風に吹かれて

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Category: 日本映画

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2008年日本映画マイ・ベストテン

つぎは日本映画のマイ・ベストテンです。

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1、おくりびと詳細はこちら

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2、山桜詳細はこちら

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3、それでもボクはやってない
この映画のために2年間の取材を行ったということだが、それが充分に生かされた映画である。
被疑者が拘留され、裁判が行われる過程が、本物の裁判関係者が感心するほどのリアルさで描かれていく。
あまりよく知られていない特異な世界の内側を、徹底取材によって教えてくれる周防監督独自の手法は、ますます磨きがかかってきたようだ。
冤罪を告発する社会派映画という側面はあるものの、肩肘はらずに見ることができる娯楽映画としての面白さもたっぷりあって、147分の長さを感じることなく観ることができた。

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4、腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
一見、普通の家族、だがよくよく見ると変な人間ばかり。そんな家族の物語。
とくに東京で女優を目指している主人公(佐藤江梨子)が、エキセントリックでどうしようもない勘違い女。
自分には才能があるのに、まわりが邪魔をするからうまくいかない、という思い込みだけで突っ走っていく迷惑女。
自分の才能の無さ、努力のかけらもないことは棚にあげ、すべてを責任転嫁して逆恨みをするという、まわりの人間にとっては、迷惑このうえない女なのである。
彼女が田舎に帰ってきたことから巻き起こる家族崩壊の物語が、スリリングかつテンポよく描かれる。
田舎の閉じられてドロドロとした家族関係のなかで起きることだけに、やけに説得力をもって迫ってくる。
しかし、いじめられ役がずっといじめられっぱなしのままではなく、けっこうしたたかなところもあるなど、なかなか芸が細かい。
とくに永作博美演じる兄嫁のキャラクター設定が秀逸だ。
彼女はコインロッカーで生まれた孤児で、普通の家庭に憧れを抱いているという女性。
そのために、どんな無理難題にも逆らわず、家族のためならと嬉々として従う、底抜けにお人よしな嫁を怪演(?)。
主人公の佐藤江梨子の破天荒さに、けっして負けていないキャラクターだ。
ドロドロとしていながら、一方でどこかスカッとした感覚も持ち合わせた怪作である。

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5、クワイエットルームにようこそ詳細はこちら

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6、ヨコハマメリー詳細はこちら

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7、キサラギ詳細はこちら

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8、西の魔女が死んだ詳細はこちら

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9、ALWAYS 続・三丁目の夕日詳細はこちら

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10、犯人に告ぐ詳細はこちら

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2008年外国映画マイ・ベストテン

今年観た映画は、洋画87本、邦画56本の合計143本でした。
そのなかから、私なりのベスト10を選んでみました。
これから観る方の参考になればと思っています。

まず洋画マイ・ベストテンです。

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1、ボルベール <帰郷>
スペインの鬼才、ペドロ・アルモドバル監督の傑作。
母、娘、孫娘の三代にわたる女性の物語。
主演のペネロペ・クルスの魅力を再認識した。
ハリウッド映画に出ているときは、まったく魅力を感じないのに、アルモドバル映画に出ると、別人のように輝いて見えるのが不思議。
荒唐無稽とも思えるような筋立ても、アルモドバル監督の手にかかると、強い説得力で迫ってくる。
この映画で、ますます円熟味を増しているのを実感した。
いつものことながら、アルモドバル映画の女性たちはほんとうに逞しい。

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2、ブロークン・トレイル 遥かなる旅路
ロバート・デュバルとトーマス・ヘイデン・チャーチの渋い魅力が見ごたえある西部劇。
ワイルド・レンジ」のロバート・デュバルもよかったが、こちらはそれ以上。
旅の道連れになった人物を埋葬するときに、墓前でロバート・デュバルが死者に送る言葉「我々は旅人である。この世に生を受け、土に還るまで永遠の一部を旅する。」が印象に残る。

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4、ゼア・ウィル・ビー・ブラッド詳細はこちら

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5、イースタン・プロミス詳細はこちら

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6、街のあかり
アキ・カウリスマキ監督の敗者三部作(「浮き雲」「過去のない男」)の最終章。
劇的な盛り上がりがないにもかかわらず、カウリスマキ監督の映画はなぜか最後まで惹きつけられてしまう。
登場人物たちは、みな一様に不幸に直面するが、ちっとも深刻な感じがしない。
感情を抑制した演出のせいもあるのだろうが、それだけではない根っからの楽天性を感じてしまう。
どんな不運な出来事も運命と思って受け入れようとするいさぎよさが、登場人物たちのなかにはある。
だからどん詰まりの不幸もけっして悲惨なものには見えない。
「人生、いろんなことがあるさ。」といった軽いフットワークが心地いい。

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7、バンテージ・ポイント詳細はこちら

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8、ゴーン・ベイビー・ゴーン詳細はこちら

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9、バベル
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督と脚本家ギジェルモ・アリアガのメキシコ人コンビの「21グラム」に続く作品。
まったく無関係に思える世界が次第につながっていく展開は「21グラム」と同じ。
後味はけっしていいとはいえないが、深く、重いものを抱えもった映画だ。
ただ「21グラム」ほどの感動は得られなかった。
このコンビは今後もこういった手法で映画を撮っていくのかもしれないが、それだけではいずれ行き詰ってしまうのではないかと、いささか危惧してしまう。
しかし眼が離せないコンビであるのは確かだ。
ギジェルモ・アリアガは「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」の脚本も書いている。
そういえばどちらも神話めいた雰囲気をもつ、という共通点がある。


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10、ツォツィ
南アフリカヨハネスブルグの黒人居住区に住む不良少年の物語で、2006年アカデミー賞外国語映画賞を受賞した作品。
「ツォツィ」は「チンピラ」を意味するスラング。
名前も、年も、どこで生まれたかも分からない「ツォツィ」と呼ばれる不良少年が、ある事件をきっかけに人間性に目覚めていくという物語。
わりと直球勝負の映画なので、そのへんが食い足りないという人もいるかもしれないが、なかなかの感動物。
極貧のなかで子供が生きていくには、こうした道筋しかないのかと、少々暗い気持ちにもなってしまうが、少なからず希望の芽だけは残されているのが救いになっている。

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Category: 落語

Tags: エッセイ・評論  

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三人噺 志ん生・馬生・志ん朝

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著者の美濃部美津子さんは、古今亭志ん生の長女、金原亭馬生と古今亭志ん朝のお姉さんです。
この本は彼女からの聞き書きによる志ん生一家の半生記です。
有名な「なめくじ長屋」での貧乏生活から、3人が亡くなるまでの貴重なエピソードが満載で、笑いあり、涙ありの内容に、落語好きのみならず、落語に興味のない人でも思いっきり楽しめる本です。
落語の世界に登場しそうな貧乏生活も、母親(志ん生のおかみさん)が内職で支え、それを著者が手助けをして、家族がお互いに助け合いながら凌いでいく様子は、まるで極上の落語を聞いているような面白さ。
「安普請の狭い家だろうが、蚊やなめくじがいようが、住んじゃうと何でもなくなっちゃうんですよ。ちっとも悲惨に思いませんでした」
天衣無縫の志ん生と、しっかり者のおかみさんの取り合わせは落語の世界そのもの。
おかみさんが志ん生と別れなかったのは、「この人は何もできないし、酒は飲む、博打はするでしょうがないけれども、芸だけは一生懸命やってっから、先行き必ず売れる」と思っていたからだそうです。

志ん生の面白いエピソードをひとつ。

あるとき、部屋から池をボーッと眺めてたお父さんが、志ん五(弟子)を呼んだんですって。
 「何ですか」って行ってみたら ―。
 「池の側んとこに、おまえ、鳩が止まってるだろ」
 「はぁ。珍しい色ですね、あの羽。何色っていうんですかね、あれは」
 「そんなこたぁ、どうでもいんだよ。俺、さっきっから見てんだけども、あすこから一時間も、動かねえんだよ。何考えてっかわかるか、おまえ」
 「鳩がですか? さあ、何考えてんでしょうね」
 「ひょっとすると、身投げだ」

でね、この話を志ん五さんが馬生にしたらしいんです。そしたら馬生が、
「他人はね、『お宅のお父さん、面白い人ですね』って言うけれども、家族の身になってみろよ。おまえ、あの寅さんて知ってるだろ。映画の寅さん。俺、あの寅さんの家族の気持ちがよぉくわかんだよ。本人はそりゃ、いいよ。好き勝手なことしてんだから。けど、家族は大変なんだ」


志ん生の天衣無縫さはともかく、馬生の複雑な心境は手に取るように分かります。
志ん生の尻拭いをしたり、父親の代わりに家族を支えたりといった、それなりの苦労を積んできたようです。
馬生の落語がじっくりとした味わいがあるのも、こういった経験の積み重ねがあったからこそなのでしょうね。
いっぽう志ん朝は遅れて生まれた末っ子ということで、そうとうに可愛がられたようで、それが志ん朝の明るく華やかな芸質を作り上げているようです。
著者とは20以上も歳が離れていることもあって、母親代わりで志ん朝を育てたそうです。
その母親代わりのお姉さんのために、志ん朝は家を建て直した際に、お姉さん用の部屋も用意したそうです。
親孝行(姉孝行)のつもりだったのでしょうね。

最後に馬生と志ん朝の芸について著者が話した部分を書き抜いておきます。

 馬生は、後年のお父さんの芸風を見てて、自分にはあれだけの華とか自由奔放さはないとわかっていた。だから志ん生とは違った方向を目指して、真面目にキッチリとした噺をしていく道を選んだんだと思います。たとえていうならば、文楽さんや円生さん、彦六さんのような系統なんです。
 ---馬生元来の性格もあったんでしょうけど、耐え忍びつつ穏やかに毎日を生きる人たちの噺ってのが肌にあってたんでしょうね。だから馬生のお客さんも「ジックリと聞きたい」って人が、ちゃんとついてたんですよ。パッと盛り上がるという人気じゃなかったけれど、じわじわと広がっていくって感じでした。
 もっと長生きできていたら芸に渋みが増して、お父さんの噺とはまた違った味が出たと思いますねえ。

 志ん朝の場合は、明るくて派手なしゃべり口調はお父さんの系統ですよ。志ん朝の芸風を「完璧な文楽型を目指した」と言ってる人がいるらしいんですが、あたしはちょっと違うんじゃないかと思っているんです。確かに噺としては完璧でしたが、その日の気分によってくすぐりの入れ方が違ったり、いい加減というかフラ(持って産まれた個性や味)のいいところはお父さんと同し。志ん朝は文楽さん的なキッチリとした部分と、お父さんの雰囲気を混ぜるつもりでいたんじゃないでしょうか。


著者は母親を含めて4人とも見送ったのですが、それぞれの臨終の場面は読んでいて胸に迫るものがありました。

これを書いているうちに、三人の落語が無性に聴きたくなってしまいました。

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Category: 日本映画

Tags: 藤沢周平  時代劇  

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映画「山桜」

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藤沢作品がそうであるように、映画も庄内の美しい風景から始まっていく。
そして、その風景の中に毅然として立つ山桜。
その山桜の一枝に手を伸ばそうとするひとりの女、野江(田中麗奈)。
手が届きそうで届かない。
それを、脇からふいに現れた若い武士、手塚弥一郎(東山紀之)が代わりに採ってくれる。
このファースト・シーンが、この物語のすべてを語っているように思われる。
届きそうで届かない「幸せ」。
それを紆余曲折の後に掴み取ろうとする物語である。

主人公ふたりは感情を表す言葉はいっさい口にしない。
それでいて心の動きは、すべて伝わってくる。
とくに手塚弥一郎を演ずる東山紀之には、ほとんどセリフがない。
しかし、ただ単に寡黙なだけではない。
いったん事ある時には、義のために自らの命を投げ出すという覚悟をもった侍である。
寡黙であるがゆえに、その思いの強さがよりいっそう強く伝わってくる。
それは、いっぽうの主人公である野江に対する思いにおいても同じである。
ふたりの出会いの後、運命は大きく動いていく。
そして彼の命をかけた行動が、はからずも野江の決意の後押しをする役目を担うのである。
この時代の女性の多くがそうであったように、野江も己の心を押さえこみ、運命に翻弄されるかに見えたが、弥一郎の決死の覚悟を目にすることで、自らの手で人生を掴み取ろうと決意する。
自分らしく生きようと、勇気を振り絞って前に進む野江の姿には、自らの道を見出した者だけがもつ崇高さと、揺るぎない覚悟を見ることができる。
そこに深い感動をおぼえる。

映画は、はっきりとした結末は示さない。
しかしその先にどんな結末が待ち受けていようとも、自ら選び取った人生を、彼らはけっして後悔はしないだろうという確信を残して映画は終わる。
爽やかな幕切れである。

山桜の花言葉は「あなたに微笑む」、「気高さ」である。


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Category: SONGS

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ホワイト・クリスマス

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今日はクリスマス・イブです。
様々なクリスマス・ソングが町に流れていますが、最近のクリスマス・ソングの定番といえば、やはり山下達郎の「クリスマス・イブ」ですね。
毎年この時期になると、必ず耳にする定番中の定番。
このほかにも、人気のあるクリスマスソングを挙げてみると、
B'z「いつかのメリークリスマス」、松任谷由実「恋人がサンタクロース」、稲垣潤一「クリスマスキャロルの頃には」、桑田佳祐「白い恋人達」などが有名。
洋楽だとワム「ラスト・クリスマス」、マライア・キャリー「恋人たちのクリスマス」、ジョン・レノン「ハッピー・クリスマス」といったところ。
どの歌も甲乙つけがたい名曲ばかりですが、ひと昔前にはクリスマスといえば「ホワイト・クリスマス」というのがお決まりでした。
最近はほとんど聞くことがなくなりましたが、クリスマスソングの定番として、長らくその地位を保っていたものです。

この歌は1942年の映画「スイング・ホテル(HOLIDAY INN)」のなかで主演のビング・クロスビーが歌って大ヒットした曲です。
作詞・作曲はアーヴィング・バーリン(Irving Berlin)。
世界中で1番売れたレコードがこの「ホワイト・クリスマス」です。
この歌を聴くと、音も無く静かに雪が降りしきる、クリスマスの夜を思い浮かべます。
今宵はビング・クロスビーが歌う「ホワイト・クリスマス」を聴きながら、懐かしい気分でクリスマスを過ごしてみようと思います。


ビング・クロスビー(Bing Crosby)&マジョリー・レイノルズ(Majorie Reynolds) 「ホワイト・クリスマス」

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私のうたの道~石川さゆり~

一昨日見た音楽番組、「BSエンターテインメント 私のうたの道~石川さゆり~」について。

石川さゆりのデビューから現在までを、過去の映像やインタビューを交えながら歌とともに辿っていくという番組でした。
その歩みのなかで様々なターニングポイントがあったようです。
そしてそのターニングポイントには、必ずいい曲との出会いがありました。
それらの曲、「津軽海峡・冬景色」「天城越え」「風の盆恋歌」は彼女の代表曲でもあります。
そしてそれぞれが違った作詞家の手によるものです。
(ちなみに作曲は「津軽海峡・冬景色」「風の盆恋歌」が三木たかし、「天城越え」が弦哲也)
その3人の作詞家たち(阿久悠、吉岡治、なかにし礼)との出会いが果たした大きさを、石川さゆりは切々と語っていました。
そして彼らを刃物に喩えて、阿久悠は「鉈(ナタ)」、吉岡治は「鑿(ノミ)」、なかにし礼は「剃刀(カミソリ)」と表現しています。
そうした出会いが、現在の石川さゆりの魅力を大きく支えているわけですが、そういうふうに作詞家や作曲家たちに書きたいと思わせるものを石川さゆりが、もっているということなのでしょう。
それは単に歌のうまさだけではない、人を惹きつけてやまない奥深い魅力、そういったものが彼女には備わっているということだと思います。
いい歌手にはこういったいい出会いというものが必ずあるようです。
言い方を変えれば、こうした出会いがなければ、大歌手にはなりえない、ということなのかもしれません。
また石川さゆり自身も、そうした出会いを求めることに貪欲だということが、番組を見ていて、よく分かりました。
これからも、ますます円熟味を増していくに違いないと感じました。


津軽海峡・冬景色


天城越え


風の盆恋歌

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雪害

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昨日の大雪のつづきです。
弘前での降雪量は32センチでした。
県内ではこの大雪の被害が各地で出ているようです。
弘前では弘前公園の桜や松の木が折れたり倒れたりしました。
なかでも下乗橋そばにある樹齢250年、高さ20㍍を越すアカマツ2本が倒れたのというが最大の被害でした。
これは降雪量の多さということもありますが、その雪が湿った雪だったことが大きな原因のようです。
水分をあまり含んでいない雪だと、こんな被害も出ないのでしょうが、湿った雪の場合は重量が何倍にもなるために、こういったことになってしまうようです。
それにしても、雪のすごさを今更ながら感じてしまいます。
雪の重さで古い家や小屋がつぶされたという話は、珍しくはないのですから、大木が倒されてもけっして不思議ではありませんね。

今朝は一転して青空の見えるいい天気で、昨日の大雪が嘘のようです。
寒気が長続きしないというのが、今年の天候の特徴のようですが、今日もそのとおりの天気になりました。
でも今後一週間は毎日雪マークが出ているので、安心はできません。
明日のクリスマス・イブは、いいホワイト・クリスマスになりそうです。

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久しぶりの大雪

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夜中に除雪車の音がしていたので、かなりの雪が降ったのだろうとは思っていましたが、
朝起きてみると、予想以上の大雪にびっくりしてしまいました。
今年は雪が少なくて楽だなぁと安心していたのですが、降る時はこんなにまとめて降るのですから、油断はできません。
イヌの散歩のあとは、さっそく雪かき開始です。
小1時間ほどで、家のまわりの雪もすっかりきれいになりました。
これからは朝の雪かきが日課になります。
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リュウとロシェルも、おとなしく雪かき見物です。

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冬至

今日は冬至です。
冬至は二十四節気のひとつで、夜の長さがいちばん長い日ということは知っていますが、それ以上のことは実は、あまりよくは知りません。
そこでこれを機会にちょっと冬至について勉強してみようと思い、調べてみました。

まず冬至とは旧暦十一月子(ね)の月の中気(冬至から次の冬至までを12等分した各区分点)で、新暦の12月22日頃にあたる日のこと。
古代では、冬至を1年の始まりとしていたそうです。
この日、北半球では太陽の高さが一年中で最も低くなります。
そのため昼が一年中で一番短く、夜が一番長くなります。
この日を境に昼間の時間が延びていきますが、寒さは一段と厳しくなっていきます。
また冬至は日照時間が短く、太陽の恩恵を受けにくいため、古代の人びとは健康への不安を感じていました。
そこから、無病息災を願って、かぼちゃを食べたり、柚子湯に入ったりといった風習が生まれたと云われています。

なお二十四節気(にじゅうしせっき)とは太陰暦の季節を表すための名称で、1年を24等分にして、その区切りにそれぞれ名前をつけたものです。
順番に書いてみると

春:立春 (りっしゅん) 、雨水 (うすい)、啓蟄 (けいちつ)、春分 (しゅんぶん)、清明 (せいめい)、穀雨 (こくう)
夏:立夏 (りっか)、小満 (しょうまん)、芒種 (ぼうしゅ)、夏至 (げし)、小暑 (しょうしょ) 、大暑 (たいしょ)
秋:立秋 (りっしゅう)、処暑 (しょしょ)、白露 (はくろ)、秋分 (しゅうぶん)、寒露 (かんろ)、霜降 (そうこう)
冬:立冬 (りっとう)、小雪 (しょうせつ)、大雪 (たいせつ)、冬至 (とうじ)、小寒 (しょうかん)、大寒 (だいかん)

また二十四節気の偶数番目のもの(雨水・春分・穀雨・小満・夏至・大暑・処暑・秋分・霜降・小雪・冬至・大寒)を中気(ちゅうき)と呼び、奇数番目のもの(立春、啓蟄、清明、立夏 、芒種 、小暑、立秋 、白露 、寒露、立冬、大雪、小寒)を節気(せっき)と呼びます。
ただ、これらは中国の気候を元に名づけられたものなので、日本の気候とは少々合わない部分が出てきます。
そこで、微調整のために土用、八十八夜、入梅、半夏生、二百十日などの「雑節」と呼ばれる区分けを新たに設けて作り出したのが、日本の旧暦です。

仮に昼をプラス、夜をマイナスとみた場合、冬至はマイナスの限界点で、それ以降はプラスに転じる区切りの日となるわけです。
あとは日を追うごとに昼が長くなって、暖かい春に近づいていくわけですから、希望が芽生える日、将来への展望が開ける日とみることもできるかもしれません。
少々強引な喩えかもしれませんが、昨今の経済の落ち込み方にダブらせて、そんなふうに考えたくなりました。

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6代目春風亭柳橋「青菜」「粗忽の釘」「時そば」

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6代目春風亭柳橋が得意としたのは、滑稽噺。
ここで紹介する「時そば」「青菜」「粗忽の釘」は、いずれも滑稽噺である。
穏やかなご隠居さんが、優しく話して聞かせるような芸風は親しみがもてる。
実際の柳橋は気位が高く、気難しい人物だったようだが、そういった側面は噺を聴くだけでは想像がつかない。
これも、やはり芸の力か。春風駘蕩とした柔和さのみが印象に残る。

「青菜」
さるお屋敷で植木職人が仕事休みに、主人から酒と鯉のあらいをふるまわれる。
ついでに「青菜」をすすめられるが、次の間から出てきた奥方が
「だんなさま、鞍馬山から牛若丸が出まして、名を九郎判官(くろうほうがん)」
と妙なことを言う。だんなはそれに対して「では義経にしておけ」とこちらも意味不明の返事。
これは、実は洒落で、菜は食べてしまってないから「名(菜)を九郎(食ろう)判官」、「では義経(よし)にしておけ」という意味の隠し言葉。
客の前で、はしたないことをあからさまに言わないための、気配りなのだという。
植木屋、その風流にすっかり感心して、家に帰ってその真似をするが、おかしなことになってしまうという噺。


「粗忽の釘」

横綱級の粗忽者が、引越し先の家で壁に箒を掛ける釘を打つが、これに使った釘が瓦釘というえらい長い釘。
壁をぶち抜いて隣の家まで釘が出てしまう。
そこでお詫びに伺うが、トンチンカンなやり取りに終始してしまう。
「粗忽」とは「そそっかしい」こと。
人間は誰しも失敗をするが、それを極端にデフォルメさせたのが、この噺の主人公である。
常識では考えられないような、そそっかしさでつぎつぎと失敗を繰り返すが、どこか自分たちと重なるところがあるので、バカバカしいと思いながらもつい笑ってしまう。
その馬鹿さ加減がいかにも落語的。


「時そば」

古典落語の名作のひとつで、上方落語では「時うどん」の題目で高座にかけられる。
屋台のそば屋で、勘定を巡る見事なごまかしを目にした男が、自分も真似をしてやってみるが、逆に損をしてしまうという噺で、落語のネタとしてはもっともよく知られた噺のひとつ。
柳橋の得意ネタのひとつ。
寒空のなかで熱いそばを食べる様子が、微に入り細に入って実にうまく演じられる。
それを聴いているうちに、こちらもついそばを食べたくなってしまう。

久しぶりに聴いた柳橋の落語に気分よく笑ってしまった。

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団塊世代の希望の星

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秋元順子の「愛のままで」という歌は、最近のお気に入りの歌です。
秋元順子は61歳で紅白初出場を果たした、話題の歌手です。
「オールドルーキー」「団塊世代の希望の星」など呼ばれているそうですが、久しぶりに登場した「大人が聴ける歌」です。
伸びのある中低音の歌声は、何度聴いても聞き惚れてしまいます。
歌のうまさには年季を感じますが、実は40歳まではふつうの主婦だったそうです。
20代のときにアマチュアのハワイアンバンドで歌っていたことがあるそうですが、結婚後は歌とは無縁の生活で、40歳のときに昔の仲間から誘いを受けて、再び歌うことになったそうです。
以来ジャンルを問わずに様々な歌を歌い続け、57歳のときに「マディソン郡の恋」を自主制作、この歌が評判を呼んで、58歳でメジャーデビューを果たします。
そして今年の1月に発売した「愛のままで」が大ヒット、紅白出場を決めたというわけです。
演歌・歌謡曲が不振の時代にあって、これは快挙と言えるでしょう。
団塊の世代というよりも、「演歌・歌謡曲の希望の星」であるのかもしれません。
大晦日の紅白を観るのが楽しみになりました。



愛のままで

小鳥たちは何を騒ぐの 
甘い果実が欲しいのですか?
他人(だれ)かと比較(くら)べる幸せなんて
いらない
あなたの視線が愛しくあれば

あぁこの世に生まれ
めぐり合う奇跡
全ての偶然が、あなたへと続く
そう生きてる限り
ときめきをなげかけて
愛が愛のままで
終るように

過ぎた日々を飾ることより
あなたと生きる
これからの時間(きせつ)
あとから感じるシアワセよりも
今は 
糸ひくような接吻(くちずけ)しましょう

あぁ生きてる意味
求めたりしない
ただ あなたの愛につつまれながら
そうキャンドルの灯(ひ)が
いつか消える時まで
愛が愛のままでつづくように

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Tags: エッセイ・評論  

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星野哲郎「妻への詫び状」

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「作詞家生活50周年記念企画」と副題のついた、星野哲郎の「妻への詫び状」を読んだ。

題名からも分かるように、これは50年にわたる作詞家生活を振り返った星野哲郎の自伝である。

星野哲郎は大正14年(1925年)、山口県の周防大島に生まれる。
商船学校を卒業後、遠洋漁船の乗組員になるが、腎臓結核を患って船を降り、故郷の大島で闘病生活を送る。
その失意のなかで詞を書き始め、せっせと投稿を繰り返すなかから作詞家への道が開かれていく。
そして作詞家としてのスタートと同時に結婚、以後奥さんとの二人三脚の作詞家生活が始まった。

今では歌謡界を代表する作詞家のひとりだが、その道はけっして平坦なものではなかった。
それを自ら「七転び人生」と表現している。
商船学校時代に肺結核になった一転びから始まり、腎臓結核で3年間の闘病生活を送った二転び、といったぐあいに7回にわたる人生の転機を数えているが、七転び目に平成6年の奥さんの急死を挙げている。
「夫唱婦随」とは逆に「婦唱夫随」でやってきた星野家の柱を失い、もう二度と作詞はできないだろうというほどの痛手を負う。
そんななかから立ち上がり、再び歌を作り始めるようになる後押しのひとつに、結婚前に奥さんと交わした300通を越える往復書簡があった。
生前、あることがきっかけで、奥さんがそれを焼いてしまった、ということになっていたが、実は焼かないでそっくりそのまま保管してあったのだ。
「そんなに簡単に物を捨てる人じゃない。きっとどこかにしまってあるはず」と信じて疑わない子供たちが、奥さんの死後2年ほどたって、それを見つけ出したのである。
その手紙を読み返すことで、再び歌を作ろうという気力が蘇ってくる。
そして「焼かれることなく我が家に眠っていたこの恋文の束は、彼女が僕にくれた最期のプレゼントになった。」と書く。
「人生の応援歌」を書き続けた星野哲郎らしいエピソードではないだろうか。

このほかにも自ら作詞した歌への思いや、歌が出来上がるまでの苦労、さらには歌手や作曲家との交流といった、歌謡曲ファンには見逃せないエピソードもいろいろと書かれていて興味深く読んだ。
そこに昭和歌謡史を代表する作詞家、星野哲郎の歌心の一端を垣間見ることができた。


代表曲

北島三郎「なみだ船」「兄弟仁義」「函館の女」「風雪ながれ旅」
島倉千代子「思い出さん今日は」
水前寺清子「涙を抱いた渡り鳥」「いっぽんどっこの唄」「三百六十五歩のマーチ」
渥美清「男はつらいよ」
小林旭「昔の名前で出ています」
都はるみ「アンコ椿は恋の花」「夫婦坂」
大下八郎「おんなの宿」
畠山みどり「恋は神代の昔から」「出世街道」
村田秀雄「柔道一代」
大月みやこ「おんなの港」
美樹克彦「花はおそかった」
鳥羽一郎「兄弟船」「雪椿」
小林幸子「雪椿」
美空ひばり「みだれ髪」

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平川の白鳥

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家からクルマで10数分、距離にするとおよそ8キロくらいのところに、平川という川が流れています。
岩木山を源流としたこの川に毎年白鳥がやってきます。
例年10月下旬ころから飛来が始まり、春先までこの川で過ごします。
その白鳥たちの写真を撮ってブログで紹介しようと、今朝早くに平川まで行ってきました。
曇り空でしたが、朝方降った雪がうっすらと積もり、絶好の風景でした。
寒さで凍える手で写真を撮りました。
でも以前来たときより、白鳥の数が少ないような気がします。
川岸の看板を読むと、以前は白鳥の餌付けをしていたそうですが、生態系をこわす恐れがあるということで、今年から餌付けはやめたそうです。
その影響があるのかもしれません。
そういえば最近、わが家近くでも白鳥の姿を以前より多く見かけるようになりましたが、これは白鳥たちがえさを求めて遠征しているせいかもしれません。
先日遭遇した白鳥もえさを求めて飛んできた一羽だったのかもしれません。
自分の力でえさを探すというのが野生本来の姿なのですから、この決定は自然環境を考えた、正しい決定だったのではないでしょうか。

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Category: 読書

Tags: エッセイ・評論  

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関川夏央「中年シングル生活」

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著者、関川夏央は1949年生まれで、私より1歳年下の団塊の世代。
この本が書かれたのは、1993年から96年にかけてのことだから、彼が40代前半から後半の頃ということになる。

全編これ、自身および友人、知人、そして文学作品のなかの「シングル生活者」についてのエッセイである。
その語り口は時に自虐的であり、また時に滑稽であり、そしてそこはかとない寂しさが漂っている。
ハードボイルドの「探偵もの」を引き合いに出しては、そこに都会に生きる「独り者」の「自由」と「孤独」を見、また樋口一葉やその恋人、斎藤緑雨の無念さへと思いを馳せる。
幸田文の「流れる」を独身女性の小説と見なし、小林旭の「渡り鳥シリーズ」をシングル色の濃い映画と分析する。
さらに林子平の言葉、「親は無し妻なし子無し板木なし金も無ければ死にたくも無し」が身にしみると書く。
自由で気楽に見えるが、実際は自ら身を律しないと放埓に流れてしまう独身者の生活の困難を切々と語っていく。
そのひとつとして映画評論家、小川徹の孤独な死を取り上げているが、これを読んでちょっと言葉を失った。
「ひとりものの死にかた」と題したその文章から少し抜粋して書いてみる。

映画評論家の小川徹は1991年、六十七歳で死んだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・
小川徹は生涯独身で、長く母親とふたり暮らしだった。
81年に母親が死んだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・
母親に死なれて彼はすっかり気落ちしたようだった。最後の二年間はほとんど外出せず、チャンネル三つしか映らない古テレビを始終見ていた。
電話好きの癖だけは残ったが、その口調は異常にくどくなった。ときには被害妄想から旧友にひどい悪罵を投げつけたり、往時とは性格が変質したようだった。彼もボケたのである。
何日も電話が不通になっているのをあやしんだ親族が品川の自宅を訪ねてみると、小川徹はもう死んでいた。どこかへでかけようとしたのか、あるいは誰か遠い昔の女友だちから電話を受けたものか、受話器を握りしめたままだった。
マリリン・モンローも受話器を握っていたが、彼女はシャネルの香水のかおるベッドにいた。小川徹が冷たい体を横たえていたのは、ゴミの山と猫の排泄物が厚く堆積する部屋の、三十年間敷きっ放しという異臭漂う万年床の上だった。ひとりものの、それは壮絶すぎる死にかただった。


愕然とする話である。
著者、関川夏央はこれを書きながら、そこに自らの末期の姿を重ねてみたのかもしれない。
そしていささかの決意と覚悟に身を引き締めたにちがいない。

あとがきには次のように書く。

この本は「さびしい本」ではない、しかし「たのしい本」というわけにもいかなかった。不幸でもなく、幸せでもなく、同時につまらなくもない中年的シングル生活の実情を、自信と痩せがまん半々にしるそうとした。
少しずつ迫ってくる老化にやや困惑しつつも必ずしも希望を失わず、いわば泣き笑いの顔でユーモア読物を書いてみたかった、そういうことである。


この本を読みながら、私自身も、いつか「老年シングル生活者」という立場に立たされるということが、あるいはあるかもしれない、との思いでこの本を読んだ。
その時のための老い支度として考えれば、これは示唆に富んだ一冊のように思われた。

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Category: 日本映画

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映画「西の魔女が死んだ」

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梨木香歩のロングセラー小説「西の魔女が死んだ」のDVDがレンタル店に登場したので、さっそく借りてきた。
7月に原作を読んでいたので、映画のほうもぜひ観たいと思っていた。

山梨県の清里でロケーションをし、映画のほとんどを清里で撮影したとあって、全編に清里の美しい自然がいっぱいつまっている。
まずそのことが、この映画の好感度の第一だ。
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そしてその自然いっぱいの林のなかに、「西の魔女」である祖母の家のロケセットを建てて撮影したということだが、そのロハスな家のたたずまいを見ただけで、この映画がいい映画に違いないという予感がした。
さらにインテリアや置かれている雑貨類へのさりげないこだわり、さらにはハーブを中心とした自然味あふれる庭の景色の美しさ、そういったものが、原作のイメージを損なわない形で再現されているのを見て、さらにその確信を強くした。

主人公の中学生、まいには13歳の高橋真悠が、おばあちゃんはアメリカの女優、サチ・パーカーが演じているが、どちらも適役で、このキャステイングがこの映画の成功の大きな要素を占めている。
サチ・パーカーはシャーリー・マクレーンの娘で、2歳から12歳まで東京の代々木上原に住んでいたことがあり日本語が堪能、映画を観るまでは、たどたどしい日本語を話すのではないかと、いささか危惧していたが、どうしてどうして、なかなか堪能な日本語を話し、まったく違和感がない。
登校拒否のまいをさりげなく導く、人生経験豊富な祖母という役柄にぴったりである。
彼女がまいに対して話して聞かせる内容のひとつひとつが、説得力をもって迫ってくる。
少女まいでなくとも、納得させられる含蓄のあるセリフに、いちいち頷いてしまう。
また、まい役の高橋真悠は感受性が強く多感な少女を自然な演技で演じていて、感心させられた。
この両者のコンビネーションのよさが、この映画の何よりの要になっている。
だからこそ、ラストの感動が何の抵抗もなく素直に心に迫ってくるのである。
原作を読んで、あらかじめ結末が分かってはいたものの、思いっきり泣かされてしまった。

今という困難な時代だからこそ、こういったファンタジーが求められているのだと思う。
いい映画を観たという満足感でいっぱいに満たされた。

手嶌葵が歌う主題歌「虹」も、この映画にふさわしいピュアな味わいをもった歌であった。
この歌が映画の余韻をさらに心地よいものにしてくれた。

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Category: 暮らし

その後の白鳥

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先日、白鳥との遭遇について書きましたが、今朝、散歩の途中にまた同じ場所で白鳥と再会(?)しました。
果たして先日の白鳥と同じなのかどうかは定かではありませんが、同じ所にいるということは、同じ白鳥のような気がします。
今回は側溝のなかではなく、その横にある農業用の用水路に浮かんでいました。
側溝を歩いていた時は、いかにも頼りなげでしたが、水上に浮かんでいる姿は悠然として風格すら感じてしまいます。
よほどこの場所が気に入ったようです。
これから時々顔を遭わせることになるのかもしれません。
ちょっと楽しみがふえました。

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Category: 外国映画

映画「バンテージ・ポイント」と「クローバーフィールド」

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「バンテージ・ポイント」とは「視点」のことである。
その題名どおり、この映画はアメリカ大統領暗殺の瞬間を様々な角度から見せていくという映画である。
まず第1番目はテレビ中継の現場から、第2は大統領警護のシークレットサービスの立場から、さらに犯人側の視点、目撃者の視点といったぐあいに、都合8つの視点から大統領暗殺に到る23分間を描いている。
そこから浮かび上がってくる暗殺の真相、そしてその結末へと向かって休む暇もなく、スリルとサスペンスあふれる映像によって展開されていく。
久しぶりに興奮した映画だった。
ひとつの現実をさまざまな角度から見せていく映画は、黒澤明の「羅生門」を筆頭に、けっして目新しい手法ではないが、ここまで何回も繰り返されるのは、珍しい。
だが、そのしつこさがあまり気にならないほど、映画は緊迫感を失わないで進んでいく。
まったく無関係に見えていた人間たちが、事件を契機に犯人追跡という一点に向かって全力疾走で動き始める。
そしてバラバラだったそれぞれが、ラストに到って遭遇する。
そしてその瞬間、深い感動に包まれる。
似たような感動と同じような手法の群集劇ということで、以前観た映画「クラッシュ」を思い出した。
錯綜した現実をこういった手法によってリアルに浮かび上がらせた「バンテージ・ポイント」という映画に敬意を表したいと思う。

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ところでいっしょにレンタルした「クローバーフィールド」という映画も、また違った手法で、リアルな現実を浮かび上がらせることに成功している映画だ。
こちらは米国防総省が、あるパニック事件の資料としてニューヨークで回収したビデオ・カメラの映像を再生するという設定で映画を撮っている。
そのことで、まるで実際に起きた事件のような生々しいリアル感が生まれている。
素人のカメラマンが撮った映像という設定のため、映像がぶれたり、カメラを落として映像が途切れたり、また事件以前に写した何気ない日常が事件の映像の間に紛れて再生されたするが、それがかえってリアルで、まるで本物のパニック(9.11のような)を見ているように思えてくる。
こうして新たなリアルさを獲得しているのである。

この2本の映画を観て、映画的なリアルさとは何なのか、どうすればそれを獲得することができるのか、といったことをあらためて考え直すきっかけになった。
またこの2本の映画は上映時間が90分、85分というもので、2時間を越える上映時間が当たり前になっている昨今の映画から比べれば、かなり短い時間といえるだろうが、それがかえって物語を凝縮したものとして見せている。
長ければいいというものではない、ということもあらためて教えられた気がする。

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Category: SONGS

BS日本のうた「堀内孝雄&渡辺真知子」

昨夜(7日)のBS日本のうたのスペシャルステージは堀内孝雄と渡辺真知子のふたりでした。
抜群の歌唱力で聴かせるふたりの歌声に、全11曲をたっぷりと堪能しましたが、なかでも堀内孝雄が「時代おくれ」を、そして渡辺真知子が「酒と泪と男と女」をと、ともに河島英五の曲を歌ったのが、よかったです。
どちらも生前の河島英五とはいろいろと所縁があったためか、その歌声には特別の思いがこもっているようでした。
とくに親友だった堀内孝雄は、目に涙を浮かべての熱唱で、2001年の紅白歌合戦で生前の河島とモニターで共演して「酒と泪と男と女」を歌ったときの感動が蘇ってきました。
そして最後はふたりで「遠くで汽笛を聞きながら」を歌ったのです。
これは妻の大好きな歌のひとつということもあって、気分は最高に盛り上がってしまいました。
しばらくは心地いい余韻に浸っていました。


第52回(2001年)紅白歌合戦 堀内孝雄&河島英五「酒と泪と男と女」

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Category: 地域情報

こんなところに白鳥が!?

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昨日の夕方、イヌの散歩の途中に、遠くで何か白い大きなものが動いているのを見つけ、
気になったので近づいてみると、なんと白鳥です。
水のない側溝を行ったり来たりしています。
何でこんなところに白鳥が歩いているんだと、訝しく思い、ひょっとしてケガでもしているのではないかと近づいてみましたが、別にそんな様子もありません。
遠くから見たときは、胸についている汚れがケガのように見えて少し心配でしたが、側溝の汚れがついた跡だと分かり、安心しました。
でもどうしたんだろうと、やはり心配でしたが、相手はあまり馴染みのない白鳥なので(いつも上空を飛んでいる白鳥しか見たことがありません)対処の仕方が思い浮かびません。
しかるべきところに連絡することも考えましたが、土曜日で市役所も休みだし・・・・と思い、結局は少し様子を見ることにして、いったん家に帰ることにしました。

そしてしばらく時間をおいて見に行ったところ、もう白鳥の姿はありませんでした。
無事に飛び立ったようで、安心しました。
それにしても不思議な出会いでした。
なんだか白日夢でも見ているような気持ちです。
でもこういう経験はめったにできることではないので、ちょっとばかり得をしたような気分になりました。

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Category: SONGS

クロスロード・ギター・フェスティバル2007

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妻に頼まれて昨夜録画したNHK BS-hiの番組「クロスロード・ギター・フェスティバル」を観た。これは昨年エリック・クラプトン主催で行われたライブの模様を撮影した番組。

エリック・クラプトンは70年代に薬物依存やアルコール依存に苦しみ、それを克服するといった過去をもつ。その経験から、アルコールや薬物依存症患者のための更生施設を私費を投じて設立、その施設を「クロスロード・センター」と名づけている。その運営のためのチャリティー・コンサートがこの「クロスロード・ギター・フェスティバル」である。

その趣旨に賛同して集まったのが、B.B.キング、ジェフ・ベック、ジョニー・ウィンター、ジョン・メイヤー、ウィリー・ネルソン、バディ・ガイ、シェリル・クロウなどといった錚々たるメンバーである。
12時間にわって展開されたコンサートの模様を番組では90分に凝縮して放送、まさにタイトルどおりの「ギターの祭典」であった。

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80歳を越えたB.B.キングとジョニー・ウィンターのかっこよさ。
それに続く70代のカントリー界の大御所ウィリー・ネルソン。
こんなかっこいい年寄りたちに、会場の若いファンも熱狂、その興奮のほどが画面からしっかりと伝わってくる。
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さらにクラプトンと同世代のジェフ・ベックは21才の女性ベーシスト、タル・ウィルケンフェルドと息の合った掛け合いをみせてくれる。
そしてこの日の妻のイチオシであるジョン・メイヤーの登場。
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華麗なギター・プレーで歌うのは「BLUE EYES CRYING IN THE RAIN」。
ブルース好きの妻は、まともに座っていられないほどのハイテンションで、演奏が終わった後は、もう完全な虚脱状態。
わ、わ、わ・・若い!!心はまだまだ20代・・・?
この他にもクラプトンとスティーヴ・ウィンウッドがともにステージに立って、かつてふたりが所属していた幻のバンド「ブラインド・フェイス」の再結成か?といったような場面もあったりで、楽しく、素晴らしい内容のライブに心底酔いしれてしまった。
大満足のライブでした!

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Category: 未分類

1948(昭和23)年生まれ

昨日、市川準監督の訃報について書いていて気づいたが、市川監督は昭和23年生まれ、私と同じ年に生まれている。
もっと年齢が上の人だとばかり思っていたが、同い年と判って、ちょっと意外な感じがした。外見から受ける印象が、成熟した大人の雰囲気を漂わせていたため、勝手に年上と思い込んでいたからだ。ところが同い年。正確にいうと私が1月、彼が11月で、学年でいえば、彼のほうが一年後輩ということになる。何だか不思議な感じがしてしまったのである。
そこで、同じ年生まれの有名人にどんな人たちがいるのか、ちょっと興味をおぼえたので(以前から折に触れて気になっていたことではあるが)調べてみることに。
すると、かなりの数の人たちが見つかった。
「えっ、この人も?」、さらには「こんなに老けてるの?」、あるいは「何でこんなに若いの?」等々、いろんな感想がわいてきた。
それと同時に、あまり関心がなかった人でも同い年だと分かっただけで、妙に親近感が出てくるから不思議だ。
ちょっと長くなるが、参考までに書いてみる。

まず歌手では、井上陽水、五木ひろし、泉谷しげる、石橋正次、大川栄策、沢田研二、谷村新司、にしきのあきら、前川清、美樹克彦、財津和夫、柳ジョージ、いしだあゆみ、ちあきなおみ、瀬川瑛子、都はるみ、由紀さおり、黛ジュン、森山良子。
スポーツ選手では、江夏豊、山田久志、堀内恒夫、門田博光。
作家、作曲家、漫画家だと、赤川次郎、高橋三千綱、三田誠広、橋本治、ねじめ正一、連城三紀彦、つかこうへい、糸井重里、島田荘司、都倉俊一、かわぐちかいじ、里中満智子。
俳優、芸人では、岡本信人、篠田三郎、柄本明、桂文珍、笑福亭鶴光。
ほかにも舛添要一、森下洋子、毛利衛など。

数え上げたらキリがない。
戦後のベビーブームといわれた世代、いわゆる団塊の世代の筆頭に属するのだから、数だけはやたらと多い。
ただし同じ23年生まれでも、早生まれ(1月~3月)と遅生まれ(4月~12月)では学年が違ってくる。
私は早生まれ(1月)なので、学年でいえば、22年生まれのほうに同級生が多くいることになる。
そこでついでに22年(1947年)生まれも調べてみることに。
次のような人たちがいた。

ビートたけし、井上順、加藤和彦、蝦子能収、衣笠祥雄、江本孟紀、稲川淳二、橋本大二郎、弘兼憲史、高田純次、根津甚八、矢崎滋、三田明、森進一、吉田拓郎、岸部一徳、寺尾聡、細野晴臣、宮本輝、西田敏行、西郷輝彦、布施明、せんだみつお、千昌夫、北方謙三、湯原昌幸、大和田伸也、小田和正、星野仙一、沢木耕太郎、山上たつひこ、福本豊、平松政次、尾崎将司、鈴木啓示、南伸坊、立松和平、荒俣宏。

女性では伊東ゆかり、奥村チヨ、梶芽衣子、泉ピン子、平野レミ、日吉ミミ、和泉雅子、弘田三枝子、山岸涼子、山崎洋子、大島弓子、左時恵。

他にもまだまだたくさんいると思うが、以上が調べた結果である。
こんなにもたくさんの同年代、同学年の人たちが現役で活躍している。
みんなまだまだ元気で、老人と呼ぶには憚れる人ばかり。
よく言われることだが、「現代人の8掛けが昔の人の年齢」という説がある。
それで計算をすると、まだ50前ということになる。
ようやく人生の一山を越えたばかりといったところだろうか。
その苦労や経験が顔に表れた人、表れない人、「男の顔は履歴書」と言うけれど、そんな言葉が当てはまる人ばかりではないところが面白い。
が、それぞれ違った道を歩んできた後の個性が、ますます際立ってきていることだけは確か。
全員の顔ぶれを思い描いていると、さまざまな人生があることを実感させられる。
今回のブログネタで、人生まだまだこれからだ、との思いを新たにした。

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Category: 日本映画

市川準 死去

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映画監督、CMディレクターである市川準監督が9月19日に亡くなった。
このことはつい先日までまったく知らなかった。
迂闊といえば迂闊な話だが、メディアでもそれほど取り上げられなかったということもその理由のひとつとしてあったかもしれない。
それほどひっそりとした逝去だったのだ。
まるで市川監督自身が作った映画のような静けさとでも形容したくなるような死であった。

市川監督といえば「タンスにゴン」「キンチョール」「禁煙パイポ」 「エバラ焼肉のたれ」などの人気CMのディレクターとして知られた人である。
そして1987年には『BU・SU』で劇場用映画を初監督、以後毎年1本のペースでコンスタントに映画を撮り続けている。
死の直前まで映画の仕事に没頭していたそうで、仕事の後に立ち寄った居酒屋で、酒を飲んでいるさなかの突然の死であった。
享年59歳、11月25日には還暦を迎えることになっていたという。
彼が敬愛する小津安二郎監督が60歳の誕生日に亡くなったことを、ふと連想してしまう。
そのあまりにも似通った死に、皮肉なものを感じてしまうのは私ひとりだけではないはずだ。

熱心なファンというわけではなかったが、フィルモグラフィーを調べてみて、意外とたくさんの作品を観ていることに気づいた。
年代順に挙げていくと、「病院で死ぬということ」「東京兄妹」「トキワ荘の青春」「東京夜曲」「たどんとちくわ」「大阪物語」「ざわざわ下北沢」「東京マリーゴールド」「竜馬の妻とその夫と愛人」「トニー滝谷」の10本である。
監督作品が21本なので、およそ半分近くを観ていることになる。
熱心に追いかけたわけではないにしては、まずまずの数といえるだろう。
「病院で死ぬということ」「東京兄妹」「トキワ荘の青春」「東京夜曲」あたりが代表作となるのだろうが、私的には「トニー滝谷」がいちばん印象に残っている。
映画化が困難で、あまり映画化されていない村上春樹作品を取り上げた勇気と、村上ワールドを見事に映像化した手腕には、やはり非凡なものを感じさせられた。
それだけに早すぎる死という印象はぬぐえない。
「トニー滝谷」以後の作品、そして「病院で死ぬということ」以前の初期作品をこれを機会に観てみたいと思っている。

トニー滝谷



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Category: 薪ストーブ

廃材をもらいました。

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先日知り合いからもらった廃材です。
雨続きの天気だったので、なかなか薪用にカットすることができなかったのですが、今日ようやくすべての廃材を処理し終わって、薪小屋に収納することができました。
これでもう雨が降っても大丈夫です。
この量で、だいたい1週間から10日分くらいになるのかな?
乾燥は充分なので、すぐに薪として使えます。
ちなみに、生木の場合は半年から1年は乾燥させないと薪として使えません。
乾燥が充分でない木を燃やすと、燃え方が悪く、おまけに煤も多くなります。
いい薪になる条件の第一が、まずしっかりと乾燥させることなのです。

薪集めをしていると、いつも童話の「アリとキリギリス」の話を連想してしまいます。
こつこつと薪集めに精を出していると、寒い冬にその恩恵がやってくるというわけです。
冬をあったかく過ごすためだと思えば、薪集めも、薪割りも苦にはなりません。
というか、けっこう楽しんでやっています。
薪ストーブに換えて今年で3回目の冬になります。
今では、もうなくてはならない冬のツールになりました。
冬を暖かく楽しく過ごすために薪ストーブは欠かせません。
頼もしく、頼りになる存在なのです。

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Category: 弘前

今日から12月

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今日から12月です。
久しぶりに晴れ上がったいい天気になりました。
幸先よく12月が始まったというところです。
先日降った大雪もほとんど消えてしまいましたが、岩木山は半分が雪で覆われていて見ごたえがあります。
岩木山は市内のどこからでも見えます。
そのため毎日必ず目にすることになるのですが、日によって、また見る場所によって、様々な表情を見せるので、見飽きるということがありません。
今日の岩木山は雄大で、格別です。

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ところで弘前の街に今日からイルミネーションが点灯されました。
毎年12月1日から2月28日まで点灯されます。
もう10数年来、続いているお馴染みのイベントで、今や弘前の冬に欠かせない風物詩となっています。
今は雪がありませんが、雪の中で見るイルミネーションもまた風情があっていいものです。
こういう風景を見ていると、早く雪が降らないかな、という気持ちになってきます。

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プロフィール

cooldaddy

Author:cooldaddy
住んでいるところ:青森県弘前市
出身地:香川県
年齢:今年(2008年)還暦です。
性別:男

還暦という節目を迎え、何か新しいことを始めようとブログを開設しました。
趣味のこと、生活のこと、心に残ったことなど、My Favorite thingsを、気ままに書いていこうと思います。
末永くおつき合いください。

映画サイト「マイ・シネマ館」もやっています。
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