風に吹かれて

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Category: SONGS

坂崎幸之助の一夜限りの音楽ライブ VOL3

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28日、夜8時からBSエンターテインメント「坂崎幸之助の一夜限りの音楽ライブ VOL3」を見る。
これはアルフィーの坂崎幸之助が影響をうけたアーチストを招いて新ユニットを結成、一夜限りの音楽ライブを繰り広げる音楽バラエティー番組。
今回は小椋佳と掘内孝雄がゲスト。
小椋 佳:「俺たちの旅」「さらば青春」「シクラメンのかほり」「白い一日」ほか
堀内孝雄:「遠くで汽笛を聞きながら」「君のひとみは10000ボルト」「冬の稲妻」ほか
馴染みのある曲ばかりだが、坂崎幸之助との新ユニットで聴くとまた違った味があり新鮮。
ライブの間に挟まれるトークがなかなか面白い。
なかでもふたりのデビューに至るまでのエピソードを興味深く聞いた。
小椋佳の場合は寺山修司との出会いがきっかけで作曲をはじめたということだ。
遊び半分だった作曲が寺山修司に認められてLP「初恋地獄篇」の製作に参加、これが初レコーディングであった。
初恋地獄篇」は寺山修司と羽仁進が共同でシナリオを執筆、羽仁進が監督した青春映画で、1968年にATGで公開された作品である。
当時この映画を見てLPも買った身としては感慨深いものがある。

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小椋佳という名前の印象と曲想から、きっと繊細な美少年にちがいないと想像していたのだが・・・・。
このことは番組内でも取り上げられて笑いの種になっていました。
また「シクラメンのかほり」が北原白秋の詩から採った言葉を組み合わせてつくった、というネタばらしも。
作曲の秘密の一端を覗けたようでおもしろかった。

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Category: SONGS

ジャニス・ジョプリン

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BSハイビジョン特集「世界のディーバ 男と女の物語」と銘打った番組が6月23日から3夜連続で放送された。
1日目が「マリア・カラス」2日目「ビリー・ホリデー」そして第3夜が「ジャニス・ジョプリン」である。
ここでは第3夜のジャニス・ジョプリンについて。
番組タイトルは「ジャニス・ジョプリン 恋人たちの座談会」
ジャニス・ジョプリンと行動をともにしたかつてのバンド仲間3人と元恋人の4人が集まってジャニスについての思い出を語り合うという構成で番組は進んでいく。
酒とドラッグ、そしてセックスに溺れたジャニスのさまざまな側面が語られるが、その実像はなかなか見えてこない。
確かなのはジャニスが貪欲に愛を求め続け、けっしてその愛に満足しなかったということだ。
愛を求め、愛を歌い、全速力で駆け抜けていった孤独な女性、それがジャニス・ジョプリンである。
しかし何よりもその歌声こそがジャニス・ジョプリンなのである。
魂の奥底から何かを搾り出すようにして歌う歌声に、われわれファンは魅了された。
いちど聴いたら心を鷲掴みにされてしまう力をもっている。
わずか4年間の活動ながらも、その圧倒的な歌唱力、迫ってくる力で今もわれわれの心をとらえて離さない。
それって凄いことだ。
1970年10月4日にジャニスは亡くなったているが、それと前後する時期に彼女を知り、レコードを買った。

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「Cheap Thrill(チープ・スリル)」に続いて発売された「I Got Dem Ol'Kosmic Blues Again(コズミック・ブルースを歌う)」というLPである。

曲目は
1. トライ:TRY
2. メイビー:MAYBE
3. ワン・グッド・マン:ONE GOOD MAN
4. 素晴らしい世界に:AS GOOD AS YOU'VE BEEN TO THIS WORLD
5. トゥ・ラヴ・サムバディ:TO LOVE SOMEBODY
6. コズミック・ブルース:KOZMIC BLUES
7. リトル・ガール・ブルー:LITTLE GIRL BLUE
8. ワーク・ミー,ロード:WORK ME, LORD
9. ディア・ランド・ロード:DEAR LANDLORD(Session Outtake)
10. サマータイム:SUMMERTIME(Live at Woodstock)
11. 心のカケラ:PIECE OF MY HEART(Live at Woodstock)

「コズミック・ブルース」と「サマータイム」が好きでよく聴いた。
今聴き返しても古くない。というよりもまだまだ新鮮だ。
昔見たショーン・ペンの初監督作品「インディアン・ランナー」のなかでジャニスの「サマータイム」が流れたときは心の中で拍手を送ったものだ。
その選曲にショーン・ペンのセンスのよさを感じてますます彼のファンになってしまった。
もうひとつ映画関連でいうと、ベット・ミドラーが1979年に主演した「ローズ」はジャニスがモデルになっている。
この映画のタイトル曲「ローズ」でベット・ミドラーはグラミー賞の最優秀女性ポップ・ヴォーカル賞を受賞している。

ジャニス・ジョプリン、時代を越えたディーバ。
それにしても27歳での死はあまりにも若すぎる。
遺作となったアルバム「パール」は未完成のままでの発売であった。

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Category: 美味しいもの

花のや

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今日は久しぶりで平川市(旧尾上町)の「花のや」で食事をしました。
今年で10周年を迎える「花のや」は開店当初から通っているお店。
しもた屋風のつくりはお店というよりも、ふつうの住宅といった趣で(実際に居住していた住宅をお店として使っています。)郷里の実家に帰ったような気分で食事を味わえます。
今日は季節限定の「抹茶そら豆ごはん」をいただきました。

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おからの春巻き、かぼちゃのてんぷら、グリンピースのあんかけ、わかめの酢の物、お漬け物、お吸い物、そしてデザート(くずきりの黒蜜かけ)がつきました。
どの料理も一工夫があり、しかもおいしく、訪れるたびに満足します。
食後はお抹茶をいただいて。(いつもサービスしていただいてありがとうございます。)

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とってもいい休日でした。


五穀豊穣旬どころ 花のや
青森県平川市新屋町松久8-6
TEL 0172-57-2870
AM 11:00 ~ PM 15:00
定休日:火曜日
その他のメニュー:「花のやお膳」「黒豆ごはん」「鯛ごはん」「舞茸ごはん」

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Category: 心に残る言葉

城山三郎「無所属の時間で生きる」のなかの言葉

『一日に一つでも、爽快だ、愉快だと思えることがあれば、それで、「この日、この私は生きた」と、自ら慰めることができるのではないか。』

同じような内容の言葉を過去にも聞いたことがある。
それは萬屋錦之介が重症筋無力症で入院中に語った言葉である。
「一日に一つだけ、どんなことでもいいから楽しいこと、うれしいことを見つけるようにしています。それが療養中の自分の大きな力になっています。」
言葉はそのままではないが、そういった意味合いのことを喋ったのを、印象深く聞いた。
以来それに習い、思い出しては実践している。
このブログもそんなことを書き連ねていければいいなと、思っている。

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Category: 落語

古今亭志ん朝「火焔太鼓」

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テレビBS-iの「落語研究会」という番組で、古今亭志ん朝の「火焔太鼓」が放送された。
この番組は毎月第三土曜日の深夜にTBSで放送されたものの再放送である。
偶然チャンネルを回して知った番組で、ラッキーなことに古今亭志ん朝の「火焔太鼓」を見ることができた。
「火焔太鼓」は父親であり師匠でもある五代目古今亭志ん生が得意とした演目で、それに志ん朝流の工夫を加えて演じた、貴重な一席である。
解説によれば、昭和48(1973)年、志ん朝35歳のとき(志ん生が亡くなった年)の収録とのことだ。
若さあふれるスピード感と切れのよさに魅了される。
以前はそのスピード感が時に忙しく聞こえて負担に感じたこともあったが、今聞くとやはり魅力にあふれた話しぶりだ。
彼の実兄である10代目金原亭馬生(初代古今亭志ん朝)のゆったりとした噺のほうが私には好みだったのだが、あらためて聞くと馬生にはない華やかさ、スター性を感じる。
品のよさ、自然とにじみ出る色気は天性のものであろう。
こうやって見ていると63歳という若さで亡くなったことがほんとうに惜しまれてならない。
(ちなみに馬生も54歳という若死にである。)
かつて立川談志がその著「現代落語論」で、「いずれ、オレは小さんに、円楽は円生に、志ん朝は志ん生になるべき」と書いたが、いづれも実現することはなかった。
が、もし実現していれば今の落語界はどうなっていただろうと、ふとそんなことを考えた。

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Category: SONGS

美空ひばりと小林旭

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美空ひばりの命日は6月24日である。
毎年この時期になるとNHKでは特集番組を組むが、今年も「昭和の歌姫・美空ひばり」と題して6月20日(金)に放送された。
「川の流れのように」をはじめ「愛燦燦」「みだれ髪」「悲しい酒」「真赤な太陽」「悲しき口笛」「リンゴ追分」「港町十三番地」「津軽のふるさと」「花笠道中」「越後獅子の唄」「私は街の子」など数々の名曲が流れたが、ひばりの歌は何度聴いても飽きない。
熱烈なファンというわけではないが、われわれ世代の人間にとって、美空ひばりの存在はやはり大きい。
彼女の歌はいつもどこかで流れていたし、また彼女の映画を数の多少に違いはあるものの、誰もが必ず何本かは間違いなく見ている。
昭和23年生まれの私にとって昭和21年にレコード・デビューをした美空ひばりという存在はいつも身近にあった。
生まれて初めて覚えた歌は美空ひばりの歌だった。
「悲しき口笛」「私は街の子」「あの丘越えて」などを知らず知らずのうちに覚えて口ずさんでいた。
また「笛吹童子」をきっかけに東映の時代劇映画に夢中になり、その流れのなかでたくさんのひばり映画を見ている。
彼女の映画デビューは松竹だったが、全盛期はやはり東映映画の時代である。
(ちなみに「笛吹童子」でスターになった中村錦之助は、ひばり親子のスカウトで「ひよどり草紙」に出演したことが映画界入りのきっかけであった。そしてこの映画は松竹作品である。)
彼女の出演した映画は生涯で162本を数えるが、そのうち東映作品は91本である。
当時の映画は2本立て興行がふつうで(時には3本立てということもあった。)お目当ての映画以外にもう1本を必ず見ることになるのだが、ひばり映画はこうやって見たなかにたくさんあったように思う。
当時の東映の時代劇スターといえば片岡千恵蔵、市川歌右衛門をはじめ中村錦之助、大川橋蔵、東千代之介、大友柳太郎といった俳優たちで、そのなかにあって唯一美空ひばりひとりが女優であり、しかも彼らに肩を並べる存在であった。
時代劇の女優はほとんどが添え物的な存在だったなかにあって、これは稀有なことであり、いかに彼女がスター中のスターであったかを物語っている。
そうした映画のなかで唄われた歌も数多く、今回の放送でもそんな歌が映画の映像とともにたくさん流れた。

通算レコーディング曲1500曲と言われているひばりだから、この企画は来年以降もまだまだ続くにちがいない。
年に一度の楽しみだ。

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また偶然なのか意図的したものなのか、同じ日の昼12:20放送の「金曜バラエティー」に小林旭が出演、「熱き心に」「ダイナマイトが150トン」「自動車ショー歌」「北帰行」「ついて来るかい」「酒場恋唄」の6曲を歌っている。
こちらも久しぶりに懐かしい歌を聞かせてくれてアキラ節健在なりを見せてくれた。
美空ひばりの命日を意識した企画ではないだろうか。
ひばり追悼の気持ちをこめた出演のように思われた。

美空ひばりと小林旭が結婚したのは、1962年(昭和37年)のことである。
その発表は電撃的で、スター同士の結婚に沸きかえったものの、なぜかその結婚には違和感をもった。
片や東映のスター、片や日活のスターというふたりには接点が見つからなかったという理由と、それがあまりにも唐突だったからだ。
雑誌の対談がきっかけだったということだが、美空ひばりからの熱烈なアプローチが実を結んだということらしい。
だが結局この結婚はうまくいかず、2年あまりで離婚ということになってしまう。
大スター同士の結婚というのは、えてしてこうした結末を迎えることが多く、やはり本人たちの意思だけではどうしようもできない難しい問題がたくさんあるのだろう。
だが小林旭の美空ひばりに対する敬愛の気持ちは今も変わらずあるに違いないと想像する。
その気持ちがこうした番組出演という形になったように思う。

ふたりの歌を心ゆくまで堪能した一日でした。

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Category: 薪ストーブ

薪をゲット

川原に放置されていた原木をゲットしてきました。
以前から目をつけていたもので、チェーンソーで車に積める大きさにカット、
家まで運んできました。
これで何日分くらいになるのかな?

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ついでに他の原木といっしょに玉切りすることにしました。

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これが今日の成果です。
次は薪割りですが、ここで薪割り用の道具を紹介します。
まずはチェーンソーから。

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HITACHI かるがるスターター CS 35ED3 です。
バーサイズ: 350mm 排気量340ml 
チェーンソーを使うのはこれが初めてなので、他のものとの比較は
できませんが、今のところこれで何とか間に合っています。
使用の間隔が空くと、エンジンがかかりにくいという難点はあるけれど、
対応の仕方を覚えたので、今は大丈夫。(「かるがるスターター」なのに!!)
ケガだけはしないように最善の注意を払っています。
それから作業後の目立ての大切さを最近になって実感しています。
面倒がらずに作業終了後は必ず目立てをやらなければ。

次は斧(アックス)です。

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スウェーデン製のグレンスフォシュブルークスです。
この斧は昨年購入しました。
それまでは廉価な和斧を使っていましたが、グレンスフォシュを使って初めて道具の違いの大きさを実感しました。
それまでなかなか割れなかった原木もグレンスフォシュを使うと割れるので、ほんとうに買ってよかった。
ただし大量の薪を割るとなると、斧だけでは時間と体力が必要になってくるので
能率をあげるために昨年薪割り機を購入しました。
これも優れもので、あっという間に薪の山ができてしまいます。

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ナカトミ(HOMETOOL) 電動油圧式 薪割り機 LS-52Hです。
家庭用電源で使える薪割り機で、破砕能力は4トンです。
今は薪割り機で対応できるものはそれで、割れない原木はアックスと両方で対応しています。

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Category: 日本映画

石原裕次郎の映画

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6月16日(月) ~ 20日(金)までの5日間、NHK・BS2で石原裕次郎の映画特集をやっており、「俺は待ってるぜ」「素晴らしき男性」「赤い波止場」の3本をみた。
いずれの作品も1957年、58年の初期作品ばかりで、作品順に蔵原惟繕、井上梅次、舛田利雄がそれぞれ監督をしている。
裕次郎の映画を語る上で、この3人の監督はぜったいに外せない監督たちである。
井上梅次はこのほかには「嵐を呼ぶ男」「勝利者」「鷲と鷹」「明日は明日の風が吹く」など
蔵原惟繕は「風速40米」「憎いあンちくしょう」「銀座の恋の物語」など
そして舛田利雄は「錆びたナイフ」「花と竜」「赤いハンカチ」といった裕次郎の代表作をそれぞれ監督している。

さらに彼ら以外にも「狂った果実」の中平康、「乳母車」「陽のあたる坂道」の田坂具隆も外せない監督である。
とくに田坂具隆監督は裕次郎のなかにある育ちのよさ、明るさを前面に出し、健康的な好青年のイメージを定着させた功労者である。
「太陽族」という不良っぽいイメージで売り出した裕次郎の別な一面を引き出し、新たな魅力を生み出した。
その幅広い魅力で当時の若者のみならず、老若男女のファンを獲得したのである。
これら3本の映画の裕次郎は今見ても色あせない魅力を放っており、当時の人気のほどがよく窺える。
長身と長い足のスリムな体型で洋服を着こなした姿は日本人離れをしており、誰もが魅せられた。
その「カッコよさ」は「赤い波止場」の白いスーツ姿の裕次郎を見れば、誰もが納得するだろう。

今回の特集は、このほかには「風速40米」と「勝利者」で、いずれも北原三枝とコンビを組んだ映画ばかりである。
裕次郎と北原三枝のコンビは「狂った果実」に始まり、ふたりが結婚して北原が引退するまで続いたゴールデン・コンビであった。
そのふたりが後に結婚することになるのだが、日活のドル箱だったふたりが結婚するということは日活にとっては大きな痛手であった。
会社側はそれを阻止しようと画策するが、ふたりがそれに抵抗してアメリカへの逃避行という実力行使を行う。
結局それがきっかけで会社側が折れ、結婚が認められることになるのである。
これは当時の芸能マスコミを大きく騒がした事件であった。

北原三枝は裕次郎とのコンビで人気があったために日活生え抜きの女優のイメージが強いが、実はデビューしたのは松竹である。
1952年に松竹に入社、1954年に日活に移籍、1956年に「狂った果実」で裕次郎と初共演をしている。
松竹時代は「お茶漬けの味」や「カルメン純情す」などにも出演しているが、ほとんどが脇役で、日活移籍後に主演女優として花開いたのである。

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Category: 愛犬

ル・グレ

今日は仕事が休みなので、ロシェルを連れてドライブに出かけました。

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行く先は黒石市郊外のレストラン「ル・グレ」です。
弘前のわが家から車でおよそ30分のところにあるレストラン。
2年前にロシェルをもらったのがこちらのレストランで、ロシェルにとっては実家というわけです。
以来月に1度くらいのペースでロシェルを連れて出かけています。

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先月こちらのご主人が手作りで店頭のデッキを拡張されたので
今回はそのデッキを見学というのも目的のひとつでした。

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写真のように見事なデッキができあがっていました。
とても手作りには見えません。
原木を使った梁や柱は存在感がありワイルドです。
また天井が高くて開放感があります。
今日はここで食事をとることにしました。
爽やかな風が吹いてとても気持ちのいい昼食でした。

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妻がピッツァ・マルゲリータを、私がカルボナーラを、食後はタルトとコーヒーが
いつも注文するわれわれの定番メニュー。

食事の後はご主人と奥さんの4人で愛犬のことやデッキのことなどで話に花が咲きました。
ロシェルはそれを大人しく聞いているというふうで、とてもいい時間が過ぎてゆきました。

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駐車場に懐かしいスバル360が停まっていました。
今も現役で走っているとのこと、驚きです。
近くから来るお客さんの車だそうです。

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ル・グレ
住所:〒036-0405 黒石市南中野字井戸澤39-1
電話:0172-54-8128
営業時間:10時~18時(12月~3月までは17時)
定休日:4月~11月まで無休(12月~3月までは火曜日)

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Category: テニス

朝テニスと半月板損傷

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昨年6月、半月板損傷で膝の手術をしました。
膝は長年悪かったのですが、日常生活には差し支えはなく、スポーツ(現在はテニス、以前はジョギングやトライアスロン)をするのも問題はありませんでした。
ただし運動のあとは、いつも膝に軽い痛みがあり、そんな状態を10数年繰り返していました。
そして一昨年の秋にテニスの最中に突然膝の調子が悪くなり、プレイができない状態になってしまったのです。
それはいつもの膝の痛さとは明らかに違っていましたが、しばらくテニスをするのをやめて安静にしていれば治るだろうと簡単に考えていたのですが、残念ながら数ヶ月経っても回復の兆しはありませんでした。
そこで病院に通って治療を受けたのですが、なかなか良くならず、結局別な病院でもういちど詳しく診てもらうことにしました。
新しい病院でMRIの検査を受けたところ半月版損傷で、即手術ということになったのです。
手術後2週間ほど入院、退院後は自宅でリハビリ(主にスクワットと歩くこと)に励み徐々に回復、
日常生活ではほとんど支障がなくなり、今春4月に1年半ぶりにテニスに復帰、コートに立ったのですが、とてもテニスができるほどの回復ではなかったことを思い知らされました。
そこでもっと真剣にリハビリに取り組まなければと反省、マシントレーニングができる施設に通うことにしたのです。
週3回ほどのペースでマシンによる下半身の筋力トレーニングに励んだところ、徐々に効果が現れ始めました。
そして1ヵ月後に再びコートに立ったのですが、以前のときと違ってかなり動けるようになりました。
またトレーニングのためにテニスコートまでは自転車で通うことにしました。
片道7キロをマウンテンバイクで25分かけての行程です。
これが効を奏したのか、コートでの動きもかなり軽やかになってきました。
そんなわけでこのペースを守ってさらにリハビリに励もうと考えています。



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このマウンテンバイクでテニスコートまで通っています。
10数年前に買ったSPECIALIZED(スペシャライズド)のマウンテンバイクです。
最近ディレイラー(変速機)の調子が悪くなり、見てもらったところ部品の一部が磨耗して修理不可能ということでしたので新しいものに取り替えたのですが、なにせ古い型のため同じものがなく、そのために新しいディレイラーに合わせて前後のギアまで取り替えることになりました。

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そのおかげで古い自転車がよみがえり、快調に走れるようになりました。
テニスコートまで25分かかっていたのが徐々に短縮して、今は20分で着くようになりました。
ロードレーサーで朝のトレーニングをやっていた頃の感覚がよみがえってきました。

早朝の冷気の中を走るのはとても爽やかです。

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Category: 日本映画

映画「犯人に告ぐ」

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雫井脩介のベストセラー小説を映画化した本格サスペンスドラマ。
初の刑事役を演じる豊川悦司がいい味を出している。
過去に捜査の失敗から幼児を死なせてしまったという過去をもち、その傷を抱えながら複雑に思惑の絡み合う警察組織のなかで困難な捜査を強いられる刑事を熱演。
さらに孤立無援の彼を支えるベテラン刑事を笹野高史が好演、ドラマに奥行きをもたせている。

久々にいい刑事ドラマに巡り合えた。

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Category: ガーデニング

イングリッシュ・ローズ

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先日バラ「桜霞」が咲きました。
昨年植えたバラですが、たくさんの蕾がつきました。

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そして今日は今年植えたイングリッシュ・ローズ「ヘリテイジ」の花が開きました。
太陽の下でピンクがかったクリーム色が輝いています。
花に顔を近づけるととってもいい香りに包まれます。
この色と匂いに癒されます。

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Category: 外国映画

Tags: 西部劇  

映画「拳銃王」

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1950年アメリカ作品、原題:THE GUNFIGHTER

グレゴリー・ペックが伝説のガンマン、ジョニー・リンゴを演じた西部劇である。
レンタルショップの棚に並んでいたのをたまたま借りて観たのだが、これは大当たり。
見ごたえのある西部劇でした。
監督は戦前からの監督であるヘンリーキング。『慕情』で知られた監督である。
グレゴリー・ペックとはこの作品の前年に『頭上の敵機』で、後には『キリマンジャロの雪』(1952年)や『悲愁』(1959年)といった作品でもコンビを組んでいる。

実在のジョニー・リンゴは西部開拓時代のガンマンで、ジョン・フォードの映画『駅馬車』でジョン・ウエィンが演じたリンゴー・キッドは彼がモデルである。
伝説のガンマンであるがゆえの宿命、悲哀が描かれていて、派手なアクションシーンなどはないものの見ごたえのある展開でいっきに観てしまった。
あまり知られていない映画だが、まだまだこんないい映画が残されているんだとの思いを新たにした。
グレゴリー・ペックの出演した西部劇といえば『大いなる西部』が有名だが、この『拳銃王』も負けてはいない。
『大いなる西部』ほどのスケールの大きさはないものの、代表的な西部劇の一本に挙げてもよさそうだ。

この時のグレゴリー・ペックは34歳だが、老成した貫禄を見せている。
これは実直な紳士役や父親役が多かった彼の、生まれ持った資質だろう。

1962年には『アラバマ物語』でアカデミー賞主演男優賞を受賞している。
またこの映画で彼が演じた主人公の弁護士役が、2003年のAFI(アメリカ映画協会)が選んだ「最も偉大な映画ヒーロー」で第1位を獲得している。
このほかの代表作には『白い恐怖(1945年)』『仔鹿物語(1947年)』『紳士協定(1947年)』『ローマの休日(1953年)』『白鯨(1956年)』『渚にて(1959年)』『ナバロンの要塞(1961年)』『レッド・ムーン(1968年)』などがある。
2003年に87歳で逝去。

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Category: 日本映画

映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」

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前作「ALWAYS 三丁目の夕日」に劣らぬ出来のよさに笑って泣いて、楽しめたハートウォームな映画でした。
映画の製作は前作から2年が経っているが、時代は前作の終わりから4ヶ月後、すなわち昭和34年の春です。

昭和34年という年はどんな時代だったかというと、この年の10月には皇太子(現天皇)の結婚式が盛大に行われている。
皇居から東宮仮御所までのパレードには大勢の国民がつめかけ、この様子はテレビ中継され、それを見るために新しくテレビを購入する家庭が多く、これがテレビ普及の大きなきっかけになった。
(この年に作られた小津安二郎監督の映画「お早よう」には、あるサラリーマン家庭のテレビ購入を巡っての親子の攻防戦がコミカルに描かれている。実際の昭和34年という時代を知るために、この映画と見比べてみるのも面白いかもしれません。)

野球では巨人の長島茂雄が、天覧試合で阪神の村山から劇的なサヨナラ本塁打を放ち、相撲では栃錦と若乃花の両横綱が優勝を競い合うという、いわゆる栃若時代の全盛期。
子供たちは野球と相撲に夢中でした。
また「少年サンデー」と「少年マガジン」がともに創刊されたのもこの年のことである。
少年雑誌といえばそれまでは月刊誌のみで、(ちなみに私は月刊「少年」の愛読者でした。)子供向けの週刊誌はなかったので、子供たちにとっては画期的な出来事でした。
本屋の店頭に並ぶのを待ちかねて、買いに走ったものでした。
南極観測基地に置き去りにされていたタロー、ジローの無事が確認されたのもこの年のことでした。
またレコード大賞がこの年に始まっている。受賞曲は水原弘の「黒い花びら」
ちなみに、その他に流行った歌謡曲といえば、「僕は泣いちっち」、「黄色いサクランボ」、「南国土佐を後にして」などがあった。

そんな時代背景のなかでの物語です。
VFXによる時代の再現は今回も見事で、昭和のさまざな風景を懐かしく見せてくれます。
そしてそこでお互いに助け合って懸命に生きる人たちの姿も。

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今回は茶川竜之介(吉岡秀隆)が一念発起して芥川賞を目指すことになります。
それを夕日町三丁目の人々が応援します。
その先頭に立つのが「鈴木オート」の鈴木社長(堤真一)です。
日ごろは売れない小説ばかりを書いている茶川を馬鹿にしている鈴木社長ですが、
こういう時には男気を出して邁進する人情家なのです。
そんなふたりの不器用な友情が泣かせます。

果たして茶川は芥川賞を取ることができるのか、そして幸せを手にすることができるのか、
ラストにどんな物語が用意されているのか、しだいに期待が高まってゆきます。

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映画「歌謡曲だよ、人生は」

 
昭和20年代から40年代にかけて流行った歌謡曲にのせて描かれるオムニバス映画。

取り上げられた曲は「僕は泣いちっち」(昭和34年、歌:守屋浩)、
「これが青春だ」(昭和41年、歌:布施明)、
「小指の想い出」(昭和42年、歌:伊東ゆかり)、
「ラブユー東京」(昭和41年、歌:黒沢明とロスプリモス)、
「女のみち」(昭和47年、歌:宮史郎)、
「ざんげの値打ちもない」(昭和45年、歌:北原ミレイ)、
「いとしのマックス」(昭和42年、歌:荒木一郎)、
「乙女のワルツ」(昭和50年、歌:伊藤咲子)、
「逢いたくて逢いたくて」(昭和41年、歌:園まり)、
「みんな夢の中」(昭和44年、歌:高田恭子)の10曲、
これにオープニングの「ダンシング・セブンティーン」(歌:オックス)と
エンディングの「東京ラプソディ」(歌:渥美二郎)を加えた計12曲が画面に流れる。

団塊の世代の私にとっては、どの曲も青春とともにあった曲ばかりで、
懐かしくそれだけで心楽しくなってくる。

その12曲を12人の監督たちがそれぞれの発想でシナリオ化、監督をしているが、
これが初監督という人が数人もいるということもあって、
内容的に多少ばらつきがあるのは、仕方のないところだろう。
ただし、どれも10分前後の短編ばかりで、気楽に見ることができるので
出来のよさに関係なく、そこそこに楽しめる。
なかでも気に入ったのは第五話「女のみち」、第七話「いとしのマックス」、
第九話「逢いたくて逢いたくて」の3本である。

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「女のみち」では歌手の宮史郎自身が出演してやくざを怪演、
ラストでは風呂屋の脱衣場で「女のみち」を熱唱してくれる。

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「いとしのマックス」は蛭子能収が初監督、漫画家らしく見せ方を心得ており
とても初監督とは思えない出来のよさ。
クライマックスでは彼のマンガがカットバックで挿入されて面白い効果をあげている。
武田真治の熱演も見どころ。

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そして「逢いたくて逢いたくて」は矢口史靖が監督、妻夫木聡主演。
短い中にも人生の苦さ、悲しさ、幸せがうまく凝縮されていて、けっこう感動もの。
後味のよさはアンソロジー中いちばんでした。
 
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Category: 日本映画

Tags: 西部劇  時代劇  

映画「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」

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「マカロニ・ウエスタン」「キル・ビル」「日活無国籍映画」をブレンドした和風西部劇。
(その他にもいろんなものがブレンドされていると思うけど、気づいたのは以上の3つだけ)
すなわち泥まみれ、流血まみれの抗争の世界。
しかもセリフは全編英語という荒唐無稽さ。
監督は荒唐無稽大好きの三池崇史監督。
金(ゴールド)を巡ってやくざ同士が対立する村に、流れ者のガンマンが現れて抗争が激化する
という物語のベースは「荒野の用心棒」、すなわち黒澤明の「用心棒」である。
 
こういった映画はそれを理屈抜きに楽しめるかどうか、その世界にはまることができるかどうかが
評価の分かれ目になってくる。
 
はまる人は、とことんはまってしまうのかもしれないが、私はダメだった。

「マカロニ・ウエスタン」、「日活無国籍映画」は楽しめても「キル・ビル」はダメな私としては
この映画もやはり退屈でした。
スタッフや俳優たちの破天荒な世界を作り上げようとする熱気は伝わってくるものの、
それ以上のものは伝わってはこない。
熱い思いのエネルギーが拡散されてしまった感が強い。
 
いちばん光っていたのは桃井かおり。
「ババア、ルリ子(浅丘ルリ子からのいただき?)」役の彼女が、最後に華麗なアクションとガンさばきを披露してくれる。
その点がいちばん印象に残った映画でした。
 
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Category: 日本映画

映画「不滅の熱球」

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NHK BS放送で観る。
戦前の大投手、沢村栄治の半生を描いた伝記映画。
池部良が沢村栄治を演じている。
沢村栄治といえば沢村賞にその名を残している選手で、
巨人軍の永久欠番「背番号14」でも知られているが、その半生は意外と知られていない。
今回この映画を観て彼についてのあれこれを、いろいろと勉強できた。
ただ映画は必ずしも事実と同じとは限らないので、その点は混同しないように注意しないとね。
 
監督が再評価され取り上げられることが多くなった鈴木英夫。
脚本が菊島隆三、 撮影が中井朝一と、黒澤組のスタッフが顔を見せているのも興味深い。
 
 私のHP「マイ・シネマ館」でもこの映画について書いています
 
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Category: 薪ストーブ

薪づくり

久しぶりに穏やかな天気です。
ここ数日は気温も低く、時々雨が降ったり、風が強く吹いたりと、安定しない天気が続いていたので
とても爽やかな気分です。
おまけに今日は仕事も休みなので、ちょっとがんばって薪づくりに励みました。
 
makidukuri1

 
雪解け以降貯めておいた木を時間を見つけてはせっせと薪作りをしてきたおかげで
今年の薪小屋はもうすでに昨年並みの量の薪で埋まっています。
 
makigoya1.jpg

 
makigoya2.jpg

 
この他にも家の軒下に積み上げた薪がけっこうあるので
今年の冬用の薪は用意できたのではないかと思います。
 
がんばって来年用の薪も集めるぞ!!

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Category: 愛犬

ロシェルとリュウ

roche&ryu


我が家の愛犬たちです。

名前はリュウとロシェル

リュウは雑種のオスで推定年齢10歳、ロシェルは3歳のラブラドール・リトリバーのオスです。
リュウは子犬のときに捨てられていたのを拾った犬なので
正確な年齢は不明、でも多分10歳くらいにはなるはずです。
当初は野良犬の習性なのか咬み癖や逃亡癖があってワイルドな犬でしたが
今では穏やかな家庭犬になっています。

いっぽうロシェルは2005年4月18日生まれの、やんちゃ盛りの犬です。
以前飼っていたラブラドール・リトリバーが14歳で亡くなって一年後に
知り合いから譲り受けました。
飼い犬はリュウ一匹でじゅうぶんと思っていたのですが
ペット・ロス状態の妻の強い要望に押されて飼うことになりました。
一歳で我が家にやってきたのですが、すぐに慣れ、今やなくてはならない存在です。
 
2匹の散歩が我が家の一日の始まりです。
私がリュウを、妻がロシェルを、それぞれ別れて散歩に連れて行きます。
近所に広い空き地や岩木川があるので、散歩コースには恵まれています。
四季折々の移り変わりを味わいながらの散歩はとても気分のいいものです。
犬たちに感謝です。
 
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Category: 未分類

ブログデビュー

今日からブログデビューです。

何気ない日常の移り変わりを、愛犬とテニスと映画を中心に書いていくつもりです。
さらに懐かしく思い出すことなども書き留めていきたいと思っています。

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プロフィール

cooldaddy

Author:cooldaddy
住んでいるところ:青森県弘前市
出身地:香川県
年齢:今年(2008年)還暦です。
性別:男

還暦という節目を迎え、何か新しいことを始めようとブログを開設しました。
趣味のこと、生活のこと、心に残ったことなど、My Favorite thingsを、気ままに書いていこうと思います。
末永くおつき合いください。

映画サイト「マイ・シネマ館」もやっています。
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