風に吹かれて

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Category: 読書

Tags: 西村賢太  短編小説集  

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西村賢太「棺に跨る」

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先日読んだ「歪んだ忌日」と同時期に出された短編集である。
奥付を見ると2013年4月となっている。
「歪んだ忌日」が2013年6月の出版なので、その直前ということになる。
読む順番が逆になってしまったわけだ。

「棺に跨る」「脳中の冥路」「豚の鮮血」「破鏡前夜」の4篇から成る秋恵ものの連作短編集である。
例のごとく貫多と秋恵の歪な同棲生活が描かれているが、内容はこれまで読んできたものと重なる。
相変わらず自分勝手な貫多の右往左往する心の動きと、それに対する秋恵の反応が面白い。
結局最後は破局を迎えることになるのだが、全編それを予感させながら淡々と話が続いていく。

「今更ながらに随分と粘着質な道行だと、些か呆れてもいる。」というのが作者の言であるが、それをまた飽きもせず読むほうも、案外と同様の傾向があるのかもしれない。
しかしそれでいて面白く読ませてしまうのは、やはり西村賢太の筆力のなせる業。
「最早、脱け出すことも叶わぬ深さにさしかかっている」のかもしれない。


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西村賢太「歪んだ忌日」

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2013年6月に出版された西村賢太の作品集。
「形影相弔」「青痣」「膣の復讐」「感傷凌轢」「跼蹐の門」「歪んだ忌日」の6篇から成る。
このうち「青痣」「膣の復讐」「跼蹐の門」がこれまでの作品同様の貫多ものと秋恵ものである。
そして後の3篇は芥川賞受賞後の貫多の生活を描いたもので、受賞によって貫多(即ち西村賢太自身)の生活にどのような変化があったのか、またなかったのか、そうした舞台裏を覗き見する野次馬根性がそそられて面白い。
もちろん私小説といえども、すべてがそのまま作者の現実を描いているわけではないことは充分承知のうえではあるが、それでもやはり興味を惹かれてしまうのは確かである。
その生活は「まとまった銭が入ってきた」おかげで、「従来の悩みのタネだった月末の室料の心配と、その払いの為の無理算段から、当分の間は解放されそうな展開は何と云っても有難かった」ものの、「原稿に関する仕事の依頼は殆ど増えることはなかった。」
そして「A賞を得れば書き手として一発逆転も可能かと思いきや、案外何も変わらなかった事態は甚だ計算外だった。」ということになる。
そうした「甚だ遣る瀬なき虚ろな思い」を抱いていた貫多の元に、藤澤清造の自筆原稿が古書市に出品されたとの報せが舞い込んでくる。
藤澤清造の歿後弟子を名乗る貫多は、A賞受賞後手にした「まとまった銭」を使い、これを落札しようとあれこれ逡巡することになる。
その結果「師への思いを失くさぬ限り、需要があろうとなかろうと、まだ書ける。」「まだまだ書いてみせる」との思いに至るのである。(「形影相弔」)

さらに「感傷凌轢」では、二十数年も没交渉だった母親から、受賞後突然手紙が届く。
その顛末が彼らしい強気と弱気が入り乱れた筆致によって綴られていく。
しかし最後には感傷に流されることなく、自らを立て直そうとするところは、流石である。

そして表題作の「歪んだ忌日」では、「清造忌」を巡って繰り広げられる喧噪のなか、苦々しく思いながらも、結局は当初の清造愛へと立ち返るというものである。
一筋縄ではいかないふてぶてしさである。

それにしても西村賢太の小説の題名のつけ方は、いつもながらにユニークである。
これまで目にしたこともないような言葉の連発である。
辞書で調べながらその意味するところを紐解いてみた。

「形影相弔」は「けいえい あいとむらう」と読む。
これは「自分と自分の影とが互いに哀れみ、慰め合う」という意味である。
そこから「孤独で訪れる人もなく、寂しいさま」をいう。

「感傷凌轢」の「凌轢(りょうりゃく)」とは、「ふみにじること。ふみつけにすること。」

「跼蹐の門」の「跼蹐」は「跼天蹐地(きょくてんせきち)」の略で、「身の置き所もない思いで肩身も狭く世の中に暮らすこと。」である。

いずれも馴染のない言葉ばかりだが、こうした言葉を使うことで、一種独特の色合いが小説に彩られる。
こけ脅しといえばそれまでだが、そこに込められた作者の屈折した矜持や熱い想いがひしひしと伝わってくる。
やはり西村賢太は面白い。


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西村賢太「疒(やまいだれ)の歌」

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久しぶりの西村賢太である。
初の長編小説で、19歳の北町貫多の、恐らく「苦役列車」以後と思われる日々の生活を描いたものである。
「苦役列車」では、港湾労働を糧としていたが、生来の怠け癖、自堕落な生活の結果、家賃を滞納、アパートを追い出されることになってしまう。
そこでこれを契機に生活を一から立て直そうと東京を離れ、横浜に居を移すことになる。
そしてそこで見つけた造園業のアルバイトに精を出すことになる。
こうして貫多の生活も徐々に新規巻き直しが図られていくかに見られたが、しかしそれも束の間、新しく勤め始めた女子事務員への片思いがきっかけで、貫多の暴走が始まり、その結果職場を追われることになってしまう。
このように「苦役列車」同様の情けない日々がただただ続いていくだけの話だが、これが西村賢太の手にかかると途端に味わい深い世界へと変質してしまう。
そして読み始めるとやめられなくなってしまうのである。

酒の力を借りた破れかぶれな暴走が、この小説のクライマックス。
後先考えない自分勝手な考えと妄想に後押しされた暴走はハラハラしながらも一種爽快でさえある。
普段は小心で何も言えない貫多が、酒に酔うと堰を切ったように悪態をつき始めるが、そこには片思いの彼女に良く思われようとする勘違いな計算も働いており、それが笑いを誘う。
結局このことですべてが裏目に出て、職場から追放されるように去ることなってしまうのだが、こうしたことは今回に限らず、いつものことではあるわけだ。
懲りずに何度も同じ失敗を繰り返してしまう男なのである。

そして躓いた自らを慰めてくれるのはここでも文学であった。
前にも書いたが、西村賢太とくると藤澤清造となるが、ここではその前に傾倒した作家、田中英光の登場である。
ある日古本屋で買った土屋隆夫の「泥の文学碑」という本のなかで、田中英光のことを知った貫多は、その悲惨な生涯に強く惹かれてしまう。
そして田中英光の著作を探し求め、貪るように読むのであった。
その時の感動を次のように書いている。

<読み終わるとムクリと起き上ったが、抑えようのない興奮が身の内よりジワジワ這いのぼって、これにどうにも居ても立ってもいられぬ感じに追い込まれると、またぞろ宿の外へと飛び出していった。
 どうしよう、と思っていたのである。とんでもないものを読んでしまった、との気分になっていたのである。>

<書かれてあることも自身の愚かな振る舞いの、その不様さをくどくど述べ立てているのに過ぎないのだが、しかし、何やらユーモアを湛えた筆致で一気に読ませてくれるのである。
 アクチュアル、とでも云うのか、どんなに陰惨で情けないことを叙しても、それはカラリと乾いて、まるで湿り気がない。どんなに女々しいことを述べていても、それにも確と叡智が漲り、そしてどこまでも男臭くて心地がいい。
 自身の悲惨を、何か他人事みたいな涼しい顔で語りつつ、それでいて作者はその悲惨を極めて客観的に直視しているのだ。>

まるで西村賢太が、自らの小説について書いているのではないかと思ってしまうような文章である。
だからこそここまでの感動を受けたのであり、こうした小説を目指しているとも言えるわけである。
そしてそうした作家との出会いが<悴(かじ)けた心に強固な添え木たる用を十全に果たしてくれるものであった。>のである。

露悪趣味とも思えるほど自分の恥部を曝け出してみせる西村の小説だが、それは多かれ少なかれ誰もが持つ負の部分である。
それを自らの身を切るように殊更拡大して書いているのが、西村賢太の小説である。
だからこ辟易しながらも、そこに強い共感を覚えるのである。
と同時にその居直ったしたたかさに、励まされることにもなる。
そしてちょっと切ないほろ苦さ、それを今回も味わわせてくれたのである。

なお主人公北町貫多の名前の文字は画家、村山槐多を意識してつけたものである。
今回のカバー写真には、その村山槐多の絵が使われている。


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映画「苦役列車」

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第144回芥川賞受賞作品、西村賢太の「苦役列車」を山下敦弘監督が映画化、西村賢太、山下敦弘いずれのファンでもある身とすれば、まっさきに観なければいけない映画のはずだが、封切後1年近くになり、レンタルDVDが出てからもかなりの時間が経っているが、それでもなかなか手を出せないでいた。
それは、まったくドラマチックでないこの小説をどうやって映画として成立させるのだろう、原作のよさを損なわずに映画化することが果たしてできたのだろうか、そんな危惧が先走っていたせいである。多分。
ところがそれはまったくの杞憂であった。
さすがは「どんてん生活」「ばかのハコ船」「リアリズムの宿」という「ダメ男三部作」を撮った監督である。
主人公、北町貫多の自堕落で出口の見えない惨めな生活を、くそリアリズムすれすれのリアルさで描き出し、原作とはまた違った、映画としてのおもしろさを絶妙に表現していたのである。

性犯罪者の父をもち、中卒で友人も恋人もおらず、わずか19歳という若さですでに社会からドロップアウトしてしまった北町貫多の彩りのない生活、そこにわずかな光が差し込んできたような専門学校生・日下部正二(高良健吾)との出会い、さらには彼の助けを借りて憧れ続けていた少女、桜井康子(前田敦子)とも知り合うことができた。
惨めで変わり映えのしない日常に突然現れた一条の光と陰が、おかしさと切なさを交えながら描かれていく。
だがそんな心楽しい日々も長くは続かなかった。
結局、日下部も康子もともに、優雅なモラトリアムを生きているだけの学生たちで、貫多とはその立位置がまったく違っている。
そこは貫多には決して立ち入ることのできない世界であり、時間が過ぎれば彼らは貫多の前から飄然と姿を消し、貫多とは無縁の世界に住むことになる者たちなのである。
そのことを思い知らされると、光は一瞬にして輝きを失ってしまう。
そしてまた元の暗い穴倉生活へと戻って行かざるをえないのである。
いかに蔑もうと、いかに否定しようと、仕事上の事故で足の指を失い、日雇いということで労災も出ないまま職場を去らざるをえなかった高橋こそが、貫多にとっては同じ世界に生きる同類であり、自らの将来を暗示させる人物なのである。
そこに自らの将来を重ね合わせて絶望に打ちひしがれてしまうのである。
だが3年後、テレビの素人歌番組で懸命に歌うその高橋の姿を偶然目にしたことで、貫多のなかで何かが変わり始める。
このエピソードは原作にはない。
マイ・バック・ページ」でも同様に描かれたシークエンスのリフレインであるが、この後日談が挿入されたことで、この映画を単に苦く暗いだけの映画ではなく、後味のいいものとして終わらせているのである。

高橋を演じたマキタスポーツが素晴らしい。
この映画で初めて知った俳優だが、何ともいえない、いい味を出している。
ちなみにマキタスポーツについて調べてみると、ものまねネタをもつお笑いタレント兼歌手である。(映画のなかでもその得意の歌を披露している。うまい。)
そしてこの映画でブルーリボン新人賞・東京スポーツ映画大賞新人賞を受賞している。
さすが見ている人は見ているもので、この映画での彼の存在感は圧倒的であった。新人賞受賞は当然だろう。
いずれにしても山下敦弘監督は、こうした無名俳優を見つけ出すのが、ほんとうにうまい。
毎回その使い方には驚かされるが、この映画ではマキタスポーツのほかにも貫多の元彼女とその彼氏を演じた俳優たち(名前は特定できなかったが)も素晴らしかった。
だがそれ以上に主人公、北町貫多を演じた森山未來の素晴らしさは特筆である。
どうしようもないダメ男、北町貫多を絶妙に演じ、図々しくも恥知らずな19歳のリアルな青春を痛々しくも見事に演じ切っている。
孤独でやり場のない焦燥のなか、常に苛立ち、何かといえば悪態をつくダメ男、そしてその気持ちを紛らわすためにアルコールや風俗へと走ってしまう。
その場限りの惨めで短絡的な姿、それを見るにつけて、何と最低で嫌な奴だと嫌悪感いっぱいになったが、そこに見え隠れする必死で切実な心情に気づかされるにしたがって、次第に印象が変わっていった。
そして最後は貫多のこれからの人生に幸多かれと祈らずにはいられない気持ちになっていったのである。

若さという荒ぶる魂、それをコントロールする術を知らず、閉塞した世界から抜け出すことができず、闇雲にもがき続けるしかない恥多き青春、それを優しく描き続けるのが山下敦弘監督の映画の大きな特徴である。
そうした彼のフィルモグラフィーに、これでまた大きな勲章がひとつ増えたのを感じる。
間違いなく代表作のひとつになる。大きな拍手を贈りたい。


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西村賢太「瘡瘢旅行」「小銭をかぞえる」

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この2冊の本に書かれた話はすべて夫婦喧嘩、いや実際には正式に結婚しているわけではないので、同居男女の痴話喧嘩というべきだろう。
女にもてず、彼女いない歴の長かった男が、ようやくにして巡り合った相手と同棲を始めるが、だらしなく思慮に欠けたダメ人間の彼は、ことあるごとに女とぶつかり、諍いを始めてしまう。
そうした不毛な諍いを、手を変え品を変えて書いたのが、この2冊の小説である。
西村作品のなかでは、「秋恵もの」として位置づけられているものである。

「瘡瘢旅行」のほうは表題作のほかに「廃疾かかえて」と「膿汁の流れ」が、「小銭をかぞえる」には表題作と「焼却炉行き赤ん坊」が収められている。

夫婦喧嘩は犬も喰わないとはよく言うが、それが西村の手になると、こうした味わい深いものになる。
その犬も喰わない話が延々と続くのを、飽きもせずに読み続けているのもどうかと思いながらも、やめられない。
「他人の不幸は蜜の味」というのとはちょっと違う面白さ。
男と女がともに生活していくなかから滲み出てくるリアリティ溢れる日常の手触り、そこから感じ取ることのできるいじらしさ、そんなものがじわじわと伝わってくる。

まずもって主人公北町貫多のだめさ加減は呆れるほど。
小心なくせに自尊心ばかりが強く、自分に形勢が有利となるとここぞとばかりに攻め立てるが、反対に不利となれば急に態度を改めて平身低頭するという情けなさ。
さらにはどうにも気持ちの治まりがつかなくなると暴力に訴えるという、最低のDV男である。
そのくせ最後にはどうしようもなく後悔に苛まれ、取り返しのつかないことをしたと慌てふためいてしまうのである。
そしてその言い訳のように「根が自らにひどく甘にできてる私」とか「根がスタイリストにできている」とか「根が狭量にできている」などと書く。
これは西村の常套句のひとつ。
この他にも以前にも書いたが、「慊(あきたりな)い」「はな」「結句」なども常套句。
さらに書くと、ほとんど使われることのない難解な漢字を多用するのも、彼の小説手法の特徴である。
ためしに小説のなかからいくつか拾い挙げてみると、「奢汰(しゃた)」、「駭魄(がいはく)」、「眇(すが)めて」、「虞(おそれ)」、「枉げて(まげて)」、「欷泣(ききゅう)」、「姦黠(かんかつ)」など、ルビがなければ読めないような漢字を多用している。
こうした難解な言葉は、主人公北町貫多の台詞のなかにも突然現れたりする。
そうしたスタイルは家具に傷をつけたり、塗装をはがしたりして汚しを施し、アンティーク風に仕上げる工芸のテクニックに近いものを感じる。
それによって独特の風合いをかもし出そうとしているのだろうと思う。
骨董趣味と言い換えてもいいかもしれない。
実際西村は、近代文学の初版本などを買い漁るのを趣味としており、その流れから大正時代の私小説家、藤澤清造と出会ったわけで、以後彼の没後弟子を名乗っている。
そうしたなかから生み出されたのが、このような擬古典的な手法なのだろう。
そしてそんな文体で書かれるのが、男と女の日常的な諍い、それもほとんどがつまらないことが原因で起きる話ばかりである。
そんな落差が何ともおかしい。
また無頼のような北町貫多が自分のことを「ぼく」などと言う落差にも笑いを誘われる。
そうした細かい演出が、あちらこちらに隠し味のように施されているのも彼の小説手法の特徴である。

北町貫多のなかには自身で制御不能の「獣」、悪しき力のようなものが住み着いており、それに振り回されて同じ過ちを繰り返してしまう。
敢ていえば、それは宿命のようなものかもしれない。
そうした星の下に生まれついた男の歪んだ自画像を、西村賢太は飽きもせず繰り返し、吐き出すように書き続けているのである。
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Author:cooldaddy
住んでいるところ:青森県弘前市
出身地:香川県
年齢:今年(2008年)還暦です。
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還暦という節目を迎え、何か新しいことを始めようとブログを開設しました。
趣味のこと、生活のこと、心に残ったことなど、My Favorite thingsを、気ままに書いていこうと思います。
末永くおつき合いください。

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