心配です。
ただそれ以外は、普段とかわりなく、食欲もあり元気なので、少しは安心なのですが。
夏バテなのか、胃腸が弱っているのか、原因はよくわかりませんが、お湯でふやけさせたドッグフードと胃腸薬をやってしばらく様子を見ることにしました。


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Category: 外国映画

Tags: 西部劇  

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映画「アパルーサの決闘」

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レンタルショップの新作コーナーで見つけた映画「アパルーサの決闘」、日本未公開作品ながら、主演が傑作「ヒストリー・オブ・バイオレンス」のコンビであるエド・ハリスとヴィゴ・モーテンセン、それに名優ジェレミー・アイアンズとレニー・ゼルウィガーが共演、原作がハードボイルド小説の雄ロバート・B・パーカー、そして主演のエド・ハリス自らが監督した西部劇ということで、これは観ないわけにはいかないと、さっそく借りてきた。

エド・ハリスとヴィゴ・モーテンセンは長年コンビを組むフリーの保安官と保安官助手である。
ふたりは、無法者が牛耳るアパルーサの町の住民に雇われ、新任の保安官としてやってくる。
そこで繰り広げられる無法者と保安官の闘いを描いた西部劇である。
その闘いのなかで描かれる男の友情が、この映画いちばんの見所である。
10数年の間、ともに修羅場を潜り抜けてきたエド・ハリスとヴィゴ・モーテンセンの関係が渋くてかっこいい。
お互いのすべてを知り尽くし、しかも深い絆で結ばれている。
互いに命を託し合った者同士の深い絆は、どんなことにも揺るがない。
そのはずが、ひとりの女の登場でいささか狂いが生じ始める。
果たしてその行き着く先は?
ガンファイト、ファムファタール、無法者との闘い、そして男の友情、西部劇のエッセンスが散りばめられたこの映画で、久しぶりに西部劇の醍醐味を堪能した。


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ボブ・ホープ「腰抜け二挺拳銃」

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NHK BS映画劇場でボブ・ホープ主演の映画「腰抜け二挺拳銃」を観る。
ボブ・ホープはアメリカでは絶大な人気を誇るコメディアンだが、残念ながら彼のことはよく知らない。
彼の映画を見るのも今回がはじめてである。
だからなぜアメリカで国宝級の人気があるのか、いまひとつよく分からないでいる。
ボブ・ホープはもともとブロードウェイの舞台から映画界入りしたコメディアンで、映画の全盛期は1941年から53年までの10数年間である。
私がものごころついて映画を観るようになったころには、もうすでに全盛期を過ぎていたのである。
そんなことからボブ・ホープについてよく知らないのも、ごく自然な成り行きで、とにかく彼についての知識はまったくゼロに等しい。
そこで、それを少しでも埋めようという気持ちもあって、この映画を観たというわけだ。
この映画が作られたのは1948年。
今から61年前、私が生まれた年である。
共演がグラマー女優のジェーン・ラッセル、彼女が女ガンマン、カラミティー・ジェーンを演じている。
恩赦を餌にある任務を命じられたカラミティー・ジェーンが、敵地に乗り込むことになる。
その隠れ蓑として歯医者であるボブ・ホープをだまして夫婦になりすまして旅をする。
そこからふたりの活躍が始まる、というストーリーである。
ごくたわいもない話であるが、これが戦争で傷ついたアメリカ国民に大いに笑いを提供して大ヒットした。
そして翌年には日本でも上映されて、こちらも大ヒット、主題歌である「ボタンとリボン(button and ribbon)」も同時に大ヒットした。
ちなみにこの曲はアカデミー主題歌賞を受賞している。
この曲は子供の頃によく耳にした。
意味は解からなかったものの「バッテン・ボー」というフレーズが今でも鮮明に耳に残っている。
今回の映画でそのオリジナルと60年ぶりで対面することができたというわけである。
ところでこの映画のヒットに合わせて作られたのが森繁久彌の「腰抜け二刀流」で、これが彼の初主演映画であった。

今回ボブ・ホープの映画を観ただけでは、彼の面白さ、値打ちはよく分からないままだったが、やはり彼の真骨頂はスタンダップ・コメディーにあるのではなかろうか、というのが結論である。
長年アカデミー賞の司会を務めたのも、その才能のゆえなのはよく知られたところである。
当意即妙のジョークを切れ味よく連発する姿こそが、アメリカ人が愛してやまないボブ・ホープの姿なのかもしれない、そんな感想をもった今回の映画鑑賞であった。

2003年7月27日没、100才という長寿であった。


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ライトニン・ホプキンス「ライトニン・イン・ニューヨーク」

今朝は久しぶりでライトニン・ホプキンスのブルースを聴いている。
ブルースといえば夜のイメージが強いが、こうして朝に聴くブルースもなかなかオツなもの。
とくにこのアルバムはライトニン・ホプキンスのソロの弾語りで、落ち着いた曲ばかりなのでなおさらである。
彼の渋い声とギターの静かな音色が心地いい。
小雨模様の今朝の景色に、ブルースの切ない音色がよく似合っている。

ライトニン・ホプキンスの本名はサム・ホプキンス(Sam Hopkins)だが、レコードデビュー当時にコンビで演奏していたピアニストのサンダー・スミスの「サンダー(雷)」にちなんで「ライトニン(稲妻)」と名乗るようになったそうだ。
代表作は「モジョ・ハンド」(1960年)ほか多数。


lightnin.jpg
ライトニン・イン・ニューヨーク LIGHTNIN' IN NEW YORK

1. テイク・イット・イージー(TAKE IT EASY)
2. マイティ・クレイジー(MIGHTY CRAZY)
3. ユア・オウン・フォウルト,ベイビー,トゥ・トゥリート・ミー・ザ・ウェイ・ユー・ドゥ
(YOUR OWN FAULT, BABY, TO TREAT ME THE WAY YOU DO)
4. アイヴ・ハッド・マイ・ファン・イフ・アイ・ドント・ゲット・ウェル・ノー・モア
(I'VE HAD MY FUN IF I DON'T GET WELL NO MORE)
5. ザ・トラブル・ブルース(THE TROUBLE BLUES)
6. ライトニンズ・ピアノ・ブギ(LIGHTNIN'S PIANO BOOGIE)
7. ワンダー・ホワイ(WONDER WHY)
8. ミスター・チャーリー(MISTER CHARLIE)


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